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本人が何を大学で学びたいかをまずはっきりさせるために、都内の様々な大学のオープンキャンパスに、高校1年生の時に参加した。文理にコースが分かれる前に参加することで、目的を持って高校2年生の文理分けを考えることができた。また、受験は最後の1年館をしっかりやらせればよいと考えていたので、学校の行事にもしっかり参加させたことにより、1年間集中して受験勉強に臨めたのではないかと考えている。
陸上部、写真部の活動に加え、ジビエ研究などに積極的に取り組んだ。文化祭や音楽祭などの実行にも関与し、学校生活を謳歌した。受験科目以外授業も疎かにせず、欠席もせず、真面目に取り組んだ。趣味、旅行なども適度に実行していた。
オープンキャンパスに行くまでは、どこも同じような教育をしているのではないか、と思っていたが、結構大学差があった。共学校と女子大の違いもあり、子どもに合うのがどちらか、見極めるためにも、実際の大学に足を運び、授業内容等の説明を受けて、納得した上で志望校を決められたのは良かったと思っているから。
駿台予備学校
切磋琢磨できること
◎苦手科目の成績が向上した
同じ塾に通う周りの生徒たちから、とても良い刺激を受けて、お互いに第一志望の大学に合格するべく切磋琢磨して、さらなる向上心をもったことです。あわせて、受け身ではなく、みずから考えて自学することを得たように思います。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
東進ハイスクール/東進衛星予備校
家から通えるところ 実績があるところ
最初は何から取り組んで言いにかわからなかったが講師からのアドバイスや取り組み方を教えてもらい少しずつ自分のペースをつかんで行くことが出来た。取り組み方がわかると勉強のスピードも上がり成績も少しずつ上がってきた。
学校、自宅から近く、有名
継続することの大切さがわかったのと同時に、ある時点でブレークスルーが起き、驚くほどの成績アップが実現することを経験した。塾の仲間たちの行動を見て、学校だけでは醸成されない受験に対するチャレンジ精神、心構えを持つことができた気がする。
河合塾
有名だし、雰囲気が良さそうだった。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
詳しいことはわからないが、受験テクニックに関するノウハウは授業のあちこちで出てきていたようだ。これは塾ならではのノウハウであって、通常の親にはできないことだと思う。テクニックが身につくと、自信にもつながるし、受験生の自覚も出てきたと思う。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
朝起きてから一時間ほど勉強して苦手分野の克服を目指した。帰宅後は塾で受験対策をして寝る前に塾で習ったことの復習をした。受験をする大学の赤本をそれぞれに購入して過去問やり傾向を探った。模試を積極的に受けて受験当日の雰囲気にのまれないようにした。
通う学校の教訓でもある文武両道を実直に行い、勉強に部活動に、そして一生懸命に受験勉強をおこない、希望する大学でもある東京大学に無事に合格できるなど、素晴らしい高校生活をじゅうにぶんに堪能できたことです。
校風がわかったし その大学に通っている学生の人柄も知ることが出来た。何よりも力を入れている分野がわかり大学選びにも役にたった。お陰で将来自分がやってみたいことが漠然とみえてきた。迷うことなく先を考えられるようになった
全国の大学を俯瞰的に見て、各校、各学部学科の偏差値レベルが明確になり、自分の偏差値レベルと比較してチャレンジできる最高レベルの大学がどこなのか、決断しやすかった。過去問なども模試の事例が豊富で、何度も力試しが出来、自信を深めることができた。
パソコンで見たり、書籍や紙で見るよりも、実際に足を運んで、自分の目で見ることは非常に大事であることだと実感いたしました。また、現学生などとの交流、質問などで、子供のやる気、向上心などがさらに上向いたと思いました。
各大学のホームページを見るなどして志望校を選んだ。最近はどの大学のホームページも充実しているのでたくさんの情報が得られた。オープンキャンパスは大学の雰囲気を知るのにいいかもしれないが、結局、オープンキャンパスに行っていない大学に行くケースが多いと思うので、モチベーションを上げるくらいしか意味がないと思う。
上の娘がお世話になった時良かったのと、通える範囲でよさそうな塾がそこしかなかったから。
1つのことにのめり込むと、納得するまで考えるタイプの娘なので、塾でいわゆる受験テクニックをしっかり叩き込まれたことは、本人にとってもよい変化だったと思う。それがなかったら、受験は乗り越えられなかったのではないかと思っている。
・塾以外の習い事や部活を休止した
やはり赤本などを利用して過去問を解いた。ただ、受験校の数をしぼらなかったため、それぞれの大学の過去問を何年分にもわたって解くことはできなかった。共通テストの過去問は特にリスニングの問題などをやれたのは良かったと思う。というより、絶対にやるべきだと思う。
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