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住まい地域でのストレートな中学校入学ではなく、その他中学校への受験経験によって、今まで未体験であったことを実践するという経験値が出来たかと思う。今後の人生で様々な出来事での対応力をつけてほしいと思っている。
学校のイベントには積極的に参加していた。修学旅行の実行委員やクラブ活動の部長、委員会の委員長など。学校以外の習い事も続けながらの通塾でしたが、毎日充実していたと思います。忙しいのでスケジュール管理や送迎などは大変でした。
オープンキャンパスに行くことで学校の具体的な雰囲気、生徒の態度、先生たちの考え方を具体的に知ることができました。入学後もおおむね、最初の印象と変わらず、思い通りでしたので、満足をしておりますし、オープンキャンパスに行って良かったと思います。
実際に学校に行ってみると、通学のしやすさや先生や生徒、学校の雰囲気がよくわかりました。 学校説明会ではいつも寝てしまう娘が唯一起きて聞いていた学校が第一志望校になりました。学院長の話を聞いて、この学校に行きたいと決めたようです。
公文式
本人の意向
◎予習/復習など自習の習慣がついた
ずぼらな性格の子供であり、学校の宿題もほったらかしにしてやらなかったことが多かったが、長年の塾通いによって最低限の宿題くらいはやる癖がついた。学力に関しては親の能力を鑑みて多大な期待は寄せていなかったが、そこそこの成績なのではと思う。
教育プラザ
中学受験のための塾を探していたところ、ママ友からの紹介で。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
5週に一度クラス分けをするテストがあるのですが、そのテストを受ける時に受験に役立つテクニックを教えてもらっていました。算数はとても難しいようで、手を出さないでいい問題を見極めるコツなども回数を重ねる毎にわかっていったと思います。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強に集中できるように机を整理し、親の目がいつでも届くように工夫した。 テレビの音や居間の話し声などが聞こえないように部屋作りした。 入学した学校で充実した生活が送れるように本人が学校説明会や模擬授業を 受けて興味を持つ学校を志望校に設定した。
小学6年生になる前の3月から開催された学校見学会、入試説明会等にできる限り親子で参加した。色々な学校の話を聞き、本人に一番行きたいと思う中学はどこかを考えてもらい、家から近い場所で優先順位を決められたのではないかと思う。志望校が明確になると過去問を複数回解くことなどを繰り返した。
実際に行ってみると先生方の在校生への態度や建物、駅からの通学路など 全く想像と違う学校が何校かあった。 在校生の制服の乱れなど学校に行かないとわからないことがあり、 説明会でも受験生に対しての熱意など学校によって印象が違うことがあった。
学校見学にいき、校舎の中、グラウンド等の施設設備を見られたのが良かったようです。割と新しい設備が多く、子ども本人が学ぶ環境として良さそうだと感じたので、志望度があがり、進学意識が割と明確になったようです。
京進の個別指導スクール・ワン
個別指導であったので。
◎苦手科目の成績が向上した
集中力が続かない子どもだったので、持続して学修することが難しかった。できる科目とできない科目が明確になってくると、できない科目があることが悔しいと感じるようになり、弱点克服のための復習を頑張れたのではないかと思う。それに伴い、できる科目についても間違いが少なくなるように注意点等を考えられるようになったのではないかと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
客観的に自分の子供を見て、一番合った学校を選びました。 元々は、もっと偏差値の高い学校を第一希望にしておりましたが、成績、また、学校見学をして入学後、子供に合うであろう学校に変更し、専願で受けました。
過去にイメージしていた各学校の雰囲気や実践内容が、オープンキャンパスや学校見学に参加したことにより詳細な説明を受けて具体的に感じることが出来た。志望校の選択についてはほぼイメージ通りの学校もあったが、見学により新しい発見があった学校もあった。
能開センター
近いので
◎その他
正直に言って、何か大きく変化してことはありません。スピードの速い授業についていくのに必死で、今から考えると随分、かわいそうな事をしてしまったと思います。親も子供も焦って、何とかやっていましたが、結局、中途半端になってしまったと思っています。
四谷大塚
同じ学校の子がいない。
自分で選んだ塾だったので、本人が納得して積極的に課題に取り組んでいた。 先生方が予習復習を確実に取り組めるように塾に学習進度、ノート提出を 一覧にして掲示してくれていたので、親に対しても子どもの学習進度が 把握できるようになっていていた。
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