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勉強の進め方や取り組み方法など、ほぼすべての勉強のやり方を本人に任せて実践させました。将来的な展望などに対するアドバイス的なことはいくつか話したりもしましたが、勉強自体に関しては本人がやりたいようにやらせました。塾に関しても、自分で調べて選んだ塾に通わせました。
本人が勉強も部活も完璧を求めて頑張り過ぎるところがあったので、息抜きしやすい環境を考えました。勉強の合間のコーヒータイムや甘いものの時間。塾の時間に合わせて軽食を作ったりすること。体調管理くらいしかしてあげられないので、食事内容やお風呂の後に湯冷めしないようにとか、季節の気温に合わせて部屋を暖めておいたり、冷やしておいたり、塾の送迎など。
わたしたちは今現在の学校状況など何も把握出来てませんので、その専門家とも言える学習塾からの情報はたいへん有用で貴重なものだと考えています。子供も同じように考えていたようで、何か知りたい事があってもわたしたちに聞くより、塾で自分からいろいろと聞いていたみたいです。
森田修学館
子ども自身が自分で調べて選んできた
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾が休みで家にいる時なども、部屋で何やら勉強しているような感じでした。特に親から何か勉強についてあーしろこーしろみたいなことは言ってませんが、自宅でも自主的に勉強をするようになったのは、やはり塾に通った成果なのではと思います。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
塾講師がやる気を引き出してくれた。周囲の生徒が同じ学校の生徒だったこともあり、励まし合い協力して勉強に取組めました。レベルの高い生徒に囲まれていたので良いライバルとして切磋琢磨し合えました。自習室でしっかり集中して取り組めたのも良かったです。
国立大学の合格を目指という事は、沢山の教科に取り組まなければいけないということ。得意な科目だけではなく苦手な科目にも果敢にチャレンジすることで、更なる粘り強さ、忍耐力が着いた。五教科七科目は正直しんどかったけれど、本当に力がついた。、
家にいると一切やる気が起きないと、ひたすら塾にこもって、閉館時間まで粘って勉強していた。途中食事もとらず大丈夫なのか、脳に栄養がいかず効率が下がるのではないかと親としては大いに心配したが、それだけ気合が入っているのだから大丈夫なようだった。
学校の雰囲気や教師の質などは実際に学校に出向いて見てみないと分からないとおもいます。また近所の志望校出身の方の雰囲気も参考になりました。みなさん憧れの雰囲気人格の持ち主でした。とても良い校風で、自由な雰囲気も憧れました。
就職率の高さも加味しつつ、将来性のある学校選びをした。父親や、その周りに居る人の経歴学歴を意識しつつ選んだ。高校受験の時のリベンジ、早慶に行かないのであれば国立大学だ!と思っていた。結果、国立大学に合格出来て良かった。
本人が学校や塾の先生、部活の先輩方に話を聞いていました。友達の中に情報通の子がいたり、その保護者の方の知り合いが在籍していたりしたので、そこから聞いていたようです。地元の大学なので、情報は多かったと思います。よく知っている場所でもあったので、親しみもあったと思います。
特段の理由はない。塾以外から情報収集するのは時間もかかり、親の自分たちの時代とは状況も違うと思うので、親としては何もできない。塾の情報をよりどころとして、はあそうですかと聞くしかないのが、忙しい親の実情ではないだろうか。
佐鳴予備校
先生が熱意あるから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
友達どうしで励まし合えました。だらけそうになるときは友達に叱ってもらいました。おかげで部活や遊びとのメリハリをつけやすかったです。勉強ひとすじにならずにりょうりつできたこともやる気がうながされて良かったです。
河合塾
文系に強い塾だから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
どのように学習したら良いのかと言う、方向性が見えた。自習室を利用することで、モチベーションが保てた。何ヶ月も戦い抜く辛い時に、周りも頑張って居るんだから、と自分を鼓舞することができた。通塾して良かった。
能開センター
中学の時に夏期講習に通ったことがあったので。
◎苦手科目の成績が向上した
塾の先生の中でも話しやすい先生が数人いらして、その先生とは信頼関係もできていたので、相談しやすかったと思います。声掛けなどもよくしていただいて、精神面でもとても助けていただきました。模試の結果に一喜一憂している時など、性格を考慮した上でのアドバイスをしていただき、ありがたかったです。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
有名で、通いやすい場所にあった
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
大学受験が自らのもの、ことであるという自覚を持つようになり、自分の意志と力で乗り切らなければならないと考えるようになったと思う。少々悲壮感も漂っていたが、その分気合が入っていたようで、自分の力で乗り越えるという意志を持てた。
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