受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験直前の模試が過去一番悪く本人はとても落ち込んでいたが、それは全く気にすることなくあくまでも模試なのだからと言って諭した。当日頑張ればいい話と言って励ました。塾選びも自習室が年中無休で空いている塾を重点的に探して見つけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

生活リズムを崩さず、毎日決まったルーティーンで普段通りの生活をし、受験日までの体調管理を徹底的に行う。勉強ができなくても焦ることなく、周りも急かさないように心がけて気持ちの安定をはかり受験に臨む。1番良かったと思うのは家族で毎日行った朝のルーティンであるラジオ体操。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

本人が自主的に頑張っていたので、家庭ではあまりプレッシャーをかけなかった。 通塾に負担のないように、学校帰りに通える塾で探したら、友人から勧められた。 学校生活も充実してするように、無駄な時間を省けるようにした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校生活はラグビーに打ち込み、県の代表にもなり三年生の秋まで部活ばかりで全く勉強にも向かっていなかったので、現役合格は諦めていたが、何か一つに一生懸命取り組むことは頑張る力に繋がっていたんだと思う。それを学べたことは良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

私学展に行ってから、オープンキャンパスに行ったのが良かった。実習の体験が良かった。自分に適した偏差値と、受験方法を確認できてよかった。受験に必要なことがオープンキャンパスの時点で確認できた。資格も漢字検定なら、パソコン受験ができて、直前でも間に合った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

親の希望や周りの意見もあるが学校選びは何よりも本人の意向が重要と考えて一切の意見はしなかった、塾からの情報や学校見学、オープンキャンパスは補助程度の情報にしかならなかった気がする、本人は先輩から情報を集め自分の将来像を想像し自分のレベルに合った学校に行ったと考える

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾長と自分の得意科目、苦手科目、また教師になりたいという目標はブレなかったようで、そこを塾長と細かく相談していたようである。また頑張っていたラグビーを大学でも続けたいと思っていたようでそれも相談していたようである。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

医学部も考えていたが、実際に大学に行ってみて、自分の希望とは異なるとわかったこと。受験方法がいろいろあるとわかり、自身に適したものがわかったのが良かった。必要な資格も、早めにわかり、対応が間に合ったから良かった。

通っていた塾

最難関大学受験IRL（アイアールエル）

塾を選んだ理由

自習室が年中無休だったため。評判が良かった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

とにかく部活が終わってから毎日、盆正月全て塾へ行った。朝昼晩のお弁当を持たせて。受験のスイッチが入る子と入らない子がいるが、うちはうまく入って、塾に行くとみんなが勉強しているからやる気が出ると言っていた。塾環境はとても良かった。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾に通う前はまったく勉強をしていなかったが塾に通うことで周りの影響を多少受けたのか少しずつ机につくようになった、塾での仲間も増え今でも付き合いが続いている毎日のルーティンも3日坊主ではなく続けれるようになったと思う。 学生気分が抜けて大学受験に向けての心構えができた。

通っていた塾

創研学院

塾を選んだ理由

自宅から近く、友人が成果を上げていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学校から直行で、切れ目なく勉強する習慣がついたことです。 意識も変わり、家庭でも学習が捗りました。 学校が休みの日でも自習室が開いていたので、積極的に利用しました。 先生からの励ましも力になりました。 学校以外での友人に会えることもよかったです。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

自分のレベルに合っていた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

不振な科目の改善や受験に向けてのテクニック的な習得は塾として普通なことだろうと思うが、うちの子の場合は気持ちも弱く流される性格であり、この塾で授業以外でも人の目のあるところで勉強させてもらうことにより、勉強の習慣、机に向かう癖がやっと三年になり身についたという情けない変化があった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

図書館や色々な情報誌を探し、インターネットでも情報を集めました。 自分がやりたいことを叶えるにはどうしたらいいか、自宅を出て一人暮らしをするにあたり、費用面での相談など、家庭でもよく話し合い、最善策を模索していました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

本人がこの大学に行きたい！と思う学校に行くのが一番だと思っていたので気になる大学全てのオープンキャンパスへ行くように言った。本人のここの大学に行きたい！って言うテンションを上げることが一番だと思うので。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

ｅｉｓｕ

塾を選んだ理由

中学受験でもお世話になったことと、東進衛星予備校にも興味があったのと、家でも映像のみで勉強できるというのが、コロナ禍でいいと思ったこともある。駅から近いということとある。担当が教室長で、経験もあるから良いかと思った。大学生かバイトでフォローする制度もあり、親身に話をきいてもらえるのもよかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

自分自身を第三者的な目線で、冷静にみることができたようだ。勉強は家でもできたので、教室に行って、担当の先生と話をすることで、自分自身の状態や状況を客観視できたし、気分転換になったようだ。オープンキャンパスに行くことをかなり勧められた。それも良かったようだ。