受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自主性に任せたこと 睡眠時間はしっかりと確保したこと ゲームをしなかった 習い事を辞めた 夏季講習や冬季講習など、季節講習は取らずに自学習に時間を費やしたこと 季節講習を受講すると、自分のやりたいことができなくなってしまうので、出来る限り自学学習に時間を費やした方が良い

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

全て子供に任せていた。元から自分で全て行う子供だったので親は塾の送り迎えや生活面を整えるはことに徹した。子供同士の学び合いや、自分より成績の良い子とあえて学習していたようだ。その事が刺激にもなっていたみたく、親や大人に色々言われるよりも友達同士の方が楽しく学習に取り組めた事も良かったのではないか。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とくに実践してよかったという実感はないのですが、無理やり勉強ばかりをやらせるのではなく、バランスよく、全体をみて、学校での活動、たとえば文化発表会や体育大会にも楽しく参加できるように、無理のない通塾を促したり、本人が学校での活動でクタクタになっているときは無理に塾に行かせるのではなく、本人の意思を尊重しておやすみさせてもらったりした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

通っている人の意見しか参考にぬらない 学校の先生に聞いても、実際に通っていないので参考にならなかった インターネットに載っている情報も全ては信じることができないと思う 通っている人の意見が1番信用できる

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自ら学習することでの気力持続にも難しいところがありましたので通塾を相談して決めました。周りの緊張感も相まって良い学習環境を維持できたのではないかと思います。 それと、やはり過去問の繰り返し実践はとても効果がありました。傾向についてはプロの先生方に指導していただきながら分析を行い対策をしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

志望校は子供自身が決めた。おそらく学校の先生との話し合いはあったと思うが、本人の意思が揺るがなかった事もあり、尊重した。もう少し親の意見も聞いて欲しかったが、受験にするのも合否後通うのも子供自身なので。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

成績や偏差値からこの学校がいいのではないかと塾から推薦がありました。子どもも志望校としてそれを強く希望していたので、第一目標をその学校と決めていきました。周りの情報良い学校と聞いておりましたので、そこに決定しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

オープンキャンパスには抽選に当選しなければいけなかったが、抽選の結果外れてしまったので、いくことができませんでした。なので、塾からの情報はとてもありがたかったです。ここの高校は以前は牧場のようにゆったり遊びの学校だったけど、7年前に校長先生が代わり、勉強もしっかりみてもらえるようになったので 公立高校でもとても手厚いと教えてもらえた。

通っていた塾

富山育英センター

塾を選んだ理由

個別は甘えが出る為、緊張感を保つ為集団に

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

集団での学習なので、塾のための予習復習もするようになったので、結果的に家での学習時間も増えた。他中学の生徒の様子もみて刺激になった様子。塾の講師と気さくに話せる関係で、相談やアドバイスをもらえる頻度が上がった。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

自宅から近かったためです

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に通う期間を1年と決めていたので、そこでの効果判定を中心に子どもへ事前指導をしてありましたところ、その期間限定という緊張感もあってか、短期集中の姿勢が強く現れました。 なんとか期限内に効果が出て良かったと考えております。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

進学実績と評判

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

明らかに変化したのは、定期テスト前の課題をいつもは直前までできずに、慌ててやっていましたが、塾に通い出してから、塾のクラスメイトはみなさん課題は1週間前あたりに終わらせている子がほとんどで、それに影響されて、前もってしっかりと余裕を持って取り組むことができ、寝不足でテスト当日を迎えることがなくなった

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・その他

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

成績はあまり良い方ではなかったので学校の先生と塾の先生に確認した結果、妥当な志望校選びをし、安全圏を狙える学校選びをしました。中学の時代で浪人をさせることはできないと考えたため、志望校選びは安全圏で、と家族で話し合い決めました。

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

1番近い塾だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

ライバルの友達がいたので、とても励みになった 上位校の受験情報がとても豊富だった 上のクラスの先生はとても良い先生が多いみたいだが、下のクラスはアルバイトの先生が多く、質問をしても答えられない先生が多かった

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活をどうしても優先させることの判断をしたために、学習時間が不足してしまいました。県大会に出場したこともあり、部活動の活動時間が早朝から深夜まで及ぶこともあり、もちろん学校側は定時で終わったのですが、自主練で部活動中心の生活でした。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

やはり定評のある塾ということで選びました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学習時間の不足もあり、基礎学力そのものをアップさせることは難しかったのですが、受験テクニックを中心に教えてもらうよう子供にも言い聞かせました。子供も部活動のために時間を確保できないことは自覚していたため、受験テクニックを習得することに専念しました。 ベストな選択ではなく、ベターな選択をしました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた