受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

中学時代より仲間とバンド活動をしておりましたが、高校三年時もこれまで通り活動を続け、仲間との交流もこれまで通り続けさせたことがどぼ程度結果に影響を与えたかはわかりませんが、結果を考えるとよかったのかと考えております。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

ビデオ学習形式だったので、自分で計画を立てて勉強することが重要だった。行っていた塾では、チューター制度がしっかりしており、本人が計画を立ててやっていくに当たってサポートしてくれる環境ができていた。ビデオ学習なので、苦手な箇所な間違えたパートを中心に効率よく勉強することができた。また、高校の定期テストの勉強にも上手く使うことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自主的に学修できていたことが最大の要因です。 また、試験日の2〜3か月前からは新規の問題に手を伸ばさず、過去問を主軸とした同一問題を徹底的に解くという方針に基づいた学習を実践しました。 その他は特記すべきことはありません。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

志望校選択に関しては、全て本人が本人の意思で探し選んだ大学でしたので、具体的に選択に際して最も役立ったものは本人に聞いてみないとわかりません。志望校選びの満足度につきましても本人がづ思っているかという事によりますが、好きな分野の専門的な内容を学べたようですので、満足度も客観的に見て高かったのかと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

北海道に実際に行ってみて、自分がどんな街に住んでどんな大学で学ぶかというイメージが強まったと思う。大学の場合、実際に行ってみることが大事だと思うが、特に下宿して通うようなケースではそこは重要だと思う。下宿に関しては、いま家庭でよく会話することが必要だが、我が家の場合、母親も一緒に説明会に行ったので、そういう会話にも繋がった。

通っていた塾

進学個別指導のTOMAS（トーマス）

塾を選んだ理由

個別指導をしていただける事を条件にネットで検索した結果、実績トップで出てきたことが決めてと記憶しております。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

苦手問題克服を目的とした短期で通塾でしたので、確か事前に各科目の苦手問題を数パターン宿題として出され、授業時期にはその回答を元に、各問題の特徴や回答の為の考え方やコツの様なものを指導して頂いていたかと記憶しております。 これによって苦手問題も苦手意識を持たずに挑むことができたと言っておりました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

家に近く、通学路にある

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

ビデオ学習で自分で勉強する姿勢が強まった。クラブ活動が忙しかったので、毎週決まった時間に塾に通うことが難しかったが、受験が近づいてきている中で、塾に通い始めたことで、勉強に対する姿勢が強まったと思う。特に、チューターが良い人であったので、相談することを通じて、大学で学ぶということについての意識が高まったと思う。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

伝統と実績があるため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

あまり大きなへんかはなかったが、強いて言うならば、当該日の学習（復習）をその日のうちに実施する学習習慣が身についたことかと思います。 また、集団学習をとおして同じ仲間ができ、一緒にやるという目的を達成するための相手に合わせた学習も意識できるようになったと思います。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学習塾で勉強の仕方がわかるようになり自宅での勉強も積極的に取り組めるようになったことが1番影響が大きかったように思います。1日のスケジュールも無理なく勉強ができるようにできたことで、ストレスなく取り組めたと考えております。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家庭内では受験だからといって、特に特別なことをするわけでもなく、できるだけ自然体で子供が過ごす環境つくりに注意した。あくまで、子供が自分でモチベーションヲ保ち、目的に向かって努力するという自助努力のスタイルであってほしいと考えて子供の状態を見守るようにしていたつもりである。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

もともと先輩や親の影響もあり行きたい学校はなんとなく決めていたが、学習塾の情報で問題ないことを確認できたことで目標を早々に決められたことが大きかったと考えております。また、先輩と情報交換ができていたことが良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

子供の高校の部活の先輩が同じ塾から、子供が入学した学校に合格して通っており、子供自身もその先輩から様々な情報を得ていたようで、自分の将来を決めるのに参考にした点が多かったようだ。やはり、実際の経験を通した先輩から話しは子供にとってとても参考になったようである。

通っていた塾

代々木ゼミナール

塾を選んだ理由

学校と自宅の導線

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

繰り返しになりますが、学習塾で勉強の仕方がわかるようになり自宅での勉強も積極的に取り組めるようになったことが1番影響が大きかったように思います。1日のスケジュールも無理なく勉強ができるようにできたことで、ストレスなく取り組めたと考えております。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

子供の部活の先輩からのアドバイス

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

得意科目だけではなく、苦手科目や苦手なカテゴリーを克服しないといけないと、子供自身が考えるようになったから。やはり、押し付けられるのではなく、自分で考えて目標に向けて努力していってほしいと願っての環境づくりに取り組んだつもりである。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

偏差値云々ではなく、国立大学の医学部と、もとから決めていたためです。 医学部はやはり国立が安定した教育環境だと思います。 また、卒後も可能性が広がると思います。 それ以外に理由が見当たらないです。