該当件数26424件
過去問をとりよせて、くりかえし取り組んでおりました。苦手なぶぶんを中心に徹底的にこなす事で自信につながるまでやっていたようです。 傾向などをしらべたりもしていたようです その他は基礎力をあげるために土台をしっかりと勉強していたと思います 応用はその後軽く仕上げ程度にという配分だったように感じました
スマホ見てたりサボってる時間が長いこともあったが、すごく集中してやってる時もあったので、心配ではあったができるだけ口出ししないように本人のペースに任せた。 受験の最後の方は焦りも出てきて、長時間勉強しても分からないと悩んでいたが、たまに一緒に映画を観に行ったりと気晴らしに付き合ったりして、本人も思い詰めないように、追い詰めないように、気楽な雰囲気を保つように心掛けた。
河合塾
知人のすすめ
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
模擬試験をとおして、目に見えて偏差値や判定が変わっていくのがわかりました。 模擬試験については受験者に偏りがあるものもあるため一概には言えませんが自信にもなったと思います やるべきことが明確になったおかげではないでしょうか。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
家からめっちゃ近いし、友人の子が東進いいよ〜と勧められたので。
◎苦手科目の成績が向上した
数学が苦手で、苦手な分野は1人ではなかなか理解できず、勉強の仕方も分からなかったので、塾に行って本当に良かった。おかげで成績が下がることも無く、そこそこの点数は取れるようになり、最終的には共通テストでも8割以上取ることができた。
・生活リズムが崩れないように心がけた
学校の友達が一般受験が多かったので、自発的勉強する雰囲気になってきたこと。また、塾の指導により受験校の過去問を早い段階から実施し、効率よく受験勉強ができたこと。高校生でもあり、学校行事や部活も積極的に行ったこと。
しろうとなので、詳しい方に任せた方が安心でしたし、インターネット上の情報もどれが正しいかの判断がつきにくいため、お任せしていました。 知識のある方に任せるのが1番よいかと思います その他は知人からも聞きましたがやはり、好みの問題もあるため、平等な意見として塾にお任せさせていただいたのは良かったと感じております
高校1年くらいからずーっと何がしたいかも決まって無かったくせに、漠然と千葉大に行きたいと言っていたので、初志貫徹した感じ。決め手などは別にない。勉強もあまりしないのにプライドだけは高く、ぼんやりと国立大には入りたいという気持ちはあるが東大とか無理だし、都立大や埼玉大もちょっと微妙だし…という感じで消去法で千葉大が残ったというすごく失礼な選び方。
合格実績があり、自宅から近いから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験に対するテクニックを身に着けることができた。また、受験することの意識付けにより毎日勉強する習慣も身についた。模試を繰り返し受けることで自分の偏差値の推移を客観的にみることで受験校の絞り込みも早期にできた。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・その他
学校でもらう教材は、やっておくべき問題が効率よく集約されたもので。成績が上がらなかったり、逆に少し理解し始めたりすると、簡単に成績が上がることをキャッチコピーにした教材や難しい問題に手を出したくなりますが、まず学校でもらった教材を完璧になるまで何度も繰り返すことが大切だと思いとにかく教科書の理解を含めようとした
大学が主催のオープンキャンパスは学校の雰囲気や設備が直にみることができる。教職員の方とも会話をする機会も多くある。色々な学校のオープンキャンパスに行くことにより その学校の特徴が理解でき、学校までの通学時間も把握できる。
大学にはとてもうからないのではないかと言われていたが、情報系や工学系の勉強をしたかったので、受かる希望があるとこを探して、選択した。またあとどれくらい頑張れば良いかの目安という観点で、行きたいと思える大学を選んだ。有名大学とかのこだわりは特にはなかった。
保護者向けの進路説明会に予備校の教員を呼んで最新情報を共有してくれた。 苦手科目を考慮した志望校選定や、共通テストの結果に応じて複数の受験プランを検討してくれた。 浪人ありきではなく、現役合格に拘った選定を考えてくれた。
田中学習会
兄が通っており様子がわかっていたので
当初は大学にはとてもうからないレベルであったが、塾にかよい勉強するくせが少しづつついたことで、なんとか足元には届きそうになった。本人の理想とは違っているかもしれないが、大学に行くか行かないかで人生も大きく変わる為、なんとか勉強するようになってよかったと思う。
駿台予備学校
無料で受講できたので。どんな教え方をするのかにも興味があった。
夏期講習と冬期講習の2シーズン行った。が、あまり効果が感じられなかった。 学校でもかなり勉強した上で、さらに塾に行くのは体力的な負担が大きかったが、その割にあまり効果・学校授業との差が感じられなかった。
電車移動やトイレなど隙間時間を勉強のために有効活用するよう心掛けた。 睡眠時間は6時間以上確保するよう心掛けた。 長期間にわたる受験対策を乗り切るために友達と刺激や励まし合い、モチベーションを支えあった。 過去問は3年以上やった。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください