受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校から帰ったらすぐに塾にいき自習室を利用していた。また、同じレベルの学校かそれ以上の所を目指している友達と競いながら勉強していたので、モチベーションを保てたと思う。また、学校では休み時間は勉強の時間に費やしていた。私の場合は学校選択問題の学校ということもあり受けるか迷っていたが、先生にここ受けます！と宣言したりして先生のサポートをうけながら最後まで諦めず勉強していました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自分1人では勉強をしないので、塾に通うことで勉強するきっかけを作った。元々勉強が嫌いだったわけではなく、教材をもらえるし、やればできるようになって楽しかった。また、過去問を解くことで自分の苦手なところを理解できたし、どうしてもできないところは解かずに確実にできるところを解くという戦法ができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

あまり勉強が得意ではなかったので、どのような科が向いているのか全く分からず、本人も興味がないのでなかなか志望校も決まらず悩んだが、実際にオープンスクールで学校を見に行き、１年に１度高校で開催される「広商デパート」を実際に見に行ってどのようなことを学ぶ学校か理解できたと思う。 本人が商業の勉強に興味があるか、学校の雰囲気が合っていて通学を続けられそうか知ることができ良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に言って見た事でよりその学校へ行きたいという思いが強くなった。私が今の高校に入学しようと決めた理由は制服が可愛くて偏差値も自分にあってると思ったからです。実際に自分の目で当時通っていた先輩たちを間近でみて、やっぱりこの学校に行きたい！と思う気持ちが強くなった。また、実際に先生達から学校の特徴なども聞けて良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

通学の条件がよく、地元から出られるところを選びたかった。その時、高校のまとめサイトを参考にして立地条件と模試で出ていた偏差値から選び出した。全く勉強していなかったので、受かるかどうか不安だったが、塾でこの成績なら大丈夫だと後押ししてもらって受けることにしたから。

通っていた塾

トーゼミ（現：創英ゼミナール）

塾を選んだ理由

家から1番近いのと、兄が通っていたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

私は中学3年の8月まで部活をしていて他の人より遅く入塾したため、みんなより遅く受験勉強を始めました。しかし、塾で授業をうけ、自習室を利用したりして強制的に勉強をする環境を作れたので短期間で偏差値を上げることが出来ました。

通っていた塾

個別指導キャンパス

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

今まではテスト前にまとめて詰め込む以外の勉強を全くしていなかった。しかし、塾に通い始めて苦手な教科の勉強を進めていくうちに予習ができて自分なりの理解ができるようになった。その結果、授業の内容がわかりやすくなり、受験前の焦りが少しマシになったように思う。

通っていた塾

英進館 鯉城学院

塾を選んだ理由

上の子供の時に周りでこの塾に通っている人が多く、熱心に指導して貰えると評判がとても良かったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

勉強はあまり得意ではなく、今までは家だけではなかなかしなかったので厳しめに指導して貰えることで有名な塾を選んだが、行き始めると好きな先生も沢山出来て先生の熱意がすごく、ハードなスケジュールでも通塾を嫌がらず、塾では一生懸命頑張るようになったと思うのでとてもありがたかった。

通っていた塾

青森練成会

塾を選んだ理由

友達が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

予習、復習をするのが当たり前という習慣作りができ、テスト勉強も直前からではなく2週間前からしっかり取り組むようになった。また苦手だった教科にも言われなくても自分から取り組むようになり、成績アップにつながることができたと思う

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

文化祭や体育祭で一生懸命活動し、受験勉強の気分転換のような感じで最後の思い出を作ることができた。また、塾に行くことで、勉強へのモチベが上がり、受験勉強にしっかりと取り組むことができた。過去問をしっかりと取り組むことで、その高校の傾向やどのような問題が出ているかを把握でき、しっかりと対策することができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

ボランティア活動に積極的に参加し、過去5年分の過去問を解いたりした またわからない問題があれば積極的に塾の先生に聞いたり、学校の先生に聞いたりして理解できるまで何回も問題を解いた。年号を覚えるために1日2時間暗記する時間を割いたり、

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

公立の学校を希望していたが、成績の問題で学校が限られそうだったので中学校の先生に色々な学校の情報を聞いて知らなかった高校のことも調べてみて、先生に相談にのって貰いながら志望校を決めていった。とても助かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

部活が盛んで、入りたい部活動があった。 またその部活は県でベスト4に入っていたり、東北大会に出場したりしていて強豪でチームに貢献してみたいと感じたから。また制服が可愛いってことも決めての一つです。仲の良い先輩がそこの学校に通っていていつも楽しそうに話してくれるから興味を持ちました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にその学校に行ってみて、どのような雰囲気なのかなどを知ることができたから。また、実際に足を運ぶことで、家からどのくらいの距離なのかや、通学するときのルートなどを調べることができ、通学するときの指標となった。

通っていた塾

個別指導塾スタンダード

塾を選んだ理由

家から近い場所にあり、雰囲気が良さそうだったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾で宿題などが出されたことで、予習、復習をする習慣が身についた。また、苦手だった数学は、塾の先生に一対一で丁寧に教えてもらったことで、成績を上げることができた。もともと得意だった国語は、解き方の工夫などを教えてもらうことでより成績が伸び、得点源とすることができた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた