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受験勉強の実践方法としては、まず普段の学校の授業をしっかり聞いて、学校の宿題を必ず忘れずにやること。学校の授業で分からないことがあれば、塾で授業を受けた際に、塾の先生に確認することで、分からない部分をそのままにしないようにしていた。
受験の三ヶ月ほど前からは、塾で本番さながらの会場雰囲気(制服着用)や時間配分のもと、入試の過去問に毎週取り組み、模試の都度間違った問題の復習に重点的に取り組み、当日に持てる限りの実力を出せるように備えた。
志望校を選ぶ際には、息子がやっているスポーツの強豪校を一番目の基準としていたので、所属しているクラブチームからの情報や、同じクラブチームに所属いていた先輩の入学した高校を中心に探していた。その中で息子の学力ににも無理がない高校に決めることが出来た。
ITTO個別指導学院
自宅から近いため。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
3年生になるまでは自宅で宿題以外の勉強は全く行っていなかったが、塾に通い出すようになってからは、塾の宿題を含めて、自宅で学習する機会が確実に多くなった。とくに塾で分からなかった部分の復習はしっかりやるようになっていた。
京葉学院
親に決められたから。
◎苦手科目の成績が向上した
自分一人では、苦手科目である数学や理科などの理系教科の勉強は避けようとなるため、必然的に偏差値は駄々下がりとなる。しかし通塾することによって、嫌が応でも勉強に取り組まざるを得なくなるため、ある程度の実力はついたと思われる
学校で行われている部活動や学校がある場所など自分が実際に通うとなった時を想像しながら学校見学をした。電車に乗っていく学校なのでどうやって行くのか、危険な場所がないかなど確認することができた。通学時間を考え現実的に考えることもできた。
松塾進学個別指導教室(大阪)
個別指導で安かったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強する習慣が身についた。家でも勉強するようになった。正しい勉強法がわかるようになった。モチベーションが向上した。あとどのくらいがんばらないといけないのかがみえるようになった。
湘南ゼミナール
家から近かった。
暗記科目が苦手だったが、先生が教えてくれる覚え方、学習の仕方が自分にピッタリと合い、覚えることが苦ではなくなっていた。テストで取れる点数も上がり、苦手意識が少なくなり、もっと点数を取ることができるのではないかと思うことが多くなった。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
学校にも過去問を持って行き、休み時間などの隙間時間を活用して過去問8年分を5周した。過去問の解説を自分でかくようにした。部活も秋の引退までは毎日18時まで取り組んでいた。その分、家に帰ってから頑張ろうと思えた。
オープンスクールに行くにしてもそもそもどこのオープンスクールに行ったらいいかわからないときにこことここはどうと選択肢を絞ってくれた。実際に合格した卒業生がどのくらい勉強していたかを教えてくれた。試験の特徴も教えてくれた。
学校や塾の情報ばかりだと、成績重視の情報が多く出て来てしまうので、実際に通学している学生及び、学生の親からの情報の方がより良い情報と、現在のリアルタイムな情報が得られるため良かった。ママ友情報は学校の確信をついた内容が理解できる
自分で実際に行き、雰囲気や学校がある場所を確認することができたから。聞く情報だけではすごくいいと思っていても実際に行ってみるとなんか違うかもと思ったり、逆のパターンになることもある。だから自分で見て確認することが大事だと思った。
野田塾
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
当初は塾での勉強のやり方に戸惑いや不安を感じられたが、志望校合格に向けて自分なりに理解をし、塾の方針に乗っ取った勉強方法を実践していく中で、受験勉強に対して前向きに変化していくよう になって行き、勉強のやり方が理解できるようになった
大好きな音楽に力を入れて、吹奏楽やピアノにも積極的に打ち込み、吹奏楽部では部長も務めみんなからの信頼度も高く先生からの評判良かった。また、ピアノの演奏会に出るなど盛んに参加し、気分転換をしながら受験勉強を行なっていた。特にピアノは、勉強の合間に良く弾いていた
先輩の追いかけというだけで選んだ高校であったため、自分の意志を皆無にした志望理由であり入試に向けた血の滲むような努力や入学後の苦労については何一つ考慮していなかった。そのため、入学後の苦戦は想像以上であったから。
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