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本人が真面目で一生懸命な性格だったこともあり、親がとやかく言わなくても勉強する習慣があった。勉強時間そのものはかなりとっていたと思う。一方、勉強の質については、塾の講師からのアドバイスで改善を試みながら対応していた。
勉強も大切ですが、クラスメイトとの交流や部活動での経験が、卒業後の人生に大きく影響します。現に今も特別進学クラスとの仲間との交流が続いており、医学部や一流企業等のハイレベルな仲間との交流は有益であるとともに、部活動での経験は色々な壁にぶつかった際、突破する礎となっています。
実際に学校に足を運び、学校の雰囲気や学生の雰囲気をじかに感じたことが志望校選びに影響したと思う。漠然と早慶、MARCHレベルに行きたいという考えはあったようだが、最終的には自分に合いそうか、行きたいと思うかで志望順位を決めていたと思う。
部活もやっていたので、帰りも遅くなることも多く、学校からも近く、家からも近く、大変有り難かったですね。繰り返しですが、毎日の部活もあり、勉強は塾でやっていたようで、家ではほとんど勉強はできていなかったようでした。そうした中で、塾でしっかり勉強する習慣がついたものと思っていますかな。
オンライン含め勉強時間がとれたこと。学校の友だちと教えあったこと。偏差値を気にしすぎないこと。やりたいことを中心にしたこと。受験勉強だけでなく、学校の活動も頑張っていたので、コロナ禍でも友だちと励まし合いながら勉強できたこと。
学校は放任主義で、あまり参考になる情報をくれなかったので、塾からのアドバイスは大変有り難かったですね。また、友達や卒業生も多くいたので、周りからのアドバイスも大変有り難かったですね。大変助かりましたので、良かったようでした。
英進館
学校からも近く、家からも近く
◎予習/復習など自習の習慣がついた
部活もやっていたので、帰りも遅くなることも多く、学校からも近く、家からも近く、大変助かりました。これで、塾に行っていなければ、なかなか一人では、勉強の習慣化は難しかったと思いますけどね。友達からや卒業生の講師からも、良い刺激をいただいていたようで、大変助かりました。
駿台予備学校
通いやすかったから
先述した通り、本人が真面目で一生懸命な性格だったため、勉強時間はしっかりととっていたものの、質に問題があった。質の向上については塾の講師に時に厳しく指導していただき、やり方の改善を試みながら変化していったと思う。
河合塾
友だちが通っていたから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
コロナ禍で人と接することもかなり気にしながら通塾しなければならず、大変だったと思うが、自習室なども活用しながら勉強する習慣をつくることができたので、とても良い経験になったと思います。塾に通わなければ、家で自習することも難しかったと思うので、本当にありがたいことでした。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家に帰ってからも苦手な科目とか不得意な分野を何度も繰り返し勉強した、同じテキストを使い、何度も繰り返すことで弱点や苦手に気付き、勉強がはかどった。ああえて自分の苦手を見つけて、何度も何度も繰り返した。
実際に見学して、学校の雰囲気を感じることで、勉強のやる気が増したから。コロナ禍の前に見学できたのは良かった。その後はネットや口コミの情報に頼っていました。友だちや塾の情報は大きかったと思います。非常に心強かったです。
学校の雰囲気を知ることができてよかった、また授業の疑似体験を受けることによって本人も進学する意欲に繋がった学食やキャンパスの中を覗くことで、大学生活をイメージすることができ、本人も意欲が高まったまた大学に実際に通学することによって距離感1巻雰囲気なども知ることができてよかった
進学個別指導のTOMAS(トーマス)
なし
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入塾したことによって勉強する意識がかなり高まった。また個別として個室を使えることによって勉強に集中でき、人よりも勉強がはかどったように周りに勉強している。友達がいることも意識してか、自分も勉強頑張ろうと言う気持ちになったので、ある日に入るよりかは塾見たほうがよかったよようである
評判
◎苦手科目の成績が向上した
最初はあまり勉強する気になれなかったようです。中高一貫の特別進学クラスだったため、勉強内容がとても難しく意味が無かったようです。その為、やる気が出ない6年間。しかし、段々と目標が持てたのでやる気が出てきたようです。
大学のパンフレットを見て進学を決めたようです。夏場にはパンフレットをよく読んでおり、教授の中にグッドデザイン賞を2年連続で受賞した方や大学の先輩で大学院卒業後、日本を代表する有名建築家の元で研鑽し欧州に派遣され数々のタイトルを受賞された方がおり、力が付くと判断したようです。また、1級建築士の国家試験合格者が、東京理科大学を抜き実質1位(通信教育受講者を含めると日本大学が1位)となり近年レベルアップしていることも決め手となったようです。
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