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高校のサッカー部の活動が高3の10月まであり、集中して受験勉強に取り組んだのは実質3ヶ月間でした。限られた時間の中で効率良くやるには、まず第一希望校の過去問数年分を解いて毎年出る問題と傾向を掴んで試験当日に同じ傾向の問題が解ける自信がつくまでやる。数学は数1数2中心にやる。
指示された課題は、どんなに苦しくても必ずやる。そうしているうちに取捨選択できるようにもなってするようだ。そこまで来れば、日々の課題は苦しくなくなる。勉強することが当たり前になってくるし、やるためにはどうしたらよいかの工夫もできるようになる。
塾に東京理科大のチューターさんがいたので、大学や受験勉強についての悩みや質問をたくさん聞いてもらいアドバイスしてもらったのことが一番役に立った。オープンキャンパスで在校生の方々から英語は大事だと聞いたことも良かったです。
日々接している中で、本人の関心や性格などもわかってくるのだろう。偏差値だけにとらわれない視点からのアドバイスがあったようだ。そうして提供された情報には、本人も納得感を持って受け入れられ、自分の中でさらに考えるきっかけとして大いに役立ったようだ。
河合塾マナビス
部活との両立
◎予習/復習など自習の習慣がついた
部活仲間と部活帰りに一緒に通塾していたので勉強の習慣がついた。家では勉強ができなかったので塾で自習して学習時間が増えたのがよかった。高3の冬には高校に通わなくなったため塾の自習室での自習が受験勉強の柱だった。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・その他
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験勉強だけではなく、学校活動やプライベートも大切にしました。やはり受験勉強だけでは頭が疲れてしまいますので、学校活動や部活動などにも力を入れて学校生活を充実させた。学校から帰宅したあとも友達と街で遊んだり気分転換を大事にした。
受験校を早めに絞って徹底的に過去問を解き、問題の傾向をつかんんだ上で弱い点を補強していく問い手法をとりました。 その他に英単語は覚える数を毎日ノルマ化して暇な時間を使って記憶しました。寝る前に覚えるのが一番効果的だったような気がします!
志望校選択にもっとも役立ったと思うことは、学校見学やオープンキャンパスである。学校見学やオープンキャンパスはやはり実際に自分の目で見たり先輩方や先生方のお話を直に聞ける点が一番強みである。自分の目、自分の耳を使わなければ上手くはいかない。
コロナの影響もあり、学校見学は外観をちょっと見ただけとしましたが、塾から実力から判断した挑戦校実力相当の学校、滑り止めの学校を教えてもらいました。 スケジュールも考えていただき余裕を持った日程で受験できました。
個別指導の明光義塾
自分のペースで勉強できるため
◎苦手科目の成績が向上した
通塾することで、何をどのように学べば成績が上がるかがわかるようになりました。悩み事も先生に相談することで解消され、スッキリした気分で勉学に励むことができたことは大きなプラスです。 どうして苦手なのかを気づく機会ももらえました。
河合塾
実績や志望校の合格者数などをみて。
やや自己肯定感の低いところがあったが、苦手科目をうまく誘導して苦手感を薄れさせてくれた。結果として前向きに勉強に取り組むようになったことは本人に取っても大変な自信になったようだ。これは、卒業後にも大きな財産となったと思っている。受験は大変だがら、一過性で終わるイベントにしてはもったいない。
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
・塾以外の習い事や部活を休止した
早稲田アカデミー
近いから
私は数学や理科、いわゆる理系に関しては得意分野だったのですが、国語や社会、いわゆる文系に関しては私は不得意な科目でした。早稲田アカデミーに通い始めてからその不得意だった国語や社会が見る見るうちに点数が上がって大変よかった。
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