受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

学校がある日は、開門すぐの時間から早朝自習をし、学校のない日は、予備校の自習室を利用した。予備校の選択に当たっては、自習室が充実していることも重要な点だった。食事の時間は友人とおしゃべりすることで、気分転換を図った。学校体育祭なども積極的に参加して、メリハリをつけることを怠らなかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

秋葉原で、美大が集まるセミナーのようなものがあり、私自身が美大のことを全く知らなかったので参加しました。パンフレットや学生の作品などをみたり、お話を聞いたりすることで、イメージが少しわきました。「学校でうまい」と言われる程度だと、美大受験にはほど遠いこともよくわかりました

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

受験したいと言った大学は高校2年生の夏から高校3年生の夏までの間、数回に分けて親子で見学に行きましたし、子供とその友人だけでも行かせました。実際に大学を見る事で、ここに行きたい！という思いが持てたと思いますし、新生活を夢見て頑張れるパワーを持てていたように見えたので、旅費はかかりましたが行かせて良かったと思います

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分のペースで勉強出来る事。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の取り組み方を学んだと思います。苦手なものは後回しにしがちでしたが、先にそっちを取り組んで、後から好きな教科を取り組むというアドバイスをされたのが良かったのではないかと思います。後、分からない事は1人で取り組まず、質問して回答への近道を探すという事を覚えました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

もともと、美術が得意教科で、高２くらいから美大進学を考えるようになりました。学力がいまいち足りないのかよくわからず、美術予備校に通い続けました。予備校は学習週１、美術週３、直前は週５で通いました。講習なども積極的に利用し、予備校には大変お世話になりました

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活に力を入れた。サボることなく、高校3年生の最後の大会までしっかりと活動を続けたら。また、修学旅行でのクラスごとの出し物の企画をし、構成を考え、クラスの全体の練習を主導した。その甲斐あって、現在C！友人は多い。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

模試の結果の偏差値から、合格範囲の学部を詳しく聞くことができた。しかし、第一志望の学部は難しいかもしれない、入りやすい学部でも大学の名前は同じだから、志望学部を変えたらどうかと言われたことで頑張ることができ、志望学部に合格できた。

通っていた塾

ｅｎａ

塾を選んだ理由

通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

美術予備校なので、あまり参考にならないかもしれません。毎回モチーフがあって、その日、もしくは数日かけて課題に取り組みます。娘は油絵だったのですが、木炭デッサンだったり、油絵だったり、スケッチのようなものだったりとお題はいろいろでした。最後は講評をしてくれます

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

自分のペースで学習ができた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

一番大きい効果としては、学習する習慣が身に付いたことである。また、集中力を長い時間保つトレーニングにもなった。塾との行き帰りの時間は気分転換の時間として活用できた。苦手科目の克服の効果もあったが、得意科目の伸びが大きかった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾に行くのでいやでも勉強する時間ができたこと。 わからないところをなんどでも自分のペースで学習できたこと。 英語の指導をうけられたこと。 がんばりつっけることで自信がついたこと。 塾に行くことで同じ目標を持った友だちができたこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

親からは勉強したの？とか、今回の模試の出来は？という類いの話はしませんでした。子供から話して来た時は話を聞きましたが、成績が落ちても、何故？という話しもした事がありません。なので、勉強しなさい！と言った事もなく、逆に子供は自分のペースで取り組めたと言ってくれました。逆に、毎日頑張ってる事や点数が伸びた時は褒めてあげる事は、褒めちぎるという表現がピッタリな感じでしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

中学生の夏休みに、クラブの卒業生からいろんな話を聞く中で、どこに行くのが面白そうか考えることができた。大学受験のアドバイスだけでなく、大学生活の話を早いうちに聞けたのが良かったと思う。下宿することになるので、反対しそうな親を（もし反対されたら）説得する方法なども聞くことができた。幸い、反対はされなかったので、必要なかったが。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

親の母校だし、いい学校だとおもつたから。 しゆうしよくに有利だと思ったから。 家から通いやすかったから。 先輩や友達から話しを聞いて、とても良かったから。 専門的な教育をうけられるとおもつたから。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

受験情報が多い。授業の種類が充実している。モニター制度があった。通いやすい。自習室が充実しているなど。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

特に変化したことは思い当たらないが、誘惑物の多い家ではなかなか集中して勉強できなかったので、勉強する環境を提供してくれるという点でよかった。また同じ予備校に通う友人、同じ学校に通っていたが、学校ではそれほど仲良くなかった友人、と休憩時間に気分転換できたこと。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

近いし、有名だから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

生徒ひとりに担当の学生の先生が着いていろいろ相談に乗ってくれたから、前向きになれたし、わからないところをなんどでも教えてもらえた。 友だちができたこと。友だちが頑張るので自分もがんばろうと思い、努力することができたこと。 先生や他の生徒さんのおかげで、受かりたいとつよく思えるようになったこと。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた