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家にいると物や音で集中出来ない為塾の曜日以外の時間も塾の自習室を使わせていただき、宿題から課題まで塾の先生が全て見ていただいておりました。自分ではなかなか苦手なポイントの問題をコピーしていただいたり、とても良い経験になりました。
言葉で勉強しろと言うのではなく、何故勉強するのか?勉強することによってどうなるのか?を説明した。 勉強することで自分自身の将来の可能性をひろげているという事を話して聞かせた。 また行きたい高校の良い所を一緒に話し合った。
高校入学後も勉強一色になるのではなく、部活動にも積極的に取り組みたかったため、部活動の盛んな高校に絞って勉強した。その高校の部活の活躍によって高校名がニュースなどに出ると、それがモチベーションにもなり、より積極的に勉強するようになった。
塾からの息子に対するアドバイスは的確で全て息子本人に合わせて学校選びも指摘をいただけました。ワンランク上の学校を目指しておりましたが、塾の先生のアドバイスを聞いておいて良かったです。無理していたら今の学校に行けてなかったと思いますので結果良かったです。
学校の部活の状況や3年生になってからの選択授業など聞いて、普通校4校の中で通っていた高校しか、選べないような授業を選ぶことができ内申をとりやすかったりしてよかった。受験とはあまり関係ないけど、子供は制服やジャージを気にしていて気にいったところがよかったみたいです。
部活動が盛んであり、いくつかの部活は道内でも強豪といわれているので、ニュースなどで取り上げられることもあり、目にする機会も度々あったことが、この高校に興味を持たせ、やがて目標になるきっかけになった。 部活動が盛んと言うことは、活気もあるだろうと思い、活発な子には合うのではないかとも思った。
ITTO個別指導学院
自宅から近かった
◎苦手科目の成績が向上した
毎回塾に行って帰って来ると親にメールが届きます。そのメールの内容は塾での息子の態度から得意な科目から苦手な科目の回答の間違えまで送ってくれます。子供だけでは、すぐ忘れてしまうので、親も間違えを把握できるようにしてくれてました。
東京個別指導学院
個別が良かったから
最初は家での学習習慣がなく、宿題をこなす程度だったが、塾に通うようになったことで、自分自身と周りとのレベルなどがわかったのか家でも少しづつ学習するようになった。 学習時も最初は机にむかってもすぐに違う事をはじめていたが、だんだんと机に向かう時間が延びた。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・その他
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく、ひたすら過去問をといて苦手なところをはっきりさせて、苦手なところを何回も何回もすりこむように問題をといたり、暗記したりしていた。後は、集中できない時は塾の自習室を利用したりしていた。先生が過去問のプリントをコピーしてくれていたので、本人は助かっていたみたいです。
母親の希望で偏差値が高い高校を受験しました。息子本人はそことは別の、オープンスクールに行った中のひとつの高校に直感で惹かれたようです。でも私の熱意に負け、偏差値が高い高校を受験しました。第一志望を不合格になり、本人の行きたい高校を受験させてあげればよかったと後悔しています。
高校受験ステップ(STEP)
難関高校に合格の実績が高かったから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
神奈川県に特化した塾なので、受験問題や高校に関する情報が膨大。過去問からの傾向と対策、また模試をふんだんに活用していろいろなテクニックを教えてもらった。毎回の小テストが廊下に貼られるのでライバルに負けまいと、向上心を持つようになった。
友人の紹介
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
塾に通い始めてから、復習の習慣づけが出来た。はっきりとした宿題が出たわけではないが、苦手ポイントを洗い出し、次までにこれとこれをやってきてね、という風に言われるので、家ではそれを重点的に勉強して、次回の授業で確認のための復習をする、という感じだった。
本人はサッカーをつづけていきたいという意志があり、市川市立昴高等学校はサッカーにチカラを入れていくという情報を教えてもらったから。市川市立昴高等学校のサッカー部コーチが中学生のサッカーの試合を見に来ており、本人との接点があった。そのコーチの話も聞けたから。
志門塾
特に理由はない
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強に対しての取り組む姿勢がだいぶかわったと思います。塾に通っていなかったら、どのように勉強していいか分からなかったと思うし、塾の友達と一緒だから、やる気がない時も頑張れたんだと思います。 あとは過去問をたくさんできたのがよかったみたいです。
吹奏楽部だったので引退時期が遅かったのですが、後悔のないように部活をがんばりました。同じ部活の友達が5人ほど同じ塾に通っていたため、一緒に通塾したり、テストの点数を競ったり、とても楽しく通えて励みになっていたようです。
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