受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を人に借りたり、メルカリで探したりなどして、10年分以上集めて、試験約1ヶ月前から繰り返し取り組んだ。問題の傾向や癖、範囲、出題形式などを把握することができ、当日の地震や落ち着きにつながったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自分から塾に行きたいと言ってく来たので、本人のしたいようにさせて、うるさいことは言わなかったのが良かったと思う。学校見学も、友人といったようで、納得いく選定だったと思う。生徒会でも頑張っており、小学校、中学校高校と皆勤を続けた。大学に入ってからもリモートはあるものの、それ以外は皆勤である。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

秋の入試で合格したので、もう受験するつもりはなかったが、高校の先生に挑戦してみてはどうかと提案され、もっとレベルの高い学校に挑戦してみようときめた。本人の得意科目や鍛えなければいけない科目を考え、試験科目が最も合致し、レベルの高い学校に決定した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

中学3年生の時の担任がとても良い先生で、杉並学院高校を押してくれたので、その高校に入ることができた選択肢になかったので、とても感謝している。高校3年時の担任が進路指導教員だったこともとてもラッキーだったと思う。本人に合うであろう大学を親身になって探してくれた。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

自宅から通いやすく、定評がある塾だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校で苦手意識のあった世界史だったが、友人から勧められた先生の授業を受けたらどんどん力をつけていった。時間がないという焦りもあり、本人も必死で勉強していたが、合わせて予備校の先生の授業がとても効果的だった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

高校については志望校がはっきり決まっていたが、大学はギリギリまで志望校が決まらず、漠然とした中で受験勉強をしていた。最終的に学部、立地、合格の可能性などを考慮して決めることになった。本人のこの先のビジョンや希望があまりなかったので、学校見学なども消極的だった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の教材と、自分で本屋で買った教材を組み合わせて総合的に勉強していた。また、もしでは間違えた問題を選りすぐって対策を立てていた。そのために間違えた問題をスクラップしたノートを作成していた。そのようにして、間違えた問題は何度も繰り返しといた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

部活動もしていたので、受験勉強に集中する期間が短めだったが、その分部活等の高校生生活を十分に楽しめたと思う。高校受験に備えて通塾していた塾に合格後もそのまま通っていたので、よく知った環境の中で本人のペースで勉強することができたことは良かったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

将来どういった職業に就くか目標が定まっていなかったため、大学受験は希望の大学に入り、勉強して将来の役に立てるため、というスタンスだった。将来のためには、勉強以外にもがむしゃらに頑張った経験が必要と考え、部活は最後まで続けられるよう励ました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くと、その大学の雰囲気などが感じられるし、自分自身が園田御医学を受けようという意思が再度高まるから。実際、勉強していくと途中で煮詰まってしまったときに、志望大学のオープンキャンパスに行くことで再び頑張ろうという気持ちになったから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

塾に通わせていたため、塾の先生に頼り切っていて、リサーチなど全くしていなかった。オープンキャンパスもコロナの影響でウェブ上でのみ参加。しかし、塾での志望校の相談は特にできず、面談の時間もとても短いと、ギリギリになりわかったため、ネット検索でのみの情報となった。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

講師陣が優れていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾のテキストはカリキュラムや単元ごとによくまとまっているため、そのテキストはよくまとまっていた。また、有名な講師の授業はその単元の壺をよく教えてくれていたから。塾では夏季講習や冬期講習など、種々の講習をいろいろな教室に行くことで刺激を受けていた。

通っていた塾

秀英予備校

塾を選んだ理由

中学から通っていたので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

高校入試は志望校に合格できたので、同じ環境の方がよいかと思いそのまま通塾することにした。成績の大きな変化や飛躍的な向上は感じられなかったが、高校進学後も勉強を継続していく環境が整い無理なく通えたと思う。また、自習室などが充実していたので、自分の好きな時間に自発的に勉強することができた。

通っていた塾

ベイシティみらい塾21

塾を選んだ理由

勉強の仕方や、集中力をつけるために通った。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

明光義塾の時には一人の先生が2人を教えるというやり方で、本人に合わなかったようで全く通塾の成果は出なかった。教材はとても良かったと思うがやり切れなかｔｔの出購入しただけで終わって、意味をなさなかった。しかし個人塾に転塾したら、先生の相性が良かったようで成果が出てきた。

通っていた塾

四谷学院

塾を選んだ理由

英語の苦手を払拭すべく、55段階という基礎から構築し直すプログラムに惹かれた為。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

55段階というものが、予習したものを授業中にテストして、その結果でさきにすすんでいくという授業方式で、その場ではテストは合格するため、どんどん先に進むが、実は理解できていなくて、復習が足りず、力になっていなかったことに気づかなかった。おともだちと通っていて、切磋琢磨するというよりは、このくらいでいいよね？というなあなあの関係せいにより、受験勉強に対する真剣身がなくなった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた