受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の先生の言われた通り、アドバイス通りにしていただけだろうと思う。まだ中学生にべき論と問いても中々出来る子ばかりではないと考える。そういった子供の為に適切かつ的確なアドバイスによってやるべきことが出来たと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾帰りに固定の勉強時間と成果の確認時間をとるようになりました。学校の課題が終わり、塾の課題をこなした後に私たちが確認を行うといった内容です。替わりに土日は勉強時間を気にせず、好きなことを好きなだけさせました。メリハリがついて良かったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

塾に通うことで、周りの友達との点数差や勉強時間を比べ、意識してそれをまた改善することができた。とてもいい刺激になったと思う。 自分で勉強するルーティンをしっかりと作り、コツコツと取り組んでいました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やりたいと思っていた部活の顧問と直接会話が出来、説明会以外に部活の参加も促してくれた。本人のレベルも理解してくれて、入学を勧めてくれた。そのお陰で当時の在校生と会話する事が出来、校風や学校のクラス分けについてもアドバイスしてもらえた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加してからずっと、その高校に行きたいと頑張っていました。家から少し遠いため、通学に不便でしたが、本人がとてもやる気で、他の高校を考えられないほどだったこともあり、親は応援するしかなかったです。 オープンキャンパスのキラキラはすごいなと思いました。

通っていた塾

英泉塾

塾を選んだ理由

個人だと進んでいるのか遅れているのかがわからない。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

宿題を出されているせいかわからないが、机に向かっている時間が大幅に多くなった。それでも本人はやらされているというようなニュアンスなことは発していなかった。何をやっていたかと聞くと、「宿題」だったり「勉強」だったりする。

通っていた塾

筑波ゼミナール

塾を選んだ理由

近くだったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

ただお金を払って塾に通わせただけ。しかし子供に、その塾があったのか先生が良かったのか、少しではあるが、勉強をするということが、分かった様子だった。 塾へ行く前は、テスト前どのように勉強するべきなのかが、わかっていなかったやうに思う。 塾へ通い、勉強の仕方がわかり、自習室に通い、友達と一緒に教え教えられをして、覚えたり、色々と環境が整った感じがした。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

私が関西出身で、同じ大学に行きたいという息子の話から第一志望を決定致しました。相変わらず偏差値の高めの高校、大学ですので、現状の確認に一度、挨拶にいかせていただきました。体操部に入りたくて選んだそうですので、見学もさせてもらいました

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

探す際に学校での多様な進路についての説明会でなんとなくどんな学校があるか知ることができた。そこから自宅から近いところで探し、実際に説明会や学校見学へ行くようにした。説明会での話を聞いて、行きたいようなら学校見学に行くことで志望校が決められた。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

駅から近く評判が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

予習、復習の習慣はある程度ついていたのですが。分からない事を脇に置いて終わらせていたスタイルから、分からなかったら聞いて理解するまで進まないスタイルへと変わりました。おかげさまで地道に偏差値が上がっていったと思われます。

通っていた塾

都城学習館

塾を選んだ理由

集団がよかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に行くようになり、勉強をする時間が確保できたり、わからないところがわかるようになったことで、本人の自信にもつながったようです。 夜遅くの送り迎えは大変でしたが、本人の頑張りを支えたい一心でした。 先生や友達にできたことを褒めてもらうのも、嬉しかったようです。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾内の自習室を、いつでも利用することができ、お友達も使っていたので、一緒に楽しく学習できたのだと思います。先生も本人に自習室へ来るように勧めてくれたりし、いくきになったのもあります。ダラッとしてる感じを見つけたら、声をかけてくださったりしていたようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校の先生からのアドバイスはイマイチ参考にならなかった。持っている生徒数の違いもおるのかもしれないが…しかし、最終的にGOをだすのは学校なので、ある程度塾の先生と相談しながらいろいろ考え、最後学校の先生にお伺いをたてる流れでした。情報も塾の方が色々と持ってそうな気がした。

通っていた塾

さなる個別＠will CGP

塾を選んだ理由

友達が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

勉強を全くしないため、苦手な科目を選択して勉強したことで、これだけはなんとなく学校の授業でわかったり、模試を受けたときになんとなくやったことがあるかもということがあったらしい。学校にあまり行かなくても塾には行くというところが良かった。宿題など塾に残ってやってくるので、自宅では全く勉強しなくても仕方ないと思うようになった。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強ができなく、不登校児でも通えるところを探さして決めた。通信制もかなり学校が多いので合同説明会みたいなところへ行き子どもに見てもらい気になったところの説明を聞くようにした。学校のカリキュラムなど詳しい説明を聞いたり、実際に使っているテキストなど見せてもらうことで、これなら自分でもできると思えるようだったので良かった。