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塾に行かない日でも自分で課題を見つけて取り組むようになった。 自分の得意、不得意が分かるようになった。 学校の授業でも先生に質問する等積極的に勉強するようになった。 休む時と勉強する時時間の調整がうまくなった。 友達とも情報の共有をするようになった。
部活動も高校3年の秋まで続けつつも、帰宅途中に必ずこまめに予備校へ通い、とにかくコツコツと反復演習を重ね、自力を付けていったことで、とりわけ共通テストの好成績獲得をおさめるに結びつけた。本人志望の文学部日本文学科に絞り込んだ志望校の情報収集も予備校からの客観的かつ的確なアドバイスを受けつつ、入試日程を含めてスケジューリングすることができた
子供が自分で将来どういう職業に就きたいかをじっくりと考えた上で、それに合った大学、学部をまずは自分で探して、迷った時には進路指導の先生に相談して決めた。 卒業生の受験体験などを見聞きしたのは良かったと思う。
高校1年生、2年生と、ほとんど勉強をしていなかったので、まずは、勉強する環境を用意してあげることからはじめる必要があったので、学習塾に入ることで、周りの学生たちが勉強するところを見ることで、自分も受験で合格するためには、勉強をしていく必要があると感じる環境を作った。
実際に現地に行って、本物のキャンパスで将来学ぶときに使う講義室や研究室や設備を体感することはモチベーションを上げるのに一番だったと思います。図書館の本に圧倒されたり、学食でランチを食べたことも楽しい経験となった。
志望校は本人のやりたい事ができる学校を最優先で、それから通える場所なのかなど調べて決めた。なのでとにかく資料を集め、興味のない学校でも意外と調べてみたらこんな事も出来ると気づいた事もあるので、わりと早い段階で資料集めや調べる事は大切。
ただ何となくの大学のイメージしかもっていなかったので、どこの大学を受験しようかに迷っている状況だったのですが、実際に大学のオープンキャンパスに行くことで、大学の雰囲気や学生になったときのイメージを本人が持てたので、勉強に取り組む姿勢が変わったと思います。
コロナ禍でオープンキャンパスの開催も制限されていたことから、ごく僅かではあるがオンライオープンキャンパスに出向いていた。実際にオープンキャンパスに参加できた国学院大学は、その恵まれた立地や充実した設備等を確認することができたことから第二志望とした
駿台予備学校
家から自転車で行ける
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
集団授業だったので他の受講生からの刺激を受けることはモチベーションの維持やライバル意識とか仲間意識とか色んな面で刺激となった。自ら苦手分野の克服をして行く方法を教えてもらったのでそれを繰り返して実施できたのは良かった。
河合塾
講師やテキストの質の良さで本人が決めた
◎予習/復習など自習の習慣がついた
家ではなかなか集中出来ず勉強が進まない様子だったが、塾に通うようになり自習室をいつでも使えるので、授業の後はそのまま自習室に行き、軽食を取りながら最後まで塾にいることができた。その為、予習、復習を欠かさず行う事ができ、効率よく授業にも集中できていたようだった。
個別教室のトライ
子供の高校に近かった。
苦手科目を克服するのに四苦八苦していましたが、塾ならではの指導、テキスト、ノウハウで頑張って取り組むことができた。自分に合ったテキストを探せるようになった。 時間の使い方がうまくなった。 得意分野も更に伸ばすことができた。
家から近く、実績がある塾を選んだ。
高校2年生までは、ほとんど勉強をしていなかったのですが、学習塾に入ることで、周りの学生たちが勉強するところを見ることで、受験のために自らすすんで勉強しようと取り組むようになったので、だんだん成績が上がってきたことが良かったと思います。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
個別の進捗状況に合わせた受講ができた
本人の志望学科である日本文学については、現在、日本文学科の現役大学生としてより専門的な学びを進めているなかでも、受験生当時の学びが生かされるケースが多々あるようで、ただ単純に受験用の勉強をしていたわけではないのだと、最近の本人との会話からも感じ取ることができた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強だけでなくせっかくの高校生活なので、部活動や文化祭などの学校行事には積極的に参加することを勧めて、実際参加していた。コロナ禍ですなかなか自由な学校生活ではなかったが充実したものだったと思います。友達をたくさん作るには部活動や文化祭などの学校行事に積極的に参加することが良かった。
現役の時はわりと追い詰めていた所もあったので、メンタルがもたなくなって家族も大変だった。その経験から、ハメを外しすぎないように適度な休息を取る事は大切だと思い、模試や説明会などいつもと違うスケジュールの日は、趣味の時間を作ったり外出してリフレッシュしていた。また、不安要素を少しでも軽減する為に、金銭面では負担になるが、できる限り希望の講座を取らせるようにしていた。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
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