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まず、スマートフォンを自分の部屋に持ち込まないようにしました。家に帰ってきたら、スマートフォンをリビングの決められた場所に置くようにしました。次に行ったのは、家についたら学生服のまま、学習机に向かい、最低1時間は勉強をすること。
本人が自分でスケジュールを立てて勉強していた。小論文などの対策をしていた。自発的に勉強していたし、過去問も当然解いていた。親としては偏差値は全く気にも止めず、学校生活と予備校で1日の大半を過ごしていたので、結果につながって良かった。小学生の頃から負けず嫌いで、何事にも真剣に取り組んでいた。中学、高校と成績も良かったが、才能ではなく、直向きに努力して結果を得ていた。
沖縄受験ゼミナール
本人が決めたから
◎その他
通塾以前より、本人が自分でスケジュールを立てて勉強していた。小論文などの対策をしていた。自発的に勉強していたし、過去問も当然解いていた。親としては偏差値は全く気にも止めず、学校生活と予備校で1日の大半を過ごしていたので、結果につながって良かった。小学生の頃から負けず嫌いで、何事にも真剣に取り組んでいた。中学、高校と成績も良かったが、才能ではなく、直向きに努力して結果を得ていた。
・その他
親からは特に声をかけず、本人の自主性に任せていた。 自分から積極的に親に相談するタイプではなかったので、向こうから声をかけてくるまで待ちの姿勢でいた。 親は自らインターネットなどで情報を収集し、相談があった時には対応した。 親の受験時代とさまざまな点で大学のレベルや難易度が変わっているので、それらに対応できるように常にブラッシュアップした。
長く専門的に大学を見てきた見識があるので、それらの情報に基づいてさまざまなことを判断した。 駿台はレベルの高い受験生が多いので、集まってくる情報のレベルも高いものであると期待した。 国立の情報には強いが、私立の情報には弱いと感じた。
本人が望んでいたから。それに伴い、本人が自分でスケジュールを立てて勉強していた。小論文などの対策をしていた。自発的に勉強していたし、過去問も当然解いていた。親としては偏差値は全く気にも止めず、学校生活と予備校で1日の大半を過ごしていたので、結果につながって良かった。小学生の頃から負けず嫌いで、何事にも真剣に取り組んでいた。中学、高校と成績も良かったが、才能ではなく、直向きに努力して結果を得ていた。
駿台予備学校
高いレベルであるため
◎予習/復習など自習の習慣がついた
受験生活は生活時間が不規則になりがちであるが、予備校に通うまではダラダラする面もあったが、予備校に通うことで正しい生活リズムが身に付いた。 そこに関しては良かったと思う。 あど、外に出ることで気分的な転換にもなったのではないか。
個別指導の明光義塾
マイペースで学習したかった
◎苦手科目の成績が向上した
塾に通っていたときは部屋でスマートフォンをいじったり、まんが本を読んだりと、ダラダラ無駄な時間を過ごしていました。塾に通うようになってからは、日々のスケジュールををたて、遊ぶときは遊ぶ、勉強するとは勉強するというように、メリハリをつけて日々を過ごすことができるようになりました。
自宅からも近く、何より通学途中に塾があったため、わざわざ塾に行くといった負担要素がなく通塾出来た。
苦手科目に於いては、本人もどうやって勉強していけば良いのか理解していなかったことが多かったような気がします。塾に通い出してから、予習復習を含めて、効率の良い学習方法を教えてもらえたことがとても良かったと思います。
四谷学院
個別指導
数学と英語を苦手としていたが、通塾して半年ほど経過したあたりから目に見えて成績が上がってきた。一通りの科目をまなぶのではなく、個別指導によって苦手分野の克服に必要な項目をピンポイントで学ぶことができました。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
受験勉強と並行して、学校生活も充実させることができたと思います。特に、学校祭などではクラスの代表として責任ある立場を任され、本人にとっても良い経験になったと思います。また、受験と並行して部活動も続けることが出来たことも良かったと思います。
紙媒体や学校のホームページで得られる情報だけでは、学校の雰囲気や環境がまったく分からない。百聞は一見にしかずとは良く言ったもので、とにかく学校や学生と直接会い、学校の雰囲気をつかむことが大切だと思います。
部活の先輩が通学していたこともあり、志望校はわりと早めに決まりました。やはり現在通学している先輩からの助言がとても役に立ったのではないかと思います。学部の雰囲気、授業の雰囲気が本人により伝わったのだと思います。
本人が目標とする職種(臨床心理士)に就くことができる資格が取得できることに加えて、医師である学長の話に共感できたから。第一志望校に比べると、大学院まで通わなければならないものの、大学院でしっかり学んだ上で資格にチャレンジできると思ったから。
月に指導の先生との面談を行って、本人が本当に希望している進路をを聞いた。本人は上の兄たちと同等レベルの大学に入らなければならないと考えていたが、最終的に自分の就きたい仕事に近づくためにベストな学校を選ぶことができました。
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