受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく出来ないものを出来るようにすることに注力し、課題点を明確にし、理解できるまで何度でもやり続けた結果が出たと思うので、偏差値などは後で付いてくる物だと…あまり考えないように話していました。あとは学校の先生方のご指導を信じて、やり続けた結果だと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

問題傾向を早めに把握し、苦手な教科や分野を克服することに効率的に取り組むことができたのではないかと思う。複数年分をやりこむことで、どこから解き始めるか時間配分できるようになり余裕が生じ、それが合格に結び付いたと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

私立高校だった為、先生方の情報量が半端なく、子供にも寄り添って頂けた気がします。指定校推薦を入学当時から狙っていたので、その想いも先生方に伝えられたので適切なアドバイスを貰えました。公立高校も良いかもしれませんが、確実に行きたい大学があるならば私立高校の先生たちの情報網はあなどれません。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

受験方法にはいくつかの選択肢があることを教えてもらえたこと。これにより、選択肢が増えて受験に臨む際に心の余裕が生まれてそれが合格につながったのではないかと思う。友人の一言がなければやみくもに満遍なく取り組んでいたと思う。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅学習ではなく、通塾して自習室を使うことにより集中して自分で学習することができた。自宅ではどうしても家族からの雑音やテレビ、食事などの邪魔が入るので、全て塾のチューターのいる場所で行うことで環境ができた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校ではコロナ関係で、不登校になってしまい、高校自体が嫌なものとなってしまっていた。しかし、大学には行って楽しみたいという子供のおもい、また、親も子供に楽しい人生を送って貰いたいという願いより、大学受験を体験した。塾は個別指導だったため、大学生のバイト先生が子供の心を開かせてくれたようだ。先生は複数いてたため、気が合う先生、合わない先生がいたが、高校に行くことができなかったちめ、何とか乗り越えてくれた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

成績が大きく向上しなかったため、基本的には模試の成績等の安定基準で志望校を選ばざるを得なかった。高卒性であったため、まずは進学することの方が重要であり、学校の風土等での選択の余地がなかった。可能であれば、学校の説明会なども参加したかったが、本人が学習に集中したい思いが強く、その時間を取らなかった

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

友人に誘われたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

周りに一生懸命努力している友人がいると事は励みにもなりますし、焦りにもなりました。 焦りが変な方向へいかなければいいなとは思いましたが、友人にも恵まれて良き方へ動いた気がします。 苦手だった科目も、自信が着くところまでは到達出来ませんでしたが、確実に階段を上がる事ができたのではないかとおもいます。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

集団事業ではわからないままが続くので、個別指導で本人の弱い点を指導してもらいたいと思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

市販のテキストを用いて、自分が学習を進めていき講師が解説するスタイルの授業であった。その際に、事前に予習を行った上塾では、その内容を講師に質問しながら、応用問題を解き、さらに自宅で復讐を行うことが、学習サイクルとなり、スムーズに自分で学習する力がついてきた

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自分の都合で通塾できる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

部活が忙しことを理由に一切勉強をしなかったが、隙間時間でもできるツールがそろっているので、少しずつ取り組む習慣がついたのではないかと思う。塾でしっかり取り組んで帰宅後はしっかり休むといったメリハリもついたので無理なく継続できた。

通っていた塾

立志館ゼミナール

塾を選んだ理由

他の塾、家から近い、高校から近い塾には同じ高校の生徒が通っているので、行きたがらなかったため、大学受験に特化した塾に行かせることができなかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

バイトの大学生の先生から、先生や先生の友達が大学で楽しんでいる様子を聞いて、子ども自身も大学にどんどん行きたくなる気持ちにさせてもらったと思う。試験に対しての勉強については、試験問題における時間配分を教えてもらっていたと思う。赤本の問題でそれを実践することで少しは意味が分かり、時間配分の必要性が身についたと思う。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

大学に対しては申し分なかったが、通学ギリギリの距離のため、下宿通学で今も悩んでいる 高校はコロナの影響で不登校になってしまったので、通学というものができていない。よって、電車で2時間も通学することがちゃんと出来ているのかが疑問だった