受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは目指す高校を決めてそこに向けて弱点を高めていった。得意科目はある程度点数も取れており、平均を上げるためには苦手を苦手じゃ無くす(得意にはならないけど苦手意識は減らすのが大事)ことを行い、後は経験を繰り返すことを心がけておりました。あとは自信が頑張ることのみなので。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供はもともと受け身で、どうなっても構わないという感じでしたが。実際にオープンキャンパスに行って女子高に行くことでこれまで苦手だった人間関係の構築がこれならそこまで悩まないでもできるかもと分かり、行きたいという意識が出来たので良かった。目指すものが出来ると成績も伸びたので。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

姉が通っており、カリキュラムや校内活動などの生の声が聞けていました。 本人は少しでもいい学校へと考えていたようですが、先輩である姉の話を聞いて｢行ってみたい｣と感じるようになりました。 また、塾の先生方も過去のデータや我が子の特性を理解し適切なアドバイスをくださいました。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

近かったのが大きいのと集団生活が苦手なので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

まずは目指す高校を決めてそこに向けて弱点を高めていった。得意科目はある程度点数も取れており、平均を上げるためには苦手を苦手じゃ無くす(得意にはならないけど苦手意識は減らすのが大事)ことを行い、後は経験を繰り返すことを心がけておりました。あとは自信が頑張ることのみなので。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

地域での評判もよく、費用も手ごろであったため。また、通学用のバスを運行してくだっていたのも安心して任せられる要因でした。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自発的に学習するようになったのは大きいです。それまでは｢勉強しなさい｣と言わないと動かなかったのに、自分から勉強するようになりました。 苦手科目についても少人数授業のためつまづいても親身になって向き合ってくださり理解も深まったようでした。 偏差値的に難しい志望校にも決して否定するのではなく、そこを目指すなら具体的にどうすべきかなどのアドバイスもしてくださっていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

本人は勉強の仕方というもの自体がわからないようでしたので塾での学びからそのあたりのコツを掴めたようでした。 本人は幼少期から獣医さんになりたいという夢を持っていましたが、学力的に難しくなってきたことは本人なりに大きなショックだったろうと思います。あえて偏差値や学力ばかりに目を向けずリラックスして学校選びができるように配慮しました。 また、勉強しなさい！とばかり言い続けないようにし、本人が必要性を感じて学ぶことの大切さに気づけるようにしました。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

短い時間で細かく区切ることで、集中力を高めさせました。 人から聞いたやり方でしたが、だらだら勉強するより短時間で勉強が終われ、合間にゲームを挟むことで、オンオフがきっちりとれ、ストレスも少なかったようです

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校を決める前は勉強に対してやる気がなく、ほとんど勉強しなかったですが、塾に通うことになり、勉強をするようになりました。塾に通うことによって、同じ境遇の生徒がいる中で勉強できることや切磋琢磨して勉強できることが偏差値アップに繋がりました。なかなか成績が上がらない時期もありましたが、最終的に合格できて良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

本人が家から近いところがいいという希望でした。その中で自分の学力の身の丈に合った学校を選択し、学校に相談したところ、いいアドバイスをいただいたようで、背中を押されたようです。塾にはもっと上位校を目指したら、と言われたようですが。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾に通う前は高校の情報とかを学校で教えてもらえず、ほとんど高校のことは知りませんでした。塾に通うことによって、どのような学校があり、どういった行事があって、偏差値のレベルはどれくらいかを知ることができました。このような情報を知ることによって、モチベーションアップにつながりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校在校生(合格者)とのコミュニケーションは、受験テクニックのみならず、入学へのインセンティブを掻き立て、より自発性を促すことが期待できるから。特に学園祭に行くと在校生の生き生きとした活動状況に触れることができ、単純に勉強だけではない明るい目標を見出すきっかけになる。

通っていた塾

野田塾

塾を選んだ理由

本人の希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手強化は最後まで苦手だったようで、理解はできていなかったようです。塾の試験対策で出そうなところを重点的にやって、本来取れる点数の取りこぼしが少なくなるような方法を教えてもらったようです。本人も取りこぼしミスなしの重要さを痛感したようです。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通う前は勉強をほとんどしなかったので、偏差値は低くて偏差値は上がらなかったですが、塾に通うことによって、勉強をする習慣ができて、勉強をすることによって、偏差値を上げることができました。とても良い経験をさせていただきました。

通っていた塾

Ｚ会進学教室（首都圏）

塾を選んだ理由

レベルと自宅からの通塾距離・時間のバランス

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾で行われるチェックテストの結果により、きめ細かい指導を受けることができ、志望校の出題傾向に合った回答テクニックのみならず、その回答に至る考え方、学習要素の背景について熱心な指導を受けることができたため。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅の通信環境を整え学習情報を本人も含め迅速に取得できる状態にするとともに、マンション共用部にも学習しやすい環境を整えてもらい、訪問してきた勉強友達と適切に協力しながら自発的かつ意欲的に勉強に取り組む状態を整えた。