受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

できれば私立の人気大学の附属高校に行かせたい思いはあったのでその通りになり感謝しています。そして何より楽しそうに塾に通っていたし、自ら考えは癖がついたことと、最終的に本人が志望校を決めて、そこに向けて自分で主体的に努力をするようになったことが親としては1番嬉しかったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾で配布されたテキストや自身で購入したテキスト、過去問など をよく解いていた。繰り返し解くことで、自身の力になったと思う。 勉強する場所は子供部屋でひとりきりでするのではなく、リビングで親の目の届くところでしていた。静かな環境を作れるよう、テレビの視聴などは最低限に控えた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

美術科に行きたいという本人の希望に合わせて、美術科のある高校の総合説明会に行き、最善と思われる高校を選択しました。そして、その高校に入学するために必要な学習に取り組みました。必要な内申点をとることを、最終の目標にし、それに伴い、基礎学力がついたため、入試の点も取れるようになりました。また、実技の勉強も、近所のアトリエに、中3の夏から通って取り組みむした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾で受けたテストの結果に基づいて今後の勉強の方針や家での学習の取組についてが大半だったのではないかと思います。3年生になってからは志望校の選択がメインだったと思います。わからないところは塾に行ってすぐに解決できていたようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校説明会には3回行きました。そして、入学後のカリキュラムや、大学受験に向けてのサポート体制がしっかりしていることがよくわかりました。更に、高校を卒業した後、大学でどのようなアルバイトをすると、就職に役立つのか、就職かさがいかに過酷か、も教えていただきました。 人生のことをしっかり考えてサポートしてくれる環境が用意されていると感じました。

通っていた塾

個別指導スクエア

塾を選んだ理由

個別指導を希望していたのと、自宅から近いため通いやすいからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

科目は英語がとても苦手で、英語だけテストの点数が極端に悪かったです。苦手な科目がわかっているため、その科目を通塾していました。塾での授業は、個別指導なので先生の目が行き届きやすく、わからない所はすぐに説明してくれて、理解できていました。今までは学校の授業についていけず、わからない所もそのままになっていました。先生の説明もわかりやすく、子供も理解できるようになると学習が楽しくなってきたようです。そのため、通塾するのが楽しいと思ってくれていました。成績も向上したので通って良かったです。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校説明会や学校見学などに参加したり、気になる高校に通っている知り合いや先輩などに話を聞いたりしました。 高校ではどのような部活に入りたいのか、なにかやりたいことはあるのかを考えて志望校を決めた。 あとは、担任の先生に相談したりしてどのあたりの高校の校風が我が子に合っていそうかなどを教えてもらいました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

知り合いや先輩からの情報ももちろん役に立ちましたが、やっぱり学校見学や学校説明会が大切だと思いました。 実際に通っている在校生の方の話を色々と聞けたのがとてもよかったです。 学校の取り組みや部活動の話、体育祭や文化祭など色々と聞けました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

まず自分自身の偏差値から数校選び、その中から志望校を選んだわけですが、最終的な決定は先輩や知人の意見が大きく影響したようです。 ホームページなども参考にしていたようですが、学祭などにも行ってみたほうが良かったのではと思います。

通っていた塾

筑波進研スクール

塾を選んだ理由

姉が通っていたので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

わからない問題はいつまでも考え込まずに 飛ばして、わかる問題から落ち着いて解いていけばよいのだ。 わからない問題があっても焦らずに一つ一つ丁寧に取り組む。 学校での授業で教わった解き方とは少し違うけれど、効率のよい解き方、考え方など塾で教えていただけたようです。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

子供に勉強をしなさいと怒っても、なかなか本人のヤル気がでなければ、学習にも取り組みませんでした。言う事でストレスにもなっていたと思うので、学習については、もう怒ったりするのを止めるようにしました。部活もしていたため、部活動の試合や練習などにも休むことなく参加させていました。それで、勉強の合間のストレス発散もできていたように思います。友達とも話したり、受験の事ばかり考えないようにして、楽しく学校生活や通塾もできていたように思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

受験校の情報は、ネットで見たりして少しは知っていました。オープンキャンパスは、コロナ禍のために中止となってしまったのですが、通っていた中学校へ高校の先生方が学校説明会に来てくれました。それで、どのような学校なのかを詳しく知る事ができました。学校の理念や、卒業後の進路など選べる選択肢が多いのだと知りました。子供は、将来は大学とかに行って勉強ばかりするより、専門科目を勉強したいという希望でしたので、学校説明会において話を聞いているうちに、子供が希望する方向性へと導いてくれそうなそんな感じを受けて受験にいたりました。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

講師が優秀だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自宅ではどうしても自分に甘えが出てしまうため、学習のクセ付けや教材の提供をおこなってくれたため、本人の意欲の継続につながった。逆に合っていない点は志望校を成績に合わせてある程度決められてしまうため、持続力が身に付いて良かったと思います。

通っていた塾

仙台あおば学舎

塾を選んだ理由

地理的なもの

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通うことで、危機感をもって勉強する習慣がついたのが一番かと思います。 また、ライバル心というか、切磋琢磨する感覚があったようで、自宅での勉強も本腰が入った気がします。 計画を立てて勉強するようになりました。

通っていた塾

臨海セミナー　小中学部

塾を選んだ理由

費用がリーズナブルな上、集団指導でも、講師が個別の生徒の様子をしっかり把握していると感じました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

英語と数学が大嫌いでしたが、塾の授業は分かりやすく面白い、と前向きに学習に取り組むようになりました。数学で解けない問題は、理解できないまでも、受験テクニックとして解くことはできるようになり、そこが自信になったようでした。英語も、毎回の小テストのおかげで、少しずつ語彙が増え、語彙が増えると、英文も読めるようになり、楽しくなった様子でした。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた