受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の自習室に通ってよく勉強していた。塾の先生、学校の先生に勉強方法、やるべきこと、覚えなければいけない事などを聞いて勉強していたように思う。英単語など、基礎的な事は早めに終わらしていた様に思う。共通テストが非常に重要だったので共通テスト前はよく勉強していたと思う。赤本など過去問もよく勉強していたと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

本人が集中して勉強できるように、家族全員で無理のない程度に雰囲気を作った。本人が、当時の普段の学校での成績やテストの結果、志望校の合格予想判定等の結果に一喜一憂することがしばしばあったため、あまり気にせずに兎に角、基本を固めた上で、徐々に応用勉強に移り、その上で何度も何度も過去問を繰り返すように努力した。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

とにかく通塾以外にも自主的に赤本などを使って自宅での勉強をしていました。第1志望の国立向けに、第2志望の私立向けに、様々な方向からとにかく数をこなしている様子でした。得意分野を徹底的にやりつつ、苦手分野の克服に苦戦しながらも、机に向かう時間は毎日あったと思います。また、部活や学校行事にも熱心に取り組んでいました。何でも全力で頑張っている様子でした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

志望校選びは国公立は共通テストの点数次第なので、なかなか難しいところがありました。本人は最初は神戸大学、九州大学あたりを目標に頑張ってはいたが、なかなか厳しそうなので、広島大学を目標に頑張っていました。しかし、共通テストの結果、愛媛大学の判定が良かったのと、地元から割と近い事、出身校からたくさん進学していて評判が良かったので決めたようです。私立は確実に合格出来そうな所を受験しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

通学するには、自宅からの距離がかなり遠く時間を要する環境であった。しかし、本人が以前から行きたがっていた学部が設けられており、将来、色々な希望を持てる、広がりのある分野の仕事を出来る可能性が高いと考えられたため。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

高校受験の時通って本人も気に入っていたようだったのでそのまま通った。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

高校受験の時、志望校に合格出来るかどうか分からなかったから。その時の冬休みからよく勉強しました。希望通り合格した後、高校生になって、部活の帰りに塾に通って夜遅く帰って来ていました。1.、2年生の時はまだエンジンが掛かってないような感じがしたが2年生の後半から、レベルの高いクラスに入ってから成績が伸びて、本人もやる気になってエンジンが掛かってきたように思う。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

駅から近く安全だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校での授業や宿題に加えて、塾での授業や宿題課題に対しても出来るだけ時間を効率的に使い分けながら復習することを繰り返していた気がします。また、コツコツと急がずに、しっかりと基本的な部分を固めていき、ゆっくりと応用問題に取り組んで、少しずつ難易度を上げながら過去問等を繰り返していました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

学校の情報を得るには学校見学やオープンキャンパスももちろん必要かと思います。塾の情報も大変有効でした。でもそれだけでは得られないのが、ママ友からの情報でした。実際、第1志望校や第2志望校へ行かれた子を持つママ友に相談しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

放任主義だったし、本人の学校生活が楽しければいいと思って何も言わなかったし、受験は本人がするものなので全部任せていましたが、もっと私も色々調べて一緒に頑張れば良かったなと思います。高校入学時には国立に入れるぐらいの偏差値があったのに残念です。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

高校から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学習のしゅうかんがなくなっていたので、塾に通いだしてからは大幅に勉強時間が増えましたが、塾の友達はほぼ同じ高校の友達だったので遊び感覚も抜けなかったようです。学校生活の延長のようになっていたのは、あまりよくなかったです。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

本人が決めました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

与えられた課題などもあるので、学校生活や部活などで限られた時間を使って、どうやってその課題をこなすか、段々と自分のペースで出来るようになっていったと思います。自分1人では勉強方法を考えるのは難しかったと思います。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自宅では食事の提供時間や食べ方などを気をつけて、無駄な時間がないよう 勉強で眠くならない環境を整えた。また、子供が学びたい分野の大学は中学から旅行を兼ねてオープンキャンパスへ行き大学をリアルに見ていたので、大学の志望順位は偏差値ではなく、子供が行きたい大学の順番で決めることができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にオープンキャンパスに参加することで、自分達の目で学校や教職、学生さんの雰囲気を知ることができるので。また、カリキュラムや資格取得、就職、大学院進学もパンフレットには載っていない情報を説明していただける。 塾や学校からの情報だけでは得られないものが多く得られるから

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

講師、テキスト、受験サポート

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾の講師、テキストの質が非常に高く、子供とも相性が良く かなりモチベーションが高く維持されて、予習復習をしっかり取り組んだため。また、テキストは受験に特化していているため、効力よく学ぶことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校に入り全く勉強をしなかったので、成績が著しく落ちました。部活を引退してから焦りが出て勉強を始めましたがあまり集中できませんでした。高二の時7教科欠点を取りこれはまずいと思って本格的に勉強をしましたが、やはり遅かったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた