受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

部活引退までは部活優先。最後までキャプテンとして欠席遅刻早退することなく部活をやり切ったので、引退してからは逆に塾の優先の生活にシフトチェンジすることができました。塾がない日に部活に顔出して息抜きしていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

単願にし受かるようにした。埼玉県は独自の私立高校入試法があるので楽でした。初めて埼玉県で良かったと思いました。 2月まで成績のよくない子がどうしようどうしようと受かるかわからない志望校探しするより楽。親も精神的苦痛が少なかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際通ってる先輩や先輩の親御さんから今の学校の情報を聞くことができてよかった。いいところだけじゃなく、悪いところ、大変なところ、お金のかかるところを先に聞く事ができたので準備したり対策したりができました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

誰でも受験可能ということで、特色推薦を受けることにし、いざ受けるとなると 過去問など見ていくうちにかなり難しい印象を受けました。 わからないなりに、塾で過去問を何度も実践して 添削いただいたり、結果合格につながり、良かったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

入力したのが受験間近って言うこともあり、通常の授業受験対策のプリントなどをメインにやっていました。対策プリントで間違っていたところを重点的にやり直し理解できるまで教えていただけます。後は過去問に取り組みます。過去5年分の過去問を何度も何度も解いていきます。1つの問題に対してかける時間を少なくなっていくように努力します。塾でも家庭でも同じですが、過去問を解く力を身に付けることが1番かと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

いくつかの高校を志望校として考えておりました。最終的には2つの高校に絞り、説明会やオープンスクールに参加し、学校の雰囲気や制服など自分の目で見て確かめれるので参加してよかったです。パンフレット等には記載しきれないほどの情報量があるので、気になる高校があるときは必ず説明会やオープンスクールに行くことをお勧めします。先生と生徒の関わりも直接に見れるので、この学校の生徒と先生の関係性もわかります。1番感じた事は在校生の挨拶です。説明会があるから挨拶をするのではなく、とても慣れた感じで挨拶をしていただけました。そういう風のある学校は良いかと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

中学が公立でコロナのイレギュラー対応など本当にひどかった。悲惨だった。なので私立高校に入れたかったので私立をみにいったら設備も違うし、学校見学時の対応もスムーズで公立とは全然違っていた。建物もキレイだし

通っていた塾

つかさ塾

塾を選んだ理由

授業料が安く自宅から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

入塾した頃は、得意教科はどんどん成績が伸びますが、不得意な教科はやはり伸びません。得意な教科ばかり勉強するので、どうしても苦手な教科は下がる一方です。ですが、塾の講師の方々が勉強の対策方法やコツを教えていただけるので、以前よりかは復習や予習をするようになり少しずつ成績も上がってきました。成績が上がると苦手な意識も下がり、自分から繰り返し勉強することになります。おのずと成績も伸びてくるので、講師の方々も教えるのがとても上手だと感じました。

通っていた塾

苫小牧練成会

塾を選んだ理由

個別指導で日にち時間を自分で決めれたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

実際に何回も受験形式でテストを受けれたのがよかった。時間配分やこつなど、やらなけろばわからないし慣れるのは大切でと思う。また、テストのたびに順位、合格確率がでるので今の自分のばしょがわかるのがよかった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

正直言って良かったところはありません。志望校に合格したと言っても本来はもっと上を目指していました。中学生一年の頃は授業を先取りで学校の授業が復習になって良かったですが、学年が上がるにつれ塾の授業についていけなくなりました。 宿題もしない。本人のやる気がなかったので仕方ないと思います。良かったのは担当の担任の先生が親身に相談に乗ってくれたことです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

娘の年から受験方法が選択制になりました。特色化選抜コースと言う面接と作文だけで受けれたのは良かったと思います。他に入学したら部活動を必ず行うを選択すれば評価があがりましたので部活動選択もました。学校のアドバイスがなければ知らない情報だったのでありがたかったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

父親の出身校でもあり、少しは参考になった。また家から近い学校でもあったので 通学風景や学生の雰囲気などからなんとなく学校の感じがつかめたような気がします。 また学校見学、オープンキャンパスの授業内容を見学したり、部活動を見学したり パンフレットを読んだりしながらつかんでいきました。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

近いのと本人の希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

主に数学を教えていただいていましたが、先生が学生なので 気軽に先輩に聞く感じで質問も受け付けてくれ　授業が充実していたと思います。 塾長がなかなか忙しくされており、時間を作るのか難しいが 受験前には自習室に残り、個別に話す時間などもあり良かったです。

通っていた塾

個別指導塾トライプラス

塾を選んだ理由

体験で子供が気に入った先生がいた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の数学でしたが、2年間、週2回通うことにより苦手ではなくなったようです。やり方次第で、勉強もできるという自信もついたようです。今では理系にするか文系にするか悩むほど数学も苦手意識がなくなり、よかった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

兄が通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

中学一年の頃から中学二年生の頃まで集団授業と個別指導を受講していました。 授業で分からない時は個別指導で分かるまで教えてもらい成績も悪くなかったですが、中学二年生の途中から金銭的に苦しくなり個別指導をやめてから成績が下がり始めました。先を行く集団授業だけでは無理でした。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた