該当件数21440件
最後は12月に塾をやめ、過去問をたくさんやったから、無駄なことはせずに、疲れずに自分のやりたい事が出来た。最後の冬季講習をやめたので、受験前に体力を温存出来た。好きな習い事は続けたから、勉強だけにならずに済んだ。
勉強しなさいとは一切言わずに本人の自主性に任せました。ただ、エンジンがかかるまでが時間がかかるので親のほうがストレスがたまりました。偏差値や判定についてはあまり気にしないようにして、問題の理解度を重症視しました。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
過去問の難易度が低い学校から取り組み、毎日コツコツ解き続けることで、実力アップに繋がったと思う。過去問ノートに、解き直し、国語以外は、間違えた問題を再度解き直す事が、合格につながったと思う。直前まで過去問演習を繰り返し、過去問を解くことで勉強のリズムを作っていたように思う。過去問で、点数が取れるようになることが1番の自信につながり、結果にもつながったと思う。
大学の合格実績は、志望校を決める上で重要であったので、現役進学率などは役だった。実際に学校に訪問することで、雰囲気もわかるし、子供のモチベーションにもつながると思う。校長先生のお話や、先生方のお話も、志望校を決める上で、役立った。
早稲田アカデミー
家から通いやすいこと。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
同じ目標に向かって頑張る友人ができ、切磋琢磨できたことは、彼にとっても良い影響だったっ思う。一度も嫌がることなく、先生方のことも大好きで、毎日楽しく通うことができた。1人で自転車や電車で通う経験ができたことも、自立する上で良かったと思う。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
親が特に口を出すことはしなかった。自発的に友達と勉強し合う環境になったことで急に勉強しだしていい経験になったと思う。 親は見守る足長おじさん的な役割だったと思う。本人がやりたい、勉強したいと言ったオプションの授業等のことはできるだけ金銭的支援した。
子供が実際見て行きたいところにした。たまたま最初に行った学校が気に入ったので、次から見に行った学校はそれと比較したらそんなに惹かれなかったみたいで、絶対ここ、という学校が見つかった。そこがレベルが高かったので、あとは、今の学力のままでちょうど良いレベルの学校を見に行って滑り止めにした。全て見学で本人の希望で決めた。
近所に同じ中学校に通う方がいたので学校の様子やいろいろな行事など入学してからのイメージが描きやすかったことが大変参考になりました。また受験の際にもアドバイスをいたたいたのでそれも大変助かりました。持つべきものは友だと思いました。
シングルマザーで、あまり子供との時間を取れなかったことから、子どもの多くの時間を任せてもいいと思える学校と思っていた。わかりやすいのが親の自分の世代からある伝統的なクラシックな学校を推していて、実際に見学、学校長の話を聞くことが後押しとなったと思う
育英舎自立学習塾
第一希望の学校と少し繋がりがあったから
◎その他
全く勉強はしていなかったので、塾に入るとたくさん宿題が出るので、毎日少しずつ勉強しなければ終わらないので、毎日勉強するという、勉強する事自体が当たり前になり、習慣化された。ただ、急にたくさんの宿題が出たので、体が疲れすぎた。
佐鳴予備校
個別よりも集団のほうが伸びると思った
◎予習/復習など自習の習慣がついた
とにかく勉強をするとりあえず机に向かう習慣をつけれたことが最大の功績であると思います。勉強するかしないかはさておいて、机に向かってノートを開きテキストを開いて一問目を解く、というとことが何も言わなくても自主的にできたことが成功の秘訣であると思います。
栄光ゼミナール
自分も通っていた
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
たまたま算数の点数がよかった時にクラスを上のクラスに上げてもらえた。その後、上のクラスの友達の勉強時間、方法に合わせるようになり、グッと短時間で急成長を遂げた。友達の存在は大きいと思う。休日も自習室に通う等勉強に励むようになった。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家にいても集中できなかったので、授業のない日でも自習室に行き、友達や先生に質問しながら、楽しく勉強ができた。授業でただ受け身の時間は為になることはあまりなく、自分が分かっているか一つ一つ確認することができる場が必要。拘束時間が長かったので、自習室での時間は確認のための時間。偏差値はなかなか上がらず、下がってしまうこともあった。
塾の情報は受験に関してばかりなので、学校の雰囲気、行き方、入学後の学校の様子、カリキュラム、部活、など聞けるのは参考になった。結局、説明会に行ったことも学校見学も行ったことのない学校へ入学する羽目になったが。
四谷大塚
体験して、入塾テストにも合格したので。
年間を通してスケジュールが管理されているので、その日になにをすべきかがあらかじめ分かっている。そのカリキュラムに沿って予習をし、授業を受け、宿題を提出する、という流れに沿って毎日を過ごすことができた。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください