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勉強を強要した事はなく、本人がテスト前のみに勉強しており学年一位をキープできたことがなりよりの自信になったかと思います。私が学生だった頃に、親から言われて嫌だった事や、された事はしないように育てた気がします。 楽しい高校生活を送らせてあげたい環境はできていた気がします。 バイトも反対せずにさせてみましたが、成績が落ちることもなかったので安心しました。 とにかく心身ともに健康で、楽しく笑って過ごして欲しかったので、息子の意思を尊重して、一緒に楽しんで過ごしました。
まずは自分のやりたいこと、将来の夢を叶えるために行くべき大学はどこかを調べて、その大学に受かるために必要な教科は何か、自分には何が足りないか、何を頑張らないと行けないかを把握して、自分1人では無理な部分を塾に助けてもらいました。
河合塾のカリキュラムに沿って勉強することにより、自然と机に向かう時間が増えて自ら勉強するようになりました。勉強に関する質問事項も自分で考えて講師に質問し、解決していったようです。また、通塾することにより、他の受験生の様子も観察することができ、より一層刺激を受けていたようです。
受験することを応援しつつ、自身で勉強をするのを見守りました。そのため、一般受験になることになってしまっても勉強しときなさいとは言ったことはありませんでした。自身が本当に行きたいのならと言うのみで、学校生活や友達と遊ぶことも大切なことと思い、遊びにも全力で取り組んでいました。
三者面談などで先生からのアドバイスは参考になりました。 学校内での様子は先生がみているので、それを知り共用できてとても良かったです。 先生には恵まれました。もちろん友人など、自宅以外で関わっていた人たちからのアドバイスや応援もありがたかったです。
志望校が決まってからは、オープンキャンパスにはまず行きましたし、学校案内もよく読みましたが、鍼灸学部志望だったので、両親が通っていた鍼灸整骨院の先生に話を聞きに行ったり、高校から志望校に行った先輩と合わせていただいて話を聞いたことが影響しました。
自分の実力に見合った目標大学を探すにあたり、河合塾の資料並びに情報はとても役に立った。一方、目標とする大学が自分に向いているかどうかを判断する材料としては、学校見学やオープンキャンパスを利用して自分で判断するしかないと思うから。
息子自身で学校説明会の日にちも調べ、予約をし、行きました。ただ3年になってから色々な学校の学校説明会へ行っていたので2年で行きたい学校を絞り込めていたのならギリギリに志望校が決まることがなくすんなりいったのにと思いました。昨年興味のある学校へ行って帰ってきた時に更にこの学校へ行きたいという想いが強くなったようでした。なので、学校説明会へ行くことはとても意味のあることだと思います。
個別指導の明光義塾
環境も先生も良かった
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
検索した塾名が出てこなかったので、出てきたところをクリックしましたが実際は藤野にある明光義塾です。自宅から近く、友人がいたので入塾しました。 他の塾と違い、わからないところが明確になり、そこをわかりやすく丁寧に教えてくださったので、本人の課題点がこくふくされて良かったです。
河合塾
実績のある大学進学塾で通っていた大学の近くにあったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
河合塾のカリキュラムに沿って課題をこなしていけば、実力がついていくと信じて勉強していました。塾の授業の課題や宿題は必ずこなしていくようにしていました。進学実績のある塾なので、それを信じてついていくことを心掛けました。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・その他
子どもの得意な教科による将来を考えることができたから。自分の不得意科目、不得意なカリキュラムを無理矢理に引き上げるだけではなく、自分の得意分野を伸ばしていくという形での将来設計を考えてみるのも良いのではないかと思うから。
個別指導学院フリーステップ
学校の友達が先に行っていて勧められたから
◎苦手科目の成績が向上した
まずは受験勉強の前に学校の勉強で苦手な教科があり、欠点を取っていたので、それを少しでも克服することが先決だった。個別だったので、分からないところをすぐに聞けて勉強の仕方も教えてもらい、少しずつ成績が上がった
子どもの先輩も同級生も通塾を決めたから
これまで、得意な科目や得意なカテゴリーの勉強はしてきていたようだが、どうしても苦手科目や苦手なカテゴリーの勉強は敬遠気味だだったようだ。しかし、それでは合格できないので、苦手な科目やカテゴリーの勉強も以前よりはすることも大切だと自ら悟ってくれたようだ。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校時代の部活の先輩が同じ塾から合格した第2志望校に入学していたので、その先輩からの塾の情報も大学の情報も入っていたので、なにかと進路や方向性の選定や決定についてアドバイスもしてもらえたし、とても良い情報を塾からももらえていたように思う。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
学習塾FLAPS(フラップス)
家に訪問できて興味を子供が持ったため
帰宅してから自宅で勉強をすることは、一切していなかった息子だったので心配でした。その後、通塾してからは宿題が出るため、嫌でも机へ向かい勉強している時間が増えました。そこが1番変化した点だなと思います。
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