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推薦入試の理科の問題の対策をしっかりした 理科3教科だったので高校で受けていない物理は姉に対策を立ててもらい合格点にとどくようになった 数Ⅲは最終的に不要になったので途中からあまり勉強しなくなった センター試験も対策したが思ったより点数が取れなかった
塾の自習室が自由に使えた事で、下校途中に塾で学習する事ができた。 塾では第一志望校に通っているバイト生がいたので、進路の相談に乗ってもらえた。それが励みになって、受験に対する意欲が高まった。 オンラインでも学習する事ができたので、自宅のパソコンからも同等の講義を受ける事ができた。
勉強しなさいといったことを言わずに自発的に学習するようにしむけた。といってもなかなか難しいので、本人のやる気と自発性があるかないかにかかわってきます。個人的な経験から過去問を解くことによって、傾向と対策ができるので重点的に実施させて合格への意識を高めました。
在学中の学生さんの話を直接聞く事ができた。 オープンキャンパスでは、かなり具体的に学校生活がイメージできた。 オープンキャンパスの時に話を聞いた先輩とSNSで繋がる事ができて、その先輩のリアルな学生生活を知る事ができた事が具体的に学校生活をイメージできて良かった。
事前に学校見学にいって、この大学になんとしてでも入学したいという意識を高めることができました。実際に通学する時間や周りの環境を見せることによってかなり気に入ったようです。そのことが合格の可能性を高めたのは確かです。
河合塾
姉も通っており信頼していた
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
授業についていけるように普段からこつこつと取り組んでクラス落ちすることもなく過ごすことができた 基礎がしっかりしたので大きな困難に会うことなく入試に入っていけた 小学校の時も中学受験で勉強していたので特に大きな変化はなかった 本人が目標に向かって取り組むようになった
東京個別指導学院
通いやすさと志望校の合格実績の多さ
◎苦手科目の成績が向上した
週4日の塾はなかなかハードだったと思いますが、予習復習をする習慣がついたことと学習するペース配分も身についたと思います。塾に行っていなかったら、自ら学習するのは厳しいと思いますので、塾という環境も非常に重要でした。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
学校の授業時間が一日で一番長いということをしっかりと認識し、受験勉強の最優先とすることが一番大切にすることだと思います。塾で学校の授業の予習をしっかりと行い、学校の授業で復習ししっかりと定着させることができるようにすること、あまりあれやこれやと手を出すのではなく、決まったテキストを何度も繰り返すことが一番効率がいいと思います。
推薦入試の合格基準を聞くことができた 理科3教科とも比較的まんべんなく取れないと合格できない 合計点だけでは判断されない 手に入りにくい推薦入試の過去問を手に入れることができしっかり対策を立てることができた
学校の進路指導は学校で受けたテストや普段の授業での成績をもとにして、かなり固い指導をします。現役合格を優先するあまり、また、普段の成績があまりよくないと、想定外の大学を勧められることがあります。あくまで冷静に自己分析を行い、塾の模試を最大限に生かし、自分の志望も含め、自分でシミュレーションすることが一番大事だと思います。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
授業の質が良いから
入塾までは部活で忙しく、学習する習慣が全くと言っていいほどできてなかった。勉強方法も分かっておらず、早めに受験勉強を開始してる友人との差が開いていたが、塾に通い始めてからは自信がついてきて、同じ系列の塾に通っている友人と勉強や授業の話で盛り上がる事もあり、本人の気持ちに良い変化が出てきた。
実績がある
東進ハイスクールは映像授業しかありませんが、自分でスケジュールを立て、自分でシミュレーションをしながら、毎日、こつこつと継続することが一番大事だと思います。それができれば、しっかりと理解して学習を進めるということができますし、自分で自信をもって受験に臨むことができると思います。
私は保護者のため実践方法については詳しく述べることはできません。 ただし、講師の方は勉強方法や大学にことについてわからないことはいろいろな質問をできます。隙間時間の作り方や月間時間の使い方を教えてもらいました。
希望は立教大学だったが、偏差値が足りりなかった。文学を希望していたので日本大学へ志望校へ変更した時に塾が娘を説得してくれた。双方の大学を受けたが立教は不合格となったが日本大学は合格したため浪人を回避した。
EDIT STUDY(エディットスタディ)
MARCH専用の予備校
◎予習/復習など自習の習慣がついた
私は保護者のためこの回答には詳しく記載をすることはできませんが、娘の高校生活はコロナで世の中が不安な状況でした。学校もリモートが多くかわいそうな高校生活だったと思います。しかし、予備校はリモートではなく対面授業のためその事だけでも人と触れることができてよかったと思います。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
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