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受験する学校の過去問を用意して、実際の試験時間と同じ時間で取り組み採点をしました。 採点して合格圏内の点数に入っているか確認して取れてない教科を重点的に勉強した。 また塾で苦手な科目の補習授業もやってもらったり、プリントを出してもらって、苦手なところを復習していった。
親からは勉強しろ、などの強制的な行為はほとんど行わず、自主性に任せた。それは本人も勉強がしやすかったと受験後に述べていた。 4年生の頃は主人が勉強スケジュールを立てて、宿題管理をサポート。徐々にスケジューリングを教えていき、5年生になったら自分でスケジュールを立てられるようにした。
勉強漬けにならないようにメリハリをつけた。適度な休憩を取る事と、週末も出かける時は家族みんなで出掛けてリフレッシュすることを常に心がけていました。本人も遊ぶことが好きなので気分転換に散歩したり公園に行ったりして、その後に1時間集中して勉強してました。
ほとんどの学校がホームページは学校を綺麗に写し、良いところのみ宣伝していると思います。 実際に学校見学し、在校生を見て学校の雰囲気が思っていたのと違っていたり、ホームページほど綺麗じゃなかったりと行ってみないとわからないことが沢山ありました。 また先生の人柄や校長先生のお話を聞いて学校の良さがわかったりしました。
実際の生徒の明るい雰囲気や、学校の受験生へ対する歓迎の気持ちの表れなどが、学校によってまったく違う。特に学校が積極的で熱意を感じた学校は親子共に好感が持て、志望校の基準となった。 特にコロナ禍では、中々説明会などの予約が争奪戦で、実際に学校に行ける機会がほとんどなかったが、その中でも多くの人に見学の機会を多く設けている学校は、とても親切でありがたかった。
知り合いのお母さんから、理科実験教室があるから、行ってみたらいいよと教えてもらい、行ったら、学校の雰囲気もよく、ネイティブの先生の多さにびっくりした。その環境であれば、英語の習得も早いかなと予測する事ができた。
実際に自分の目で見る事で、学校生活のイメージが湧いたり、先生方の雰囲気を肌で感じることができた。学校見学をすることで自分自身が受験したいという気持ちが芽生えることができたのでよかったです。志望校は本人の意思で決定できました。
早稲田アカデミー
姉が通っていたから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
初めから宿題など塾から与えられた課題はやっていたけれど、高学年になり教科ごとの勉強の時間配分を指摘されて、意識するようになった。 得意な科目や好きな科目は楽しいから沢山やってしまっていたけれど、苦手教科の時間配分を気にする様になり苦手科目に時間をかける様になった。
近かった。入塾金が無料だったため。
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
特に算数の成績が上昇し、安定して偏差値65〜70ぐらいを取れるようになった。本人も難しい問題が解けた時が嬉しく楽しかったようで、算数は得意科目になったようだ。 また、社会や理科なども知識を得ることが嬉しいようで、難しいことを学ぶ楽しさが、学校の授業では得られない経験だった。
受験生の6年生になっても偏差値は上がらす、受験校も限定的であったが、11月から急にやる気スイッチが入り、受験校の過去問10年分を自主的に解くことで自分自身にも自信がつき、実力以上の結果がついてきました。
入りたい中学校が鷗州塾関連のだった為、過去問題は多く取り扱ってくれており、情報も入ってきやすい環境にあった。英検3級を取得していたら、英語免除だった為、英語は公文で習い、英検3級の取得できたので、良かった。
SAPIX小学部
通学経路かつ近場で実績のある塾だったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
4年から通塾させることで机に向かう頻度が多くなり、帰宅後は必ず復習を行うクセがつきました。また、周りの環境にも刺激され学習はやるべくこととの自覚が徐々に芽生えてきました。更に、同じ駅を利用する他校との友達にも恵まれたこと。
鷗州塾
鷗州塾関連の学校を志望していた為
やはり、受験に対応できる力を身につけるには、家では難しいので、塾で教えて頂き、受験する相当の力はついたのではないかと思う。子供も塾に行くことで、受験をするんだと言う意識を持つことができた。分からないところは聞きやすい雰囲気だったと聞いている。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
パンフレットだけでなく、実際に子供と受験校の学校見学に行くことで、学校全体の雰囲気や先生からもアドバイスをいただけるので、本人のモチベーションアップと学習をやらされているという考えからやらなければならないという考えに変化が生じたこと。
北大学力増進会
紹介
◎苦手科目の成績が向上した
本人の意思で塾に通うことを決めたわけですが、まわりのお友達の勉強のすすみぐあいなどを目の当たりにして自分ももっと頑張るぞ!と前向きに考えていたようすが見られたので、通わせて良かったと思います。塾に通うお友達と情報共有をしている姿を見られて親としてもまんぞくです。
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