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学校の授業と塾の塾を全力で頑張るのはもちろんの事、学校生活や部活やプライベートも絶対に全力で満喫したい!という息子でした。 親バカながら、時間の使い方が上手かったと思います。 たとえしんどくても頑張る時には頑張り、逆にどうしてもやる気が出ない時は頭を切り替えて休み、メリハリをつけていました。
東進ハイスクール石神井校の責任者と定期的に相談しながら、各教科ごとに実力に合った授業カリキュラムを決めて進捗を確認しながら進められた。毎日授業を受けると共に、それ以外にも授業前後も塾で勉強する習慣が付き、分からない問題は塾のスタッフに教えてもらえる環境が習得度を更に上げたと思う。
バドミントン部の主将をしていたので、勉強や自分のことだけに専念できる時間が少なく、県大会出場や後輩指導に多くの時間を割かれていた。そのような環境下、幼少期にインターナショナルスクールに通っていたことから、得意の英語を生かした大学受験を模索するようになった。よって得意の英語を更に強化して限られた時間を有効利用する作戦を展開した。
学校の担任の先生や進路部の先生には大変お世話になりましたが、やはり、受験のプロは学校の先生ではなく塾の先生です。 生徒の適性を見極めた指導力、やる気を出させる巧みなテクニックやノウハウ、これらのお陰です。
本人の希望をベースに、その時点ででの実力、更には過去の受験生たちの膨大なデータを基に本人の実力がどのように伸びていくかの予測値も参考にしながら、志望校を選ぶことが出来たこと。第二志望・第三志望についても同様に選べただけでなく、少しチャレンジング的な要素も考慮されたアドバイスだったこと。
見学時に在校生から所属するゼミについて詳細な情報を得ることができた。大学受験はゴールではなくスタートだと認識していた娘にとっては、自身の目指す目標を具体的にイメージすることができるようになり、迷わない受験勉強に取り組むことができた。
個別指導の明光義塾
あくせもよく、知り合いからの口コミが良かったから。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
高校入学当初は、大学なんかどこでもいいと投げやりな息子でした。 ですが、入ったコースのクラスメイトのやる気に感化され、明光義塾に通塾するようになり、メキメキとやる気が出てきたようです。 いい意味でのライバルもおり、塾の勉強のみならず、学校生活もプライベートも全力で頑張るバイタリティーも出てきました。
トフルゼミナール
集団授業でレベル感を確認し、個別指導で弱点を克服することができた。
◎苦手科目の成績が向上した
得意の英語に比して、国語が苦手で苦慮していた。特に推薦入試では小論文が必須なので、短時間に論旨を適格に纏める能力が必要とされた。そのための能力を高めるために徹底的に個別指導していただけた。学校ではこのようなプログラムはなかった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
四谷学院
大手は、偏差値がある程度以下の学生を本気で面倒みないという噂で。
◎その他
得点を上げる事よりは、その科目を楽しく勉強した様だ。また、この塾は、できない単元はできるまでやらせるので、集団授業をしながら個別指導もしていた。集団授業の先生が面白い先生だったらしい。(面白い=楽しいではなく、その科目の本質にかかわる様々な事を教えてくれた。)
東進ハイスクール/東進衛星予備校
本人の希望でもあり、個々の進捗度に合った授業を受けれるため
勉強時間だけでなく、本人の実力や各教科ごとの進捗度に合わせた授業プログラムを選択出来る仕組みになっている。各教科で単一ではなく、苦手な内容を克服できる内容が選べるように複数の授業プログラムが用意されていることも実力を伸ばす要因の一つだったと思う。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
勉強をする様親からは殆ど言わなかった。健康を維持できる様環境を整えた。分不相応な努力は疲れるだけなので、分相応の努力をさせた。また、分相応・不相応の境界線は本人に見定めさせた。AIができるので、今後は自分を高める事はもとより、周囲の物を活用する事も大事。
3人目なので、殆ど様々な情報を既に持っていた。それに、情報誌には良い事しか書いていないので、参考にならない。もし、悪い事まで書いてある情報誌があったら、参考にしただろう。その大学のOB、OG、通学している学生の情報が最も信頼おける。
駿台予備学校
情報量が豊富と思ったから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分一人で家庭での学習時間をもうけることに比べれば、強制的にでも学習時間を伸ばすことができたこと。受験と言う意識付けはできたので、自分ができるレベルを見極めて、ストレス過多になら無いようにつづけていこくとができたこと。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
元々学校の進学相談が充実していて、とくに塾からの情報に踊らされることもなく、自らの力で情報収集ができていた。それに、先生方が個別に親身に相談してくれたので、志望校の選択にも最終的には迷い無く臨めたこと。
クラブ活動とそれに付随する活動を楽しめた。受験勉強をしながらもクラブ活動も続けることで、本当に仲の良い友達を作れたこと。受験佐終了後も卒業旅行を楽しめたこと。大学通学し始めてからも、友人との連絡を頻繁にして情報交換をしていること。
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