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自分のタイミングで塾の映像授業を利用し時間を有効的に使うようにした。学校の試験期間中は学校の勉強に専念したりする事ができた。その他部活動や学校行事にも力を入れることができた。特に中高で続けてきた部活動を最後までやり抜くことができた。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
映像授業にため時間が有効に使えるから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
映像授業を自宅で受けるということは誰の見ていない、監視されることがないため自分の強い意志が必要。この覚悟を持ち取り組めた事が一番の変化だと思う…期限を決め計画し、自分の決めた目標に向かって取り組んむ事ができるようになった。
課外活動(自然科学部)に積極的に取り組んだ。中心的な役割を務め夏休みも毎日のように参加し、学会でのプレゼンテーションを行うこともできた。高1の間は偏差値、順位を意識することなくとにかく学校生活を楽しむことを第一に校風も自由だったので様々な経験をすることができた。数学コンクールでも優秀賞を受賞できた。勉強というよりも楽しみ尽くすという感覚だった。
塾の授業を無理のない計画で進めて行けたと思う。一通りの学習を早めに終えられたので、過去問に取り組む時間が十分取れた。塾の授業は映像授業だったので、基本的には家でも出来たので、塾に行けなくても家で進める事ができた。
傾向と対策は過去問を何度も何度も覚えるまで繰り返して、徹底的に取り組んだ。 それによって、確実に取らないといけない問題と、落としても良い問題を試験当日みきわらめられるようにした。結果として、当日動揺せずに自信をもって取り組める準備をした。それが成功の要因。
インターネット上の過去問、受験の制度、大学の難易度等の受験情報を活用した。これらの情報は非常に役に立った。データ、出題の傾向、過去の合格点等をフル活用し、自宅で過去問を利用した模試を行い合否をあてはめ、合格への手ごたえを確認した。まだ、受験のデータを徹底的に分析した。
コロナ禍であまり見学には行けなかったが、塾の先生との面談で自分のよく知らない大学の情報をえることができ、第1、第2志望以外の併願校の提案をして貰った結果合格出来たので、安心して志望校を受験する事ができた。
その学校に絶対に行きたいという動機作り、モチベーション維持の為に、何度も学校見学を繰り返す。オープンキャンパスは機会があれば、必ず参加し、学校への帰属意識を醸成、高める。それを確実に実行する。学校選びをした段階でそれに対する計画をしっかり立てて実行するのが大切だと思います。
学校の部活動の先輩達の話や先輩方が実際受験した志望校が参考になった。また友達の志望校も参考になった。その他、塾の歳の近い担任や副担任の話も参考になった。これらを参考にしながら自分の成績や過去問の向き不向きを考え総合的に決めた。
河合塾マナビス
映像授業だったから
◎苦手科目の成績が向上した
勉強しなければならない意識が強くなった。映像授業なので塾に行く時間がない時は家で学習を進める事ができた。毎月ごとの計画に沿って進められた。計画通りに講座を終えられたので赤本に取り組む時間も十分とれたのが良かったと思う。
河合塾
合格実績。
集団授業を受けることによって、授業を受ける仲間と同じ目標に向かっているという意識と安心感も得られて心強かったと思う。また、逆に席を並べた仲間がライバルであるという緊張感もあり、積極的に授業の話にも集中できた。個別指導だと、そういう意識が得られないので、人にもよるが、集団授業がやはり一番よいと思う。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
近い
◎その他
塾は通っていた期間も非常に短く、受験にはほとんど影響がなかった。1か月ほど試しで利用してみたが、結局、通塾時間、かかる費用、体力的な問題、送迎の可否などいろいろと勘案して自宅における学習のほうが本人に向いており、効果も高いと判断した。
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