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親は、とにかく口を出さないようにした。本人と塾を信じて、本人に任せた。家では集中力が途切れてしまうので、出来る限り塾に行くようにさせた。映像授業の塾だったので、自分のペースで勉強を進められたのも良かったようだ。アドバイザーさんや先生には、受験校や勉強の進め方を色々アドバイス頂いていたよう。
高校時代は練習が厳しい野球部に所属していたため全く勉強しておらず、高3の夏から本格的に受験勉強に取り組んだ。模試の結果が思うように伸びない苦しい時期もあったが、野球部で身につけた努力と忍耐力で、最後まで諦めずに頑張ることができた。
やはり、百聞は一見にしかずで、自分の目でキャンパスを見て、模擬授業を体験した事が大きな影響があったようだ。塾の先生からの勧めで、意識し始めたのだが、現地に見学に行き、立派な研究施設、広大なキャンパス、とても魅力に感じたようで、勉強への意欲も増したように感じた。
河合塾マナビス
映像授業に加えて、アドバイザーと一緒に振り返りの時間が設けられているとこれ
◎苦手科目の成績が向上した
自分1人では苦手科目に取り組むモチベーションが持てなかったのが、日々の小テストで数値化されたり、アドバイザーさんにアドバイスを頂くことで、取り組む時間がふえたことが大きかったと思う。また、繰り返し映画授業を見られたのも良かったようだ。
河合塾
部活の先輩に勧められたため
◎予習/復習など自習の習慣がついた
河合塾は高校の教員と比べて、とてもわかりやすい授業をしてくれる為、90分の長い時間でも集中して取り組むことができた。また、河合塾独自のテキストは、質が高く、予習復習をしっかりやることで、成績はかなり伸びると思う。
・生活リズムが崩れないように心がけた
予備校の授業がなくても、生活リズムを崩さずに一定の起床時間と就寝時間を守っていくことを実践してました。そしてその上で、予備校の自習室を使い倒すことを心がけていました。それらのことが年間を通じての緊張感を維持し合格へと導いたのだと思っています。
河合塾は、高校と比べてたくさんの受験情報を得ることができる。わからないことは些細なことでもチューターに相談できるため、勉強だけでなくメンタル面でも支えてもらえたことが大きかった。また、過去に塾に通われていた先輩たちの経験談を聞けたことも参考になって良かった。
やはり進学校に通っていたことが大きいと感じています。立地的にも東京大学を第一志望校に設定する雰囲気があり、その中で本人も知らず知らずのうちにその感覚が醸成されたのだと思います。そして一浪という形とはなりましたが、知り合いも多くいる環境が続き適度に息抜きをしながらも目標に向かって邁進する日々を過ごせたと考えています。
お誘いが来た
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
まず、生活リズムを掴めたことが大きいと考えています。現役時の受験直前において生活リズムを崩したことが敗因の一つと捉えており、それを克服するには宅浪はやってはいけないと感じていました。授業もさることながら、生活リズムをつかみそして自習室を使うという点で通塾してよかったと思っています。
・その他
子供の要望(高校時代の友達がいないところ)
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
周りの生徒に触発され、最低限、集中して学習する習慣はついたようである。 浪人だったので、規則正しい生活を維持できたことは、良かったと思います。 当然ですが、予備校では、あまり友達は出来なかったようです。
若竹塾(広島県)
先生が良いから
英語に対する苦手意識が無くなった。コツコツ取り組む姿勢がより増えて、環境も良いと感じました。先生からの励ましでモチベーションをあげることが出来、なんとか受験を乗り切れました。家庭では、他の事に流されていたと思います。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
部活は最後まで続けさせたことが良かったと思います。受験に失敗しても、本人の人生にとっては、自慢になつているようだ。 現役時は、放課後、毎日、予備校に通い自主学習をして、成績が上がったが、浪人時は成績が伸びなかった。やはり、現役時に集中すべきだった。
自習室に毎日通った。近くの通っている学校に合わせてくれる塾だったので クラブも引退迄続ける事ができてよかった。塾で赤本等も充実していたので 勉強環境は、整っていたと思います。みんなで一緒に切磋琢磨しながら頑張れたと思います。先生も親身になって教えて下さい感謝です。
親の世代の学校の評価と今の評価は全く違っていると痛感した。 やはり、良く勉強して、信頼できる先生からの情報が頼りになった。 どの担任に巡り会えるかも、受験にとって大きなポイントだと改めておもいました。
国立しか考えていなかったので、突然子供が私立に行きたいと言い出し、オープンキャンパスも何も行っていなく、完全に準備不足でした。学校生活についてもっと調べておけば良かったと反省しています。結果、大学の学部は、留年率も高く、現在も苦労しています。もっと本人にあった学校が、あったのではと思います。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
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