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特に改まって実践していた事は特にないのですが、中学から友人と活動し続けているバンド活動を事件期間中もそれまでと変わらずに続けさせたことがかえって受験に対して集中して取り組めたのかもしれないと考えております。
部活は中高とも陸上部に所属し、引退まで頑張りました。部活の仲間が塾にも居てくれて、とても刺激や支えになったようです。また、一応進学校だったので、ほとんどの生徒が共通テストを受ける環境にあったので、学校全体で頑張ってると体感できたことがモチベーション維持に繋がったかと思います。
通っていた塾は自宅と学校の間の乗換駅から近くの塾にしました。最初は電車の 乗換時間の短縮時に時間を有効に利用するために自習室を使っていましたが そのうちに自習室での勉強が中心となりました。これにより集中して勉強すると いう習慣ができたと考えています。
高校3年生の部活が終わるまでは、部活に専念しており受験勉強や対策の開始は8月頭からと人より遅いスタートとなった。夏休みにある模試に関しては、周りよりも低い偏差値が出ることは分かっていたので、意識せずできることをコツコツ積み重ねていくということに意識した。ほのまま引き続いて1年間自分のやった事が本番でできるメンタル作りを毎日意識した。
当時から年数がたっている為、当時のことはあまり覚えていませんが、オープンキャンパスに参加した事が最終的な決め手となった様な事を当時話していた様な記憶があります。実際に校内の設備や授業風景やそこに通う学生の雰囲気を直に体感することにより、自分が入学した後のことがイメージできたのではないでしょうか。
基本的には河合塾の全国模試の結果を元にして選択しました。 但し理系の場合は大学よりも学部・学科の選択がメインとなるので自分の希望を 最優先としました。これは学校・塾の情報ではなく本人との意志確認が重要で あったと思います。
1番1年間のモチベーション維持の助けになったのはオープンキャンパス。オープンキャンパスでなくても自分でその大学まで行ってみてその学校に通っている自分をおマージする事。そのイメージが頭に残っていると秋や冬など頑張り時のあと一歩というモチベーションに繋がる。体験というのは何も何も変え難い大事なものである
進学個別指導のTOMAS(トーマス)
個別指導をしていただける事を条件にネットで検索した結果、実績トップで出てきたことが決めてと記憶しております。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手問題の克服を目的とした通塾でした。苦手な問題に対してその問題を解くための考え方や解くためのコツの様なものを詳しく教えて頂いていた様で、それまで苦手意識のあった問題についても他の問題と同じ精神状態で臨めるようになった様です。
河合塾
自宅と学校の間の乗換駅から近い駅にある塾を選択しました。
塾に通うことにより、勉強は自習室で行うこととしました。これにより集中して勉強 することができて学力のアップができたと思います。更に、自宅での勉強はなくした ことでオンとオフを使い分けることができたと思います。自分でも勉強に対する姿勢が 変化したと思います。
おうみ進学プラザ
自分のタイミングで勉強ができるから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強時間、勉強スペース、またわからない点を放置しなくても済む環境づくりにおいて、とても役に立った。あとは自分の努力次第というところに気持ちを持って行けたのでやるべき事と、やっても難しい事の線引きをして一喜一憂しないで頑張れる体制が作れたとお祭り環境というのは何かと影響するものなのでその整備はとても重要と感じた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
塾の先生がとても親身になって相談にのって下さいました。共通テストの結果で、最終志望校決定しましたが、その際に子供の意見もきちんと聞いて、且つここまでの子供の頑張りを評価して下さったことで、子供は全力で2次試験に挑めたと思います。
京都進学セミナー 代ゼミサテライン予備校
友達が通ってたので
◎その他
自宅学習が苦手な子供でした。ゲームが大好きで、家に居るとついゲームをしてしまうので、塾に行くことによって、否応なしに勉強せざるを得ない環境に身を置かないといけないと自分で思ったようです。塾に行けば仲間も居るので、苦しいのは自分だけじゃないと思えたようです。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
個別教室のトライ
集団授業ではわからない事が放置されると考えた為
◎苦手科目の成績が向上した
まず得意科目について優先的に指導を受けて、勉強が嫌ではない気持ちを身につけた事で、本人のやる気と自信につながった事。その上で苦手科目の勉強の仕方を学び、ポイントを学んだ事で、暗記が重要な教科については成績が向上傾向に向かった。結果的には考える教科は伸び切らない
・その他
指導に不足感はなかったものの偏差値はそれ程向上しなかった為に、キャンパス見学などの夢を描くような選択は現実としてできなかったのが理由得意科目不得意科目を分析の上で合格圏内の学校を希望進路と共に相談した。結果として志望校には不合格であったが、大学進学はできた。
自宅での学習は極力避けて、昼過ぎくらいより講義前より塾へ向かい、チューターのいる環境で自主的に学習するようにした事。結果として勉強を自主的に行う習慣が身につき、進学後には成績向上しており、家庭での自主性は生まれにくいと考えている。概ね第三者よりの声かけや監視も必要だと思われる
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