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勉強のタイムスケジュールを作り、学校ごとに時間を測りゲーム感覚で何度も繰り返す事は有効であった。ゲームの時間も確保しメリハリをつけた。 勉強が嫌になり手につかなくなる時期もあるが親は焦らず定期的な声がけ程度で様子を見る事をしていた。一方、塾では仲間たちと一緒に勉強を取り組む部活のような環境になるため、自ずと刺激もあるし競争意識も芽生えるためモチベーションは塾であげれると考えると親も楽になる。
学校見学で学校や生徒の雰囲気を掴み、自分がこの学校に行きたい、この学校で学びたい、という意識を高める事ができた。行きたい意識が高まることで、自主的に学習に取り組むようになったと思う。塾の復習を徹底して行い考える力を養成、最後に過去問題を10年分解いて自信を付けた。
人から聞いた感想や口コミだけで判断するのではなく、実際に学校見学に行く事で、学校の雰囲気、生徒の様子、特に挨拶をしっかりさせる学校なのかどうかが良く分かる。はつらつとした生徒が多い学校は優秀な生徒が多く、学校生活が充実していることが良く分かった。
田中学習会
自宅と駅から近く、夏場は自分で通えたことと、中学受験に強いため
◎苦手科目の成績が向上した
通い始めは塾の先生の説明が分からないと言って行きたくなさそうでしたが、数ヶ月ほどで分かることが増え、学校の授業が簡単に感じられるようになってからは塾通いが苦ではなくなったようです。算数にミスが目立つ子どもでしたが、塾と家庭で重点的に学習したところ苦手ではなくなったと言うようになりました。もともと得意だった国語は安定してよくできており、理科社会は自然と点数が取れるようになりました。
早稲田アカデミー
合格実績が高く体育会系の空気
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に行く事で自身でも受験を強く意識し、同じ目標を目指す仲間たちがいる環境は素晴らしいと感じます。中学受験は小学校での授業では受からないので、膨大な知識の習得はもちろんですが、テクニックを細やかに教えてもらえたのは大きかった。
日能研
自分で考える力を養ってくれる
何回も繰り返し学習を行い、先生も熱心に指導してくれたと思う。単なる回答を導き出す受験テクニックを教えるのではなく、自分の頭で考えて、回答に辿り着かせる力を養ってくれた。また、ノートの取り方などは、中学校進学後も非常に役に立っており、頭の中での整理整頓ができるようになった。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
模試の偏差値を見ても受験後半はチャレンジ校ばかりだったのでしっかり勉強しつつ、普段の学校生活を楽しんでもらったため、気楽に過ごす時間が持てたと思います。受験生の中には1週間小学生を休ませるご家庭もありましたが、我が家はそれで一日中勉強できるわけがなく、友達と話せない環境は嫌がると思ったので、コロナ感染の危険がありましたが普通に学校生活を送りました。しっかり体調管理をしたため、当日は万全な体調で受験に臨むことができました。
家族が付き添う形で勉強してました。子供だけでは勉強出来なかったと思います。静かな個室を用意して、そこで母親と一緒に勉強していました。そのおかげで合格出来たのかなと思っています。父親は子供がわからない問題を解説するような環境をつくっていました。
面倒見の良さは非常に評価できる。生徒一人一人に寄り添ってくれるのはミッション系の理念がありからだと思います。成績が振るわない場合は補講、再テストを多く行い1人も置いていかない精神がある。校長先生の全ての生徒は神様からの贈り物とおっしゃるので非常に安心感を持てた事を記憶しています。
自分たちで実際に見に行かないと分からないことが多いです。ただ我が家の場合、コロナ真っ只中だったのでオンライン説明会が多かったのでいまいち実感がなかったです。小学生ということもあり、なぜ中学受験をするのが良いのか、本当にその中学校に行きたいかが、実際のところ本人はぼんやりしています。楽しそうな中学校だな、勉強がでるようになりそうだな、この部活たのしそうだな、など何でもいいのでモチベーションがあれば勉強する意味が明確になってくると思いました。なので対面での説明会はかなり重要だと思います。
いばしん個別指導学院
この地域では有名な塾だった
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入塾の当初はあまり成績が伸びませんでした。ある程度は塾に慣れる必要がある、数ヶ月の時間が必要なのだと思います。そして、塾に通うことを通してだんだんと成績が伸びて行きました。子供と塾の愛称が良かったと思います。
通いやすい場所であること。塾のカラーが娘の性格に合っていた。
ライバル心が全くなかったが、競争心を持って受験を臨むようになった。宿題を毎日コツコツやる習慣ができたので、中学生になってからその習慣が役に立ちました。塾の模試など受ける機会が多かったので、実際の受験の際はそれほど緊張することはなかったようです。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
1日のスケジュールを作り、なるべく実践できるように無理のない内容で毎日計画的に勉強しました。予習復習両方こなせることが出来なかったので、復習に重点を置いていた。志望校選びの際は、やりたい部活動があったので、その部活のある学校を受験しました。
当初は学校についてあまり良く知らなかったので、周りの親子さんなどから情報を集めて志望校を決めました。また学校説明会に出席していきいきとした学生さんの話を聞いて私の子供自身も志望校に入学したい意思を固めたようです。
学校内の雰囲気は実際に見る以外ないと思っていたので、2、3回学校へ足を運びました。文化祭では生徒達の様子がよく分かり、オープンキャンパスでは他の受験生がどんな感じなのかを知ることができました。オープンキャンパスでは受験に関する疑問点をたくさん質問できたのが良かったです。
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