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家にいると勉強以外の誘惑があるから家から出る。具体的には塾の自習室を活用した。塾の自習室ではスマホも預かって貰えるため、自分の勉強に集中できるし、友人も誘ってお互いに刺激し合いながら勉強を続けることが出来た。
実際に学校の雰囲気を見るのも大切だから。特に生徒の雰囲気や、どのような授業があるかを見ることで合う合わないかが分かる。さらに、部活動など学校外の活動も間近で見ることが出来、それがモチベーションにも繋がるから。
家から近いため先輩達も多く通っていたり、あちこちから色々な話を聞いてとても身近に感じていた。良い話も悪い話も聞いたけど、やっぱり気持ちは変わらなかったから、自分がどうしたいかなどを考えて決めることが大切だと思います。
個別指導なら森塾
友人が通っていた
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾で出された課題をこなすことで強制的に勉強をする習慣がついた。さらに、問題演習で成績が上がったという経験から、問題演習が最も勉強をする上で効果的だと身をもって実感出来、自主学習にも応用して、自主学習の効率化ができた。
毎日1時間以上は勉強し、その学校の過去問を繰り返し何回も何回もやる。失敗したところ分からなかったところは自分で調べたり聞いたりして、できるまで解き直す。そして、塾の自習室で1日2時間から3時間勉強した。
毎日電車での移動時間などスキマ時間を活用して参考書やワークを開いて取り組んだ。また、過去問にも重点的に取り組んで1歩ずつ点数を上げた。また、毎日の学校の勉強の予習や復習を大切にして塾の予習復習も重点的に取り組んで理解度を深めた。
部活にも参加し、先輩後輩の友達の幅も広く作れたことや、大きな大会に参加して成績を残せたことなどがとても思い出に残っているので、勉強だけでなく学校生活を楽しむことの大切さを学んだ気がします。そして、やっぱり根性が育つ気がします。
実際にどういう場所か自分に合った場所なのかを自分の目で確認し、この高校がよいと思った。そして、勉強法やその学校の特徴が分かり、ここなら私に合っているなと思ったこと。そして、実際先輩の話を聞いてどのような学校なのか学校の目標を知りついていけるかを判断できること。
志望校に合格してその高校に通っている先輩がいたので、その学校の楽しさや勉強の仕方を教えてもらった。受験期はモチベーションを上げるためにその先輩に積極的に連絡して色んなことを教えてもらった。先輩が1人だったので他の先輩とも仲良くなって沢山質問をしてモチベーションを高めるべきだった。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校見学をすることによって自分の学校に対する意識が高まったり勉強へのモチベーションが上がった。オープンキャンパスに参加したことで学校の雰囲気や生徒の制服や様子についても知ることが出来た。通学についても知ることが出来、実際に電車やバスを使ってオープンキャンパスに行くことで通学時間がどれくらいなのかを知ることが出来たから。
ナビ個別指導学院
集団だと私はついていけなかったり、質問しづらいが個別なので自分のペースで進められるから。
◎苦手科目の成績が向上した
学校の授業より早く塾で予習として習うことで学校の授業のさいに今までついていけなかったところがすぐ分かり、みんなについていけるようになったこと。そして、テストで塾で勉強したところがでてすぐに理解でき余裕ができた。
河合塾
有名だったから。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
河合塾に通塾したことによって通塾前の偏差値より10以上も上げることができた。また、自分の勉強へのモチベーションをあげることが出来て、毎日の予習復習を意識した勉強をするという習慣をつけることができた。また、苦手教科についても苦手をなくし、得意教科へとすることができた。
個別の方が分かりやすそうだった
塾に通い始めた理由が、中一の初めてのテストで数学の点数があまりにも悪くて自分で納得行かず落ち込んでいたら親が塾行ってみれば?と誘ってくれ、夏期講習に行ったのがきっかけ。そこから分からなかったものがわかるようになり数学では高得点が取れるようになったこと。得意教科になったのが特に大きい。
思学舎パーソナル
近いから
◎その他
特に大きく変わったという点は思いつかないです。ただ、休まずに通えたことで必然的に学習する機会や時間が持てたのは間違い無いと思っています。ほぼ子どもに任せっきりでノータッチだったので、よくわかりません。
過去問を親に買ってもらい夏休み明けから解き始めた。分からない問題はその教科が得意な友達に聞いて理解するまで教えてもらった。過去問が1冊終わったら間違えた問題だけ解き、分からなかったものが分かるになるまで時返した。
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