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とにかく自習室などにこもること、周りのライバルともよい刺激を与えあう関係でいるのも大切、息抜きも必要である。とにかく集中する、今のこの時期が一生続くわけではない、今できることを今やる、ネット環境は全て遮断する、ストレスに打ち勝つ強い精神力を備えることができる、合格のイメージを保つことも必要である
進路は本人に決めさせたので、本人が必要と感じた分だけ塾に通った。自発的に通塾したので熱心に取り組んでおり、塾とのやりとりは基本的に本人が行っていた。学校の勉強についてもマイペースに取り組んでおり、特に問題になるようなことはなかった。
現地を見てイメージを作ることが大切、ここに通いたいと強く思うこと、実際の学生を見てイメージも作る、肌で感じることが大切、活気あるキャンパスでなければ生徒の目が死んでるような大学ではダメだと思うので。そして現地までの通学距離や時間をはかるうえて大切だった
系列中高だったので、日常的に交流があり内部の様子が分かっていた。付属ではないので成績によって進学できないため、緊張感を持って学業に取り組むことができた。先に進学した先輩から話を聞く事ができるため、自分に足りないところを明確にする事ができていたようだった。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
本人希望
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
毎日朝から夜までほぼ缶詰めで自宅にいるよりも長い時間を塾ですごす、弱音を吐かず今の自分に与えられた環境を精一杯やりきる精神力を培えた、周りからの刺激も良かった、良いことばかりではないが頑張ればその先に必ず明るい未来と理想のキャンパスライフが待っていると信じた、プレッシャーとの戦いは今後もう経験することがないと思えた、人生で1番勉強した
河合塾
本人の希望。地元で、必要なレベルの授業を受けられるのはここだとプレゼンされた。
◎その他
基本的に本人に任せており、結果を見た事がない。塾では親の面談があったようだが、通っていた中高では希望しなければ家族面談がなかったため、塾でも面談を希望しなかった。自分しか窓口がないため、本人は自発的に先生とやりとりをしていた。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
高校の部活ではバスケ部に所属し、キャプテンを務め、本気で取り組んだ。県内ベスト4まで残り、友達もできて、楽しい高校生活の源道となった。勉強面では出遅れる事となったが、高3になって部活を引退して、通塾頻度を上げてから成績が向上した。
学費の面から国立大学を志望した。どの大学を選ぶかは、どこの大学なら入学できるかの偏差値を基準に選定した。しかし、オープンキャンパスに参加し、学生が楽しそうで、キャンパスが広く、とても魅力的に見えた。実際に入学すると、楽しくて良い大学と思えた。
先輩の勧め
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
部活と勉強の両立を目指し、勉強の効率を上げるために、通塾を希望した。バスケ部の先輩から塾の情報を聞いて、通信講座の塾を選定した。部活に夢中で勉強時間は長くはなかったが、塾の効率が良く、入学からの偏差値を保てた。部活引退後に偏差値が上昇した。
色んな大学の赤本が置いてあったので、過去問を解く時間が十分あったのは良かったです。 わからないところもすぐ質問して、理解するようにできたのは凄く良い点です。 過去5年分を、3回して出題傾向などに慣れるようにしました。
毎年、沢山の学生が受験する大学で有名です。 オープンキャンパスでは、老若男女問わず楽しめるイベントが盛りだくさんで、入学を希望する気持ちになる生徒も多いと思います。 在校生の態度も良く、親切にしてもらいました。
駿台予備学校
駿台
時間配分を考えずに解く事は、マイナスです。 まず、全体に目を通して 苦手なところは飛ばして最後に解くなど 自分でコントロールしながら、時間内に解き終わり、見直しもできるよう 訓練するのは凄く大事だと思いました。
・その他
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