受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校を早期に決めて、ターゲットに向け必要な教科絞り込み、、長期中期、短期としっかり計画を立てて、模試後は、確実に反省会を先生と行い、弱点教科を補強できる計画に都度見直して本人納得の上、学習時間をしっかり確保できたこと

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

模試結果の点数の勝ち負けの解析、面談で良かったこた、反省すべきことを 先生、親、子供の三者で話し合って、学習計画の見直し、学校での授業の受け方など 子供が腹落ちするまでじっくり時間をかけて反省会をしてくれたこと 本人のモチベーションも重要な得点力だと思っていたので とても感謝してます。

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

個人のペースで進める事ができる事とその排反の自分に甘くなる対策でフォローアップをしっかりしてくれる事

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

3年になってからは 学習計画もあったが、朝から晩まで 弁当を持っていき、自分で決めたやるべきことを 消化する学習習慣が身についた事。 先生にわからないことは わからないと言える様に 人見知りだった奴が貪欲に点数を取る、理解するために先生を利用することが、自分にとって得だと教えて頂けたと感謝しています

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

高校で特別授業と自習を含め、20時まで利用が出来たので、高校3年の秋口までは学校で勉強をしていました。学校でできない日や土日に自宅以外で集中して勉強できる場所を作る為、自習室のみ利用が出来るプランがあった塾で、本人が勉強に集中しやすい環境を作りました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

1日の予定を、立てて、集中して出来るようになった。学校、塾の予習、復習の実践。土曜日、日曜日は、模試形式にして、平日は、予習や復習を行う。塾では、不得意分野を教えてもらう。英語は、通学時のヒヤリングを行う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

予備校へ毎日通い、授業以外は自習室での勉強をしたようです。 家では、逆にゆっくりするようにしていたみたいです。塾でのカリキュラムをこなし、過去問は何度も繰り返しする事により身体に染み込ませた。また、別に夏冬のカリキュラムも同時にしていった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

とにかく学校見学・オープンキャンパスは、一見は百聞にしかずという言葉通り、自分の目で見て感じることが出来ます。 キャンパスに行くだけでも雰囲気もわかります。 1人暮らしをする場合は、町の雰囲気や周囲がどんな場所なのかを確認できるし、生活に適した場所かも確認できます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行き、実際の教室や設備等を見た事により通いたいと真剣に考えた事が今回の合格に影響したと思います。他の大学にない設備などを拝見できた事などが、影響されたと思います。 興味ある大学には行ってみて雰囲気を味わった方がいいと思います。

通っていた塾

エストスーパースクール

塾を選んだ理由

自習室のみが利用出来て、とても利用がしやすかったです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自宅でなにかと集中しにくかったので、自習室を利用することが出来て、すごく助かりました。 学校の自習室も含めて、利用していました。 学校では、お友達同士で教えあったり、教師に教えてもらったりしていました。 塾でのわからないところは、手の空いている講師の方に教えてもらうこともできました。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

苦手分野の強化

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分で勉強していても、わからないと、行き詰まってしまうが塾では、質問もでき、不得意分野の、向上につながった。周りも、勉強しなければの、雰囲気があり、頑張ることができた。時間管理ができるようになったと思う。

通っていた塾

第一ゼミナール

塾を選んだ理由

兄が通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

家では、焦るばかりでなかなか思うように勉強に取り組めなかったが、塾に通う事でカリキュラムをこなす事により自信がついたり、自習室での勉強をするようになった。その事により、自習する癖や予習復習する事が習慣化されたと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

幼児の頃から、最初は週一で、45分間机に向かうを実践し、机に向かう習慣をつけていった。小学校で平日５日は必ず30～60分は机に向かう。 中学からは、空き時間をうまく使って、机に向かうことができました。 高校からは、自主性に任せていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

事前に学校の雰囲気がわかったこと、学校の説明が丁寧で、あった、こと。塾の指導もあったこと。塾では、偏差値より、志望校を絞れたこと。学校の友だち、住所の友だちから、情報を入手して、学校の選択が、できたこと。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

入りやすかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

特に変化はみられませんでしたが、自習室を使えたのと、ひとりで勉強してて、どうしてもわからないときなどに、すぐに質問が出来るかんきょうでの勉強が、心理的にも助けになっていたようでした。 寮の部屋ではなく、通って勉強することで、その間に勉強モードへ切り替えが出来たのだとおもいます

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

志望校を選ぶのに、高校以外にいろいろな情報を得る方法がわかりませんでした。 今になって思えば、もう少し、インターネットなどを上手く利用出来ていたのなら、違ったのかなぁ？？と思ったりもしてます。 コロナでもあったので、ママ友などとの交流も出来ず、なかなか話しする環境もなかったので、難しい受験でした。