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色々な体験授業や文化祭等に連れて行き、子供に志望校を選ばせるように努力した。5年生から大阪府の色んな私立中学校に出向き、制服等もみて、本人の意思に任せれた事は凄く良かったと思う。6年生の夏くらいから少し疲れが出てきても、自分で中学校を決めた事で絶対に受験に受かりたいという気持ちを持てたように思う。
周りも中学受験組が多かったので同じようなリズムで生活することができたことがよかったです。勉強も大切ですが、なによりも学校生活を楽しく過ごしてほしいと願っていたので、毎日の出来事は必ずきいてコミュニケーションをとることを大事にしていました。
間違えた問題だけのノートを作成し正解するまで繰り返し解きなおし。 間違えた問題の原因分析を親子で実施し、本人に間違えた傾向を認識させる。問題点で改善がし易いものはすぐに取り入れ、次回のテストまでに反復し定着する。 短時間で正解率を向上させるため、きれいに早く書く練習を実施。数字の転記ミス、自身の記載を読み間違えることを改善。
間違えたところや疑問点はそのままにせず、何度も解き直すこと。貪欲に先生に質問すること。国語なら漢字、算数なら計算問題など、誰もができるところは確実に点数を取れるようにしておくこと。過去問は5年ほど遡り、2ー3回は解いてみること。課題や宿題は最低限やることなので、それ以上をやること。
学校の雰囲気も分かるし、そこの生徒さんの対応でどんな学校なのかもだいたい想像出来たから。後、先生方の雰囲気や、中学生の学校生活も分かるから。特に、行事や授業の事。後、制服や電車の乗り継ぎ等、中学生活を想像しやすく、志望校を選ぶのに良かった。子供のモチベーションも上がり、ここに行きたい。通いたいと思う事が出来たのは、凄く良かったと思う。
初めての中学受験のため塾のベテランの先生からのアドバイスを大切にしました。普段の塾での様子→勉強だけでなく性格などをみてどういう学校が良いかを聞きました。聞いたあと実際に自分で調べ家庭内でもいろいろ話して志望校を考えました。
文化祭に参加し、前年度入学の生徒と会話した。入学後のイメージが親子でできていなかったこともあり、直接対話することにより学校生活および授業の進め方を知ることができた。受験直前の冬での時間の過ごし方についても質問し、受験に向けての心構えもできて大変良かった。直接学校に出向くと先生方からの話のほか、実際に生徒の行動、雰囲気も掴めて大変よかった。これらにより志望の意向が強まる。
生徒たちの生き生きとした表情、子どもを大切に思う先生方の言葉からいい学校なのだと実感した。廊下ですれ違ったときのあいさつや、廊下の掲示板の貼り紙など、細かなところでその学校のレベルを見ることができると思う。
ena
友達の誘い
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
文章作成方法がわからず、文をまとめることにも慣れていなかった。入塾の面談時に作文については入塾後にすぐに書けるようになるので、入塾前に不得意で書けなくても問題なしとの助言をいただいた。不安な要素はあったが、これに関しては本当に改善されて、合格基準まで学力が向上できていた。また、周りの友達の影響が大きい。本人が友達より誘われ入塾を決意。得意教科については友達と切磋琢磨し競争しあい学力が向上。夏期講習合宿については、互いに応援しあい最終日まで乗り切れた。親元を1週間も離れることがなかったが、親子ともども成長関田と感じる。
四谷大塚
夏期講習を体験して子どもが気に入ったため
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分で勉強するにはやはり限界があり、プロが教える受験勉強のコツやテクニックで点数が変わってくると実感した。やみくもに解いても時間ばかりが過ぎてしまい、最後の問題まで到達できないのではもったいないが、受験のプロである先生がくれるアドバイスで問題に対するアプローチが変わったように思う。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
創研学院
姉が通っていたから
勉強がそこそこ出来たのですが、塾には自分より出来る子供がいて、最初は悔しい気持ちより凄いなと思っていたみたいです。ただ、どんどん、自分でも出来るようになると、相手より早く解きたいとか、より正解したいと思うようになりました。ただ、その後は人の事だけではなく、自分がよりどこまで出来るのかと考えれるようになったと思う。
臨海セミナー 中学受験科
小学生全国統一テストを受け成績結果に基づいたコースがよかったので
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
小学校の勉強では学習できない中学受験特有の知識を得ることができ本人の視野が広がったと思います。国語、算数、理科、社会と得意不得意はありましたが得意科目はどんどん伸びて本人が楽しく学習に取り組めたので良かったです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
ひようたいこいか
◎苦手科目の成績が向上した
分からない問題を先生に質問すると、分かるまで教えてもらえました。また、小論文対策や面接もいろいろとポイントを教えてもらって、対策をしておいて良かったと思いました。部活をやっていたので両立はとても大変でしたが、出された宿題などは必ずやり、毎日コツコツ勉強をしました。夏休みや冬休みは授業数が多くて大変でしたが、先生方や仲間とたくさん話すこともできたので、行きたいと思えるような塾でした
受験校の過去問のコピーや模擬試験を何度も繰り返し実施することで、知識を定着させた。 その場のテストの採点や見直しだけではなくて、周辺知識まで深掘りして学習するように習慣化した。長期的には、時間的な効率の良さに繋がったと考える。
学校パンフレットだけでは分からない、生徒の顔や学内の雰囲気をオープンキャンパスで感じられた。子供の受験勉強のやる気に繋がった。お兄さんの姿を見て、ここに通いたい感じられたオープンキャンパスだった。図書館などの設備も見学会で知ることができた。
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