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親が何かと言うことは有りませんでしたが、ほとんど自分で努力してきたので苦労も多かったと思いますが、詳しい事は分かりません。強いていえば環境(塾の送迎や部屋の改善、話しを聴く、必要経費の提供など)を整える程度で、特別な事はやっていません
興味のある事を無理せずにしかし主体的に学習したこと、記憶、暗記する学習ではなく物事の本質、背景がどこにあるのか? 常に問題、課題の本質を捉え、その本質に対する解決策を自ら考える習慣つけを行なったこと。
学校が大学の学部の詳しい情報をたくさんくれましたので、そこでの情報が全てだったと思います。勿論、ママ友達や塾からの情報もあり、大学の事は理解していたつもりです。何より子供たちは先輩や友達などから多くの情報を得ていたので、情報に関しては多すぎら程でした。
実際に学校に行き、雰囲気、学生の態度、顔色などから雰囲気を掴むことができたこと (学生がイキイキしているか?重要なポイントを感じることができた)事前に研究室の先生や学生と研究の内容や研究に対する情熱、共感度も感じることができたこと
個別指導の明光義塾
子供が自ら選んだ
◎苦手科目の成績が向上した
友達も増え愉しく通塾していました。通塾するようになり勉強は大変だったと思いますが、明るくなったように感じました。勉強に向き合う事にも苦にならない様子でして。何より子供自らが選んで、愉しく通塾してたくさんの友達ができた事は大変良かったと思います。
個別教室のトライ
個別指導により得意、不得意な状態、状況に合わせた対処法を習得できると思ったため
不得意、苦手な領域、科目にどのように対応して良いか自ら答えを出せなかったことに対して対処法のヒントを塾側で教えてくれたことから自ら対処法を見出すことができたこと 講師と子供の信頼関係(家族以外の大人との信頼関係)を築くことができたことも大きな変化だと考える
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
部活動での最後の講演などの準備や指導を行いながらの受験準備となり、大変忙しかったが、教授陣のよき指導とアドヴァイスを真摯に受けて目標を達成できた。通塾の時間をも復習の時間と専念して自ら課題を起こして取り組んだ。
夏休みは1日15時間の学習を目標としていたが、普段は学校は休まず学校の授業を主体にしていたし学校行事も休まなかったので、友だち関係あるや先生とのコミュニケーションもあり不安材料を軽減することができた。
常に学校の先生や先輩からのアドバイスが多かったこと。受験は個人戦ではなく集団で挑むことを教えてもらい、戦友とともに戦い続けられたことが最後までモチベーションを落とさず取り組めたのだと思う。東大の勉強で時間の余裕がなかったため塾から過去問など入試直前に手に入れられることができたのでよかった。
駿台予備学校
明確なスケジュールと時間配分の実践
明確なスケジュールと時間配分の実践に気をつけて、かつ、得て不得手を分析することができた。これはひとえに、教授陣の親身になった受験生それぞれの個性分析とアドヴァイスや指導によると考える。後半は、自ら中長期の目標を立てて戦略的に対策と実践を行なった。
実際にキャンパスをみて、さらにヤル気がでた。先輩からのメッセージなどで志望大学へのイメージがひろがり、行こうと言う気力がアップした。実際に行ってみて受験までの勉強法や苦手科目の克服など自分なりにやり方を研究したりして日々努力した。
秀英予備校
個別でしっかり教えてもらえた。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強の方法などを教えで貰い、苦手科目の克服に力を入れてがんばれた。どうやって勉強すれば良いのか教えてもらえたので、継続して勉強に集中する方法を学んだ。時間配分や集中して勉強する方法などが教えてもらえたので良かった
東進ハイスクール/東進衛星予備校
通学途中だったし、時間が有効に使えそうだったから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
学校帰りに必ず寄るという習慣が身につき、自分の居場所を確保できたため友達と遊んだとしても最終的に塾に寄って帰っていた。規則正しい生活を確保することができた。学校以外で集中できて自分の居場所を確保できることはありがたいと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
チューターの利用し、毎日学校が終わったら塾にむかい、勉強していた。 塾だけでなく、学校の図書室等も利用してすごした。毎日勉強することで、実力をみにつけることができた。毎日22時まで塾の自習室を利用して勉強した。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
実際の学校の雰囲気や学生からの意見や状況説明など、自分が入学して学ぶ姿をイメージするためには学校見学が一番優れた調査であり行動であると感じた・明確なスケジュールと時間配分の実践を経て数値のみでの判断は十分でない。
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