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志学ゼミ
志望校合格を実現した先輩のおススメの塾で体験授業を受け子供自身が決定した
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
特に好きな科目に重点を置きすぎていた現状を把握し、子供自身が苦手な国語の時間配分を多めにして先にやるなどの戦略を組み、毎日ぶれずに取り組めました。また間違えたらわかるまで得の繰り返しである程度基礎力が付いたら過去問、応用問題など無理をし過ぎないカリキュラムを自分自身でくみながら前向きにモチベーションを維持しながら取り組めました。
勉強は本人の自主性に任せることにしていました。親としては、規則正しい生活を維持できることに注力して、食事や睡眠などのサポートに徹しました。特に受験期は感染症などのリスクが高まる時期であったので、特に健康管理には気をつかいました。
文章の書き方を教えてもらえたので提出書類もちゃんと書けた。また、小論文も難しいが文章の書き方で印象も変わり、こういう文章だとこう書くというちょっとした決まりも教えてもらえて良かった。 テーマもだいたい経営や経済学部だとこいいうテーマが出やすいと教えてもらえて安心できた。 わからないとちゃんと添削してもらってどういう文章にしたらいいのか詳しく聞けたのが良かった。 最初は添削でやり直しがかなり多く、とても凹んでしまったが何度も書き続けうちに書き方のコツが掴めてきて楽しくなっていった。 ただ、やはり見たことのないテーマでの受験になる可能性もあるのでなるべく、その場で焦っておかしな文章にならないようにメンタルも鍛えないとダメだなと思う。
塾の講師の面談をまめに行いながら志望大学のイメージをしっかり持って目標に掲げ、挫折しそうになった際も志望校のメリットなどを自分の手帳にメモした言葉を再認識して向上心を維持しながら受験に挑めた。特に苦手な科目は志望校の過去問は最終に回しながらワンランク格下げした大学の過去問からの基礎固めなど無理なく偏差値を向上できた。また偏差値にとらわれすぎずに自分の実力を常に把握しながら苦手科目は特に過去問強化で基礎固めにつながり強化できた
実際の環境や、通っている人の生の声を見聞きすることで、受験後のイメージが湧いてやる気につながったように思います 合格して通う事になった時の生活全般が具体的にイメージできたのは良かったと思います 志望校以外の学校にも行った事で、志望校を絞られました
駿台は全国区で事業展開をしているため、入試に関する総合的な内容から、志望校個別のものまで情報が充実していた印象があります。冠模試など各種模試結果の分析から、自分が全受験生の中でどのよう立ち位置にいるのか等客観的な情報を入手できたことも非常に効果的でした。
塾の面談時に実際の大学卒業の講師の過去の体験談なども含めた面談の話から具体的な子供自身が実際に合格して通学した際のイメージ固めにつながり、苦手科目などの伸び悩み時はその話を思い出し意欲向上を維持でき最後まで受験に挑めた
自彊塾
自由がきくから
◎苦手科目の成績が向上した
勉強する事が苦ではなくなってきたように感じました。友達と一緒に通うことで、仲間意識により学習に取り組む姿勢が積極的になったし、送り迎えは大変でしたご感謝してもらえたのは良かったと思います。 勉強する習慣がついたことが1番良かったと思います。
駿台予備学校
全国区の事業展開をしており、通学途中の便利な立地だったため
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾で勉強時間や姿勢に大きな変化を感じることはありませんでした。塾では同じレベルの子供が集まって授業や模試を受けたことから、本番の環境を疑似体験できたことで、子供としては、時間配分やメンタルコントールなどいろいろと改善に取り組んでいたようです。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
送り迎えをしてあげながら、本人は時間がある限り積極的に塾にかよい、学習ビデオを繰り返し視聴するなどして、苦手な分野を特に頑張っていた 部活との両立は大変そうだったが、友達と一緒に通うなどしてモチベーションを保っていた
本人のペースに任せた。親は全くノータッチで、塾も志望校も全て本人が情報収集をして決定した。結果はともかく、自分の責任で行えたのは良かったのではないかと思う。根を詰めてしまうところごあるので、体調管理には気をつけるようにした。
本人が情報収集をした。浪人生だったので、先に入学した友人からもいろいろな話が聞けたのは良かったと思う。元々、東大を第1希望で頑張ってきたので、東大受験をベースにして滑り止め校や学部を決めていた。現役生の新鮮な意見を得られたのは良かった。
先輩や友人から推薦について色々聞き、日程調整や何校受験するかなどなどこんな感じがいいと思うというアドバイスももらえた。それプラスで学校の先生に相談して受験日程を、こう調整したらいいとか3校は日程が近すぎるから2校にしてみたらと言われたので、最初の不安も取れたと思う。 学校の特徴や家からの距離などはネットで見たり、先生にも聞いて特徴を教えてもらった。
本人が決めた
その前の塾では、テストなどの結果をふまえたうえでのアドバイスしかなかった。具体的にどのようにしたらよいかという意見がなかったが、塾を変えてからは、本人にあったアドバイスを受けられた。転塾をして良かったと感じた。
臨海セミナー 大学受験科
家からちかく、通学の経路だった
今まで全くやった事のなかった自己推薦型対策なので小論文や面接に仕方を教えてもらえたのが本当に良かった。 マイナスからのスタートという感じだったので、何もわからずにいたが、文章の書き方から学部ごとの対策などテーマを教えてくれて何度も練習してやっと理解できるようになったのが嬉しかった。
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