受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

中3受験生となり子供は友人との会話でも高校進学について話題になることも多くなったころ、当初普通科志望だった子供が友人からあなたの場合は総合学科が合うんじゃない？と言われたことから総合学科に興味を持ち自身でいろいろと調べた結果、第一志望校として晴海総合高校を選んだようでした。 志望校を具体的にしたことで勉強も前向きに取り組んでいけたと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾にはおすすめされていた長期休みにある勉強合宿などには参加せず、冬期講習などの講習を通して家で学んだことの復習や予習を行い、塾に頼りっきりと言うよりも自ら勉強しようという気持ちを作って勉強をしていた。また、勉強する時には環境を変えて集中できるように近くの図書館やファミレスなどを利用し、家のなかでもリビングや自分の部屋などで勉強するようにしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

休みの日は1日中塾にこもった。家にいても集中できないこともあるし、周りのライバルが頑張っているのを見るとやる気がわいてくる。自分を勉強せざるを得ない状況に追い込むことが大切だと思う。図書館もいいと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

自分でも良く調べていたと思うが、やはりきっかけとなった友人からのアドバイスが大きかったのではないかと考える。 前後期制や特色あるカリキュラムなど、普通科からだけ選んでいた際には見えなかった偏差値だけではない学校選びが出来たのではと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

その学校の雰囲気や部活とかを知るために、説明会には行ったほうがいいと思う。どんなふうに学校生活を送ることになるのか、想像することでその後の勉強のモチベーションはかなり変わる。第一志望以外のところにも行ったほうがいい。

通っていた塾

国大セミナー

塾を選んだ理由

子供の友人からの誘い。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通う前からもほどほどには自分から勉強するタイプだか、自分流なので苦手科目は学習意欲が沸かなかったようだった。 通うようになってからは苦手科目についても自分流ではなくなったことからか、成績が伸びた。 また、学習に専念できる環境が家庭になかったので塾での時間が大事だと感じた。

通っていた塾

ＮＳＧ教育研究会

塾を選んだ理由

信頼に足る実績があったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目は自分ではどうしても手が出しにくいため、そうゆうところこそ塾で勉強するべき。分からないとこも先生に聞けるし、自分の勉強も進めやすい。苦手ということは伸びしろがあるということなので、成績も上がりやすい。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

普段から勉強をしなかったので、受験は勉強ばかりしなきゃいけなくて、嫌だった。そのため委員会や行事にも全力で取り組んだおかげでそこで息抜きができた。また休み時間などは友達と遊んだり、喋ったりしたのが結構思い出に残っている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

直接学校見学に行ったことで学校の雰囲気が掴めたり、登校するのにどれくらい時間がかかるのかなどがわかったから。 また説明会？みたいなので部活や高校生活がどんな感じか知れて、行きたい気持ちが強くなって、やる気も出て勉強に身が入るようになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

もともとホームページで見つけてホームページを見ていたがホームページでは実践的なことはあってもあまりイメージができなかったが、学校見学に参加することでそういった実践的なことも自分の目で確かめることができ、さらに人によって感じ方は違うのでこの学校をあまりおすすめはしないという人もいたけれど自分がいいと思うことがたくさんあったと思うので他の人のアドバイスは情報の一部程度にして学校見学など自分で確認できるものは参考にするべきだと思う

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

志望校選びでは、学校の学力レベル、カリキュラム、進学実績、校風、通学距離を考慮した。オープンキャンパスや説明会で直接情報を収集し、自分の目標や適性に合った学校を選ぶことが重要だと考えている。ある意味、当たり前、王道のやり方で、遠回りはない。

通っていた塾

湘南ゼミナール

塾を選んだ理由

探していた時に友達に誘われたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に入る前は家での勉強時間は０だったけど、塾に入ったことで塾の勉強時間＋課題をやる時間が一気に増えて勉強時間が大幅に増えたことで偏差値が急上昇したと思う。また塾では分からないところが聞きやすいので、苦手教科も克服できた。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

家の近くなので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

通塾における変化として、オンライン学習の普及が挙げられます。従来の教室での対面授業だけでなく、インターネットを利用したライブ授業や録画講義が増え、自宅でも効率的に学べる環境が整いました。また、AIを活用した個別指導や学習アプリの利用が進み、生徒の理解度に応じたきめ細やかなサポートが可能に。さらに、保護者との連携が強化され、学習状況の可視化や指導方針の共有がスムーズになっています。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

知り合いがいなくて個別たったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと数学がいちばん苦手な教科で50点取れればいい方だったが、塾に通うようになって30点近く点数も上がり成績自体も向上できた。また、模試系のテストでは毎回解くのが遅く解ききれなかったが塾で解き方やコツを教わり配分なども考えながら取り組むことができるようになった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

通塾における実践方法として、目標を明確化し計画的な学習を進めることが重要だ。塾での授業内容を復習し、宿題や問題演習を通じて理解を深めてきた。さらには、講師に積極的に質問し、学習ペースを維持してきた。ある意味、王道な方法だと考える。