通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別指導という点

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

世界史が苦手で、なんとか克服したいとおもっていたがなかなか成績が上がらず悩んでいました。 日本史は好きで、日本人という親近感もあり興味を持てたが、世界史は他文化なため、あまり意欲的に勉強できませんでした。 しかし講師の先生が世界史の面白さを教えてくれて、歴史の背景を知ることで、興味を持つことができました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

大学を選ぶ際に、地元で自宅から通える場所というのが希望でした。 そのため、必然的に信州大学が第一希望になりました。 気楽に通える場所で学校見学もでき、なんとなくキャンバスのイメージを掴むことができたので良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問から、志望大学の出題の特性を探り、予備校のチューターといっしょに練り上げた学習プランを着実に実行したことが、最後まで頑張り抜けた要因だと考える。 講師に教わり、その他のサポートを信頼できる人にしてもらえたことは、幸運であったと思える。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校の授業をしっかり勉強しテストでもきっちりと点を取ることを意識した。部活も最後まで真剣に積極的に参加し文武両道を意識した学生生活を送ったほうがよい。特に部活や友人との会話や遊ぶことをおろそかにしてはいけない。楽しい高校生活を送らずに大学に進んでも将来は楽しいものにはならない。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

夏休みは友達と一緒に塾へ通うようになりお互いにモチベーションを上げながら勉強できたことが良かったと思います。先生も生徒への面談を常に行い、どのようなところで行き詰まっているのかをチェックして頂いていたところも良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

オープンキャンパスでは、大学のよそ行きの側面しか見えてこないので、実際にその大学に通っている学生から、生の声を聞き出せたのは、本当に良かったと思う。 大学にはポジティブな側面とネガティブな側面は必ずあるものだと実感した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

大学の情報はネットにいくらでもあるので、見聞きする情報は溢れているので、実際に現地を見ることで本当の部分が見えた。自宅から通いたいことが条件であれば実際に家からの通学を試して見ることが必要。大学の構内の設備や図書館なども見ておくほうがよい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

コロナの時期だったのでインターネットでの説明会もありましたが、実際に学校へ行ってどんな感じの大学なのか見学できたことや自宅からの距離なども確認できたことが更に志望校を決めるきっかけになったと思います。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

ライバルがたくさんいるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

参考書は何度読んでも理解できない点があって、苦労していたようだ。 その点を端的に説明してくれる優秀な講師に出会えて良かったと思う。 人との出会いが、人生を大きく変えたと言っても過言ではないだろう。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自習室があったこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自習室があり、土日でも通う事ができたので自習がはかどったように思います。また自習室は個別に仕切っており、集中して勉強が出来ることもプラスになったようです。ただ先生に質問などはしにくいと言っていました。

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

本人次第であり、世の中が煽りすぎで、一流企業にいったから、幸せでは全くない。本人があっている仕事をするべきであり、大人がとやかく言うことに非常に抵抗がある。働くのは本人です。マスコミなどは、政治家みたいなどうでもよい人をいじらず、実態をメディアで報道するべき。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

本人の希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

やる気がないから、変わらない。変えさせても、むりやりは意味がない。本人に聞かないて意味のない質問だと思うし、意図がイマイチわからない。親に聞いたって仕方ない。変化なんて偏差値が上がったかどうかくらいかと。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

受験する意識が向上したので、自ら勉強をする習慣がついた。ただし、個別塾なので競争意識はつかなく、楽しく学ぶ習慣がついた気がする。また、塾の勉強よりも学校の勉強が重要なことを再度意識することができたようなきがする。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

Ｆ大がダメみたいなのは、社会人として、大人の発言としては、ダメでしょう。 働いた会社の物差ししだいであり、偏差値の高い大学にいったからといって、本人が満足するかは別で、親のエゴはいらない。何だか、困る世の中です。自由にしたらよい。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

家族からの情報が一番役立ちました。 母も姉も信州大学に通っていたので、大学の雰囲気は知ることができたし、教授の話やサークルの話などを聞いていたので、勝手に親近感が湧いていました。 特に姉は、私と同じ人文学部卒業なので、授業の内容や取り組み、卒論のことなどいろいろな話をしてくれたので、大学選びの際に一番参考になりました。有り難かったです。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した