該当件数40000件
ほとんど毎日塾に行くようにしていたことです。そして、塾が閉まる時間まで勉強しておき、家に帰ってからは一切勉強せず、ゲームで遊んだり、友達と遊んだりと自分が過ごしたいように生活していました。そのおかげで勉強と遊びのメリハリがつき、よりいっそう勉強に集中することができたと思っています。
塾のなかにある自習室に友人と一緒に行き、塾が閉まる時間までみんなで頑張って勉強していた。社会は法律や歴史を自分で古い順から並べてノートにわかりやすく書き直し、書きながら覚えてあとはそれを読み返して目から入る情報だけで暗記していた。英単語は単語帳で覚えるだけでなく、長文問題や文法問題で出てくる単語まで全てを覚えるつもりで集中していた。
塾の自習室を積極的に使って、過去問を繰り返し解いたり、苦手な教科の克服のため、問題集を解いたりした。「自分は第一志望の高校に合格する」と思うことで、それに近づくことができた。模試の結果を判断材料として使った。
目指すからには地元でトップの高校に行きたいと思っていたことや、制服が無く私服で登校できることや髪を染めても怒られないなど自由な校風がとても興味がそそられたからです。また、大学の進学率や進学先がとても良く、校内などの説明をしてくれていた先輩たちがとても優秀で魅力的だったからです。
実際に学校を見ることで、自分はこの高校に行きたいんだという思いがより強くなる。どんな学校なのか知ったうえで自分の志望校を決めるべき。そこに通っている生徒や先生の様子を見て、楽しそうだなと思えるから、より頑張ろうと思える。
河合塾
レベルが高かったから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
1番大きな変化は勉強の習慣が着いたからです。塾に行くことで強制的に勉強しなくては行けなく、無理やりでも勉強する習慣が着いたからです。また、尊敬できる先生や同級生ができ、最後の方では自主的に勉強するようになったからです。
能開センター
友人が通っており、お勧めされて、体験授業に参加したらすごくわかりやすかったから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾するまでは復習のやり方はただワークをとかだけだったし、復習よりも予習を重点的においていた。しかし、中学2年から通い始めた塾では周りの子が工夫して勉強しているのを見て自分も見つけようと思い、勉強法を考えて復習するようになった。また、塾の先生による厚いサポートにより子供にも熱が伝わっていた。
質問しやすい。
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な分野を徹底的に教えてくれたり、どういうふうに考えたらいいよという考え方を詳しく教えてくれたから、初めよりは理解できた。少し理解できたら、苦手教科に対する苦手意識が少し減って、もっと勉強しようという気になった。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強スケジュールを詰め込んでやるのではなく、やる気が途切れないよう無理のない環境を整えて最後まで頑張ってやり切るように、勉強とプライベートを両立出来るように実践させることにしました。困った事は有耶無耶せず、必ず質問しなさいとも伝えました。
学校訪問に行ったり、通学している先輩(兄やその友人など)たちとも話す機会があったりして、志望校のイメージができていたようです。また、志望校に入学後にしたいことや取り組みたいことなど、イメージができていたように思います。
塾の周りに多くの学校があり、いろんな高校に合格者を出している塾だったので様々な高校の情報を詳しく知っていて、多くの先生がいたので自分の欲しい情報が手に入りやすい環境だった。また、その塾には高校生も通っていたのでその方たちから直接情報をもらっていた。
友だちともよく話をしていたように思います。高校に進学したら、したいことややってみたいこと、また、苦手な教科の克服であたり、それにOA試験を受験する予定で、面接もあったりしたので、その対応もできていました。
九大進学ゼミ
実力に応じて個別対応をしてもらっていた。家から近かった。
それまでは自宅で勉強する時間が短かったように思いますが、自分で管理して、勉強する時間が取れるようになってきたように思います。また、塾で個別の相談にもアドバイスをしていただいていたので、悩みなども聞いてもらっていたようです。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
担任の先生との三者面談で受験前の学力成績を照らし合わせて話し合いをしたところ、この学校なら大丈夫かなと意見を頂き、本人との希望を尊重しながら無理のない学校を受験しようという事で、本人が納得した上で決めた経緯という事でした。
佐鳴予備校
友達が通っていて、評判も良い
最終は通塾が維持継続して行えるか心配していたが、同じクラスの友達から数名通っていた事もあり、学校へ通学する感覚でストレス、プレッシャーがない楽な感じで通塾して、通塾するようになってからは周囲を意識するようになって、頑張り面が表に出るようになり、成績を上げる意識が強く感じられました。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください