受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問をコピー等して1回だけ解かせるのではなく、何回も苦手なところを解くというようにした。受験勉強だけにしてしまうと頭がパンクしてしまいそうなのでそうならないために学校行事にも積極的に参加をさせたり、学校の宿題もしっかりと解かせるようにしたりした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験勉強のため、夜寝る時間が遅くなり、朝起きるのが大変そうでしたが、なるべく、朝から子供が食べやすそうな、好きなもの、フルーツなどを用意しました。学校は休んでもいいよと伝えていましたが、本人は休みたくないようで、体調を崩さないように、なるべく、早く寝るように声がけをしていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

あまり難しく考えずに、受かればラッキーくらいの気持ちで臨ませるようにしました。力が入りすぎると頭が固くなってしまう性格なので、リラックスさせることを親の仕事だと思って接していました。その方がストレスたまらずに良いと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは学校の勉強&受験勉強が最優先でだからと言って受験勉強だけにガチガチにならないで学校生活では委員会の委員長等に立候補して先頭に経って皆をリードして家ではお手伝いやお菓子作りや料理して季節の変わり目には植物の植え替え等もする事。小物作りも楽しいです

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり実際に行ってみることによって自分がその学校に行った時のイメージが湧くと思うのでそこを通して志望校決めがしやすくなったし、とても役に立ったなと思ったから。また、駅からの距離や写真だけではわからないようなことについても学校見学とかではわかるのでその点に関してもとても役に立ったと思ったから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校のカリキュラムが充実していたこと。英語は中学に入るまで勉強しなくてよい。中学に入ったら学校に任せてもらえれば大丈夫と言っていた校長に安心感を持ちました。それくらい学校の先生方が頑張ってくれるのだなとおもいました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の校舎、雰囲気、制服などを目にしてから、それまで中途半端なやる気だった娘が本腰入れて受験に向き合うようになった気がします。行きたい学校を自分でイメージできるようになったら、前向きに勉強するのかなと思います。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

苦手な問題を徹底的に解かせるような宿題を出したり、授業中に過去問を解くという授業を行い、受験本番に備えたことをしたり、一ヶ月に一度くらいのペースで何らかのテストが行われたりしたこと。また、面談を行うことで受験勉強への向き合い方などを話すことができたこと。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

駅チカで通いやすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

初めての、子どもの受験で分からないことが沢山ありました。先生方にサポートしていただきながら、親子共に受験に対策できたとおもいます。 やるべきことを塾の先生方に言われたとおりにやっていたので日々達成感はあったとおもいます。

通っていた塾

馬渕個別

塾を選んだ理由

家から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

受験と向き合うことで、勉強にどう取り組むか自分で方法を見つけたと思います。今までだるいしんどいというイメージしかなかった勉強に対して自分の武器にするという意識が芽生えたと思います。ちょうど良かったと思います。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

主人の従兄弟が勤務してて娘の事をよく理解してくれたので安心、信頼してお願い出来た。それに日能研は中学受験No.1の塾なので気合いが入る

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験を希望してから受験に関する情報は全て自分でやりました。合格したいの気持ちから特に直前の冬休みは学校の宿題を一番乗りで仕上げて受験勉強に集中して積極的に自分で計画たてて勉強していました。だけどお手伝いの方も頼んだらすぐにしてくれてこれらをした事で自分の宣伝になって自信が付きました

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

子どもの意見をよく聞いて、やりたいことは、できるだけやらせるようにした。子どもの意志を尊重することは、勉強に対するやる気を喚起させると判断したからである。実際のところ、限られた時間において、集中して学習にとりくんでいた。ゆとりをもつことは、大切である。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

幸いなことに、志望校に通学している友だちがいて、その子やその両親から志望校にかんするさまざまな情報をえることができた。それを参考にすることで、しっかりとした対策を立てることができた。また、子どもが刺激をうけて、発奮したことも大きい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

自分から中学受験したい事を宣言してからすぐに候補の学校を見学して飛び付いて志望校を決めたらすぐに志望校に対応されてる塾を決めて志望校の情報を自分で入れて志望校合格に向けて計画を立てる事。そして志望校の情報を入れる為に志望校の行事等には常に足を運ぶ事。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

指導形態が子どもの性格に合っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

子どもは、苦手な科目の学習を避ける傾向があったが、通塾によって、それがなくなった。その理由としては、懇切丁寧な指導があげられる。子どもが理解しづらい点について、わかるようになるまで、根気強く教示してくれた。こうしたことに関しては、たいへん感謝している。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した