受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

最終的には自分一人のちからで学力を向上していかないと合格出来ないため、塾から出される問題や宿題を何度も何度も繰り返して勉強させた。無理のない学習スケジュールを作成し、その進捗を確認した。また健康状態を保つために体調管理にも気をつけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験まで半年しかなかったので、偏差値を機にせず、目のまあのやるべきことだけにコツコツ集中して取り組むことがよかったと思う。模試の結果には一喜一憂することなく、むしろ無視していた。あらゆる学校の過去問を幅広く解く機会を、塾でもうけてもらっていたので、この学校は子供にあってる、あってない、などがわかり、結果、偏差値では到底無理と思われていたが第一志望の学校の出題傾向が子供にあっていることがわかり、安心して受験することができてよかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

親が特に具体的な志望校を勧めたりしたこともなく、子ども本人が自分で調べて志望校を選んで、その決定を尊重していた。本人が自主的に受験勉強を行うようになっていたことが良かったと思う。偏差値は全く気にせずに、志望校の過去問題を解いて感触を掴んでいた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に足を運ぶことによって、実際通学するとなるとどれくらいの労力かなどがわかり、入学後のイメージができた。学校説明会では、実際の生徒の話や寸劇などを見聞きすることで、生徒像がイメージできた。また複数回、説明会に参加することにより、子供にも、是非この学校に通いたい！というイメージやモチベーションあっぷにもつながったので、９月以降毎回参加したのは、勉強時間がけずられるので嫌だったが参加して良かったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

もともとの切っ掛けは中学受験とは関係なくて、英検を受けに行った際の試験会場が後に進学先となるその学校だったことだった。子供がその最初の印象で学校の雰囲気を気に入って志望校として意識するようになり、進学するためにはどの様な対策をすれば良いのか調べ出した。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾を始めたのが、小学6年生の７月末からとら遅かった為、他の集団指導塾では受け入れてもらえず、個別指導の塾に入ったが、結果として大正解だったと思う。誰かと比較されることなく、子供の得意不得意を見極めてもらい、苦手科目を得意科目にまで引き上げてもらえたのはひとえに先生方のおかげだと思う。本当にゼロからのスタートで半年間で結果を出すと言う、過酷な状況にもかかわらず、先生方が諦めなかったおかげだと思う。

通っていた塾

ジョバ(JOBA)

塾を選んだ理由

帰国子女受験専門だったこと、通塾可能な立地だったこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった国語の試験にどう取り組めばよいのか、塾での指導によってコツを掴むことができました。志を同じくする仲間と巡り合うことができて、そういう点でも受験対策を進めるうえで良い影響を受けることが出来たと思います。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の自習施設を有効活用し、塾の授業の前などの時間に学校の課題を終わらせたり、前回の塾の授業の復習などを行うようにした。他に気を取られるものがないので、有効に時間を使うことができ、帰宅後はある程度自由時間を作ることができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

子供ながら目標を設定し、塾の先生や自身の今の力を加味しながら、目標の置き方を考え、それに向かって、頑張りつづけることの大切さを学べるよう、本人に主導権をもってもらった。また、努力はある程度の結果に必ず結びつき、それが自信となるように取り組んでいた。また、他者どの比較でなく、自分ができることを増やしていった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

部活動の情報やそのための設備、通学方法が可能かどうか、将来的な進路はどうか、学校の雰囲気が子供に合うか、授業料や設備費はいくらかという情報は必須であったが、パンフレットではわかりにくいものもあった。やはり直接説明会や可能なら普段の学校生活の見学が望ましい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校に入ってからが重要なので学校の雰囲気や、どんな生徒がいるか、や、親の学校へのかかわりがどの程度なのかを確認したいと思ったから あと、授業料やそのたの費用がどの程度かかるかを確認したいと考えたから。

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

同じ目標を持つ生徒が集まっているため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

同じ目標を持つ生徒が集まっているため、その中で、更に自分の中で、やる気を高く向上させたと思います。 授業の雰囲気も厳しいため精神的にも成長したと思います。競争心が高まってたの生徒に負けまいという気持ちが大きくなったと思います。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

通塾しやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

集中力がある程度増して、時間を区切って勉強、気分転換などの時期管理が少しできるようになった。できなかったり理解しきれなかった問題が解決できた時の楽しさ、嬉しさを覚えて、それが学習意欲に結びついたと思う。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

近くで評判がよかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

中学受験の受験の具体的な目標をもてるようになった。同じ志をもった友達もできて、刺激されながら、頑張ることを最後までやりぬくようになった。苦手な科目を敬遠しがちであったが、出来ることを増やしていく指導をいただき、本人の自信につながっていった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

通学時間が一時間近くかかることを本人は頑張れるといっていたが、やはり子供であるため毎日のこととして、具体的に考えることがたりなかった。親として無理をさせないようにうまく助言しておくべきであった。学校も営利団体であるから、通学実績があれば、ネガティブなことは言わないし、聖人君子の集まった学校出ないことも考慮して、無理をさせて行かすべきでなかったと後悔している、