受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

特色化選抜のためにボランティアなどに参加した。ボランティアは、自分の出身校の文化祭の手伝いや、近所のお祭りの設営などがあった。どれも楽しかったです。私の学校ではほとんどの生徒が糸島高校の特色化選抜を受けていて、一般入試の倍率が凄いことになっていたので、受けてよかったと思っている。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

勉強詰めの毎日を送るのではなく適度に休憩も挟みながら勉強のモチベーションを保てたのが良かった。私はもうひとつ上のランクではなく完全に安全圏の学校を受けたため心の余裕を持って受験に臨むことができたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

元々他の高校はあまり立地が良くなく、通学時間があまりかかるところには通いたくなかった。糸島高校は自転車で行ける距離にあり、なおかつ複雑な道も無かったので元々候補に入れていた。決め手となったのは制服が変わるというお知らせを見た時。少女漫画が好きな私はセーラー服×学ランに目を輝かせた。理想だ。速攻で入学を決めた。親にはもちろん反対された。でも結局押し切った。後悔はしてないしこれからも後悔はしない。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学や学校説明会に参加することで、今後通うことに対する想像や、通う時の家からの距離感などが掴めるため参加してよかったと思う。どのような校風なのかを肌で感じることができるため、その点においても参加することは重要な経験になったと思う。

通っていた塾

四輝学院

塾を選んだ理由

行きやすかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

勉強をすることの楽しみや重要さ、 将来なりたいものになるためにも大切なんだと気づきました。自習をするときにする時間配分や苦手なところ、嫌なところをやる事ができるようになったし、努力のやり方が分かりました。

通っていた塾

毎日個別塾5-Days（ファイブデイズ）

塾を選んだ理由

夏期講習で集団塾が合わないことが分かったので、個人塾へと切り替えたこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

元々得意だった数学がもっと得意になった。私は特色化を選んだので、受験が終わった2月頃からは好きなことをしていい事になっていた。そこで持っていったのが高校の範囲の数学の参考本。先生は分かりやすく説明してくれたし、分からないところを聞く方針だったからとても進めやすかった。数学担当の先生がいて、その人がとても親しみやすかった。(すべてを教えるんじゃなくて、触りだけ教えて自分で感覚を掴ませる感じのやり方でした)

通っていた塾

湘南ゼミナール

塾を選んだ理由

姉が通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通い始めたのは小学生のときで、最初は小学校でやる勉強しかして居なかったため、塾での応用問題などは難しく感じたが、もともと頭は良い方だったため、すぐに慣れて12月に塾に入り、1月には塾内のテストで1位を取れるくらいになった。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

近さ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

英語や数学が苦手で、過去問を解いても英語においては35点などという散々な結果だったが、先生の親身なサポートにより、85点以上戻れるようになり、安定してそのスコアを取れるようになったので成長できたと思っている。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

勉強するときにはスマホなどの電子機器をすべて電源を切ることや、誘惑されやすい漫画や本、画用紙(イラスト描く用)などのものはすべて見えないところに置くようにした。 過去問を解く時には結果(点数)だけでなく過程も大事にするために手帳に記録していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

もともと偏差値が志望校の偏差値とかけ離れている訳でなかったため、学校活動大切にしつつ、勉強を行った。勉強週間があまりなく塾の自習室に行けば必然的に勉強をしなければならなかったので、3年生になってからは毎日塾に通って自習をしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

基準値は与えて、それを達成することにより自由を与えた。 自宅では、こんを詰めさせすぎず、ゆったりした環境を作り、長期休みには勉強以外の体験もさせた。 勉強一色になるのはプレッシャーなので、小さな楽しみを日常に取り入れた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分の行っているところは、恩師の先生が教えてくださって、先生は私の性格やどのくらい勉学に取り組んでいるかを分かってくださっていたので先生に聞いてよかったのと感じたからです。オープンキャンパスに行ってみたらとおすすめされて行ってみたらよかって今の通っているところになるからです

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

雰囲気が合うことが重要。 学校や先生、そこに通う生徒はもちろん、最寄り駅や街の雰囲気を重視した。 パンフレットではわからないカリキュラムに生徒がどんな感じで取り組んでいるかなどがわかった。 施設内の設備や自習室のなどもチェックできた。

通っていた塾

創研学院

塾を選んだ理由

ちょうど良い距離にあった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

課題をこなすことにより、勉強時間の確保とスケジューリングができるようになった。 通っている時は気づかなかったが、高校生になって、その習慣がついていることがわかった。 親が関与しないことが、良かったような気がする。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

高校の倍率が高く、周りで受かった人がいなかったため、あまり志望校の情報はないまま、受験を決めた。自分の偏差値にあった高校でいいと思える学校がなく、偏差値が自分に合っていると思う学校の中で1番雰囲気があってそうな学校と思ったので選んだ。