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過去問を解いてその学校の出題傾向に慣れたり、自分の苦手分野に気付くことができたと思う。 また、自分の志望校と同レベルの大学に通っていたユーチューバーの動画なども参考にしていた。 夜は眠くなってしまうので、朝早く高校へ行き、通学時間や始業前に自主勉強をしていた。 コロナ禍であったため、とにかく体調管理には気を使った。食事や腸内環境にも気をつけるようにした。 本人がプレッシャーを感じないように、あまり勉強しなさいとか、言わないようにした。好きな事をしてリフレッシュできるように促した。
目標を持ち入学後のイメージを具体的に考えることができれば自ずとやる気が湧いてきます。その効果は何よりも大きいと考えられるからです。共有できる友達の存在も与える影響は大きいので、同じ志の友達とは常に情報は共有していました。
都内で自宅から通える大学に行きたかったため。通学時間を最優先で検討した。実際のルートでオープンキャンパスに参加して乗り換えや通学時間を体験したかったが、コロナのため機会がなかった。自主的に通学体験を行なって、通学時間を計測した。校内に、入って校舎の雰囲気を感じることはできた。コロナのため、大学内の生徒は少なかった。
コロナ禍でオープンキャンパスはなかった。子供が先輩の話を聞き、志望校を決めた。 また、有料ではあったが、学校の資料請求をして親子でパンフレットを見て、学校の雰囲気や情報を入手した。 通っていた高校は外国語科で、そこから法学部を目指した先輩なども少なかったので、不安ではあったが、パンフレットやインターネットで学校のホームページを見たりした。
受験に向けた欲しい情報は全て提供してくれたので、とても助かりました。やはり受験は情報戦でもあります。効率よく合理的に学習を進める上では、取り巻く情報を抱えている塾の存在はとても重要だと思います。塾の存在価値はその情報提供につきると言っても過言ではないかと思います。
河合塾
過去の実績と評判から
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
特段これといった施作はなかったように感じています。ただ感覚的に講師との会話の中で、大切なポイントがうかがい知れたと感じています。講師のセンスと受け止め側の理解にかかるマッチングと思いますが、ここが塾ならではのところではないでしょうか。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
塾のテキストは大変よくまとめられていたとのことだつた。効率的に学ぶことができた様子だった。テキストを中心に学習していき、他の参考書は特に購入しなかった。塾の内容と復習を愚直に繰り返していたら、学習態度が身に付いた感じであった。
子自身が行きたい大学や学部を中心に選択した。負担のない受験校数(国立2校、私立2校)で目標校のブレがほとんどなかった。塾や学校からは滑り止め校をいくつか紹介されたが目標としていない大学を受験することが負担になるため、子の意見尊重して不要なものは省いた。農学部・薬学部がある国立大学、東大受験だったため私立は滑り止めというよりあえて最難関大(薬学、農学部)を選択した。
自宅から通えるところ
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾のテキストが良かったと思う。効率よくまとめられていたので良かった。週2-3回の通塾で学習習慣が身についたと思う。10月に塾を辞めたのは学習習慣が身についたからで、自分なりのペースで勉強できたと言っていた。塾に通わなかったら学習のペースがわからなかったと思った。
ウィル個別指導教室
高校受験の時に通っていた塾を再度えらび、通った。
高校2年生の冬、塾に入る前は大学受験を意識した会話を親子ですることがなかったが、どんな学校へ行きたいか、何を学びたいか、どのレベルの学校を視野に入れているのか、など具体的な話をすることができた。 本人も受験に向けて気合を入れて取り組むことができたるようになったと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
ちょうどコロナ禍で活動の制限もありつらい時期でもあった。部活動や高校の先生に相談しアドバイスをいただくことですることで乗り越えられた。モチベーションが下がることも多かったが(例えばコロナワクチンの副作用、感染、緊急事態制限)、大学主催のオンラインのイベントにも参加して気分転換を図ることもあった。
コロナ禍ということもあり、オープンキャンパスはあまり積極的に参加できませんでした。塾から色々な情報をいただき、それを参考に志望校を絞っていきました。模試ごとに先生に相談し自分の行きたい学部のある大学を一緒に考えてもらうなど、たくさんの意見を言っていただきました。
学校行事が大変もりあがり学校だったので、本人も積極的に取り組んでいました。行事は行事、部活は部活、勉強するときは勉強するとメリハリをつけていた事で集中力も高まってより効率的に学習に取り組めていたような気がします。親は相談にのったり食事のサポート等出来るところは支えていただけです。
対面授業を希望したから
◎苦手科目の成績が向上した
苦手を克服するために集中して講座を取り、塾で過ごす時間が大半になりました。似たような志望校を目指す友人とも刺激しあいお互いの苦手なところを教え合うなどして学習していました。家でも映像で再確認できていたようなので、十分に活用できていたと思います。
河合塾マナビス
選りすぐりの講師の映像授業を中心としており自身のレベルに合わせて進めていくことができる。また、全国模試を展開している塾なので安心感もあった。
◎その他
模試の成績に関してはほとんど変化しない、もしくは少し下がった。途中で塾が閉鎖になり他校と合併し思うようなアドバイスをいただくことができず、伸び悩むことが多かった。しかし共通テストや東大2次試験では模試以上の結果を出すことができたので、最終的には力がついていた。
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