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受験勉強だけでなくサッカーも頑張り、練習も休まず、トレセンにも選ばれて、大会でも活躍出来たので、小学生としての良い体験が出来た。勉強一本でしなかったのが、気分転換を図れながら短期集中で勉強出来たのではないかと思う。学校生活も委員会活動や体育祭で充実していたと思う。
委員長になったり、部活をがんばったり、朝早くから電車通学もしたうえで、ほぼ休まず学校にいき、体力も精神力もついたため、最後まで頑張れたと思う。 できるだけ睡眠時間を確保しつつ、親ができることは手伝いながら、本人の志望校合格のため家族みんなで協力した。
遠方からの受験のため、合格したら引っ越しをする予定だった。そのため、これまでのお友達との思い出をつくるため、通塾や家庭学習のために欠席することはせず、最後まで登校した。コロナ禍のためオンラインで塾の講義を受けられたのも良かった。
自発的にやるようになった。個人的には中学受験をさせる気はなく、周りも公立優勢だったのだが、娘の意思で決めたため。結果的に自分で目標を立ててやり、成績と言うよりは苦手科目も克服出来た。部活との両立も、塾の先生のアドバイスがありなんとか両立しながら受験でも結果を出せた。
高い偏差値ながら、学校が勉強を強要することもなく、自由で伸び伸びした学校だと本当に感じられた。 良いことだけを並べ立てる学校もあるなか、こういうところは進んでいないとか、学校のこれからの思いや、よくないところもお話くださり、素晴らしいと感じました。すごい大学合格率を一言も自慢されないところが最高でした
希学園
スーパーエリート熟だから
◎苦手科目の成績が向上した
授業の面白さ、先生方の指導力の高さが、本人のやる気を引き出し、自ら目標をしっかりもち、頑張り続けられた。コロナ禍で大変な時もいち早くzoomの授業がはじまり、素晴らしいコミュニケーションがとれたこと。この塾で素晴らしい仲間と共にがんばる意欲がわいていたこと
早稲田アカデミー
学校見学後、パンフレットを受け取って決めた。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
周囲に首都圏受験生がいなかったため、はじめは感覚がつかめなかった。通塾もほぼオンライン講座だったが、志望校に絞った時間配分や出題傾向、過去問演習を徹底して行ってもらえたので、モチベーションを維持できていた。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校の雰囲気から志望校への合格意欲が湧いたから。 親としても子供がどんなことに興味を示すのか、実際の見学に同行することで、理解が深まった。各学校のキャラクターは結構違うなと実感することができ、自身の性格に合った学生生活をイメージできたのではないか。
実際に見学して中学生達が楽しそうに学校生活を送っていたので、明るく好印象でした。一学年上に知り合いの子供が居て、学校の事を色々と教えて貰えたのが助かりました。実際の交通手段について不安があったが、子供と一緒にバスや電車に乗って体験したので、通学への不安が無くなった。
日能研
なんとなく
勉強する習慣がついた。最初はやらされてる感があったが、後半は進んで意欲的に取り組んでいるように感じた。また、理解できなかったところを講師に納得できるまで質問して解決するようになった。同じ境遇の生徒を見て自身の頑張りにもつながっていたとかんじてている。
東北大進学会
自分が小さい頃からあり、信頼できたから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾を通じて変われたのは、同じ環境の仲間と出会えて受験へのモチベーションを保てた事。仲間も娘同様、少数派である私立受験を選び、学校ではなかなか仲間がいなかったが、みんなで励まして乗り切れた。結果として全員が合格し、何にも変え難い仲間が出来て、いまだに良く遊んだりテスト勉強をしたりする。
五年生までは、勉強以外にスポーツにも打ち込んで結果をだした。 それが自信となり、6年生からの勉強も向上心を持って取り組んだ。 失敗を恐れず高みに挑戦する気持ちを保てたことは、きっと将来の競争にもプラスに働くと感じた。一方睡眠を充分に取ることはなかなか難しかった。 スマホはもたせなかった。
新設校で歴史がなく、受験情報も少なかった。地元には私立中学が少なく、私立受験自体がごく少数派ではあったが塾でのきめ細やかな指導があった。実戦に結びついたかは分からないが、結果として合格出来たからよい。
英進館
受験校専門のコースがあったから
面接や作文対策に時間を割いて貰ったおかげで、緊張せずに面接に臨めた。志願理由書も添削して貰えたので心強かった。同じ学校を目指す子供達と学べた事で中学に入ってからの友人作りに不安が少なくなった。今までの塾はフレンドリーな友達が多かったが、比較的大人しい子が多くて心配していたけど、最後まで辞めたいと言わないで頑張ったと思う。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
中学受験を決めたのが5年生の最後と遅く、またコロナ禍のため実際に学校見学に行けたのも1回だけだった。しかしホームページを拝見しての印象がとてもよく、塾講師からも子供本人のイメージに合っているとのアドバイスを受けて決定したため。
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