該当件数21440件
第一志望の学校のみならず、受験した全ての学校で合格できたのは、希学園のサポートがあったからこそだと思っています。複数合格していたので、まさに自分で選んで入った意識が高くなることが複数合格のメリットだと思います。1校しか受からなくて入学すると後悔しそうなので。
親が勉強について細かく言うことは控えて、自発的に勉強するようにサポートを行った。塾での授業が終わった後に個別学習で勉強を行い、先生への質問を継続的に行った。本人は大変だと思うが徐々に本人の意識も変化してきます。
説明会や文化祭などのイベントに参加しましたが、やはり兄の通う学校が色々とわかって気がつけば第一志望になっていました。魅力ある学校にご縁を持てるように情報収集が必要だと思います。また、希学園での説明会やチャーターさんからの情報も非常に役立ちました。
塾からの情報や学校見学を通じて細かく聞き取りすることが出来たことはすごくよかった。数多くの学校見学をし自分に合った学校選びも重要だとおもいます。 今も楽しく学校生活を楽しく送れていることは結果的に良かったとおもいます。
希学園
長男である兄も希学園で厳しく指導してもらって成果につながった為。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
成績によるクラス分けや志望校別選択授業が非常に受験対策として効果的であったと思っています。また、チューターさん達のフォローも優しさの中に厳しさがあって非常に効果的であったと思います。また、教室長さんとの接点が持てたこともポイントだったと思います。教室としてフォローしてもらえたと思います。
日能研
教育かリュカラムがしっかりしていた。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
得意科目の高得点を維持しつつ、苦手科目の点数を上げる努力をしました。特に復習を徹底して行い、理解出来ないことは翌日、塾に早く行き授業が始まる前に先生に教えてもらうなどほっとくことがないようにした。結果、四教科とも平均点は維持出来るようになった。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
金本や銀本を購入し、地方の過去問や志望校の過去問を徹底的にやり込ませた。地方の問題を解かせたら、日本地図に色を塗り、旅行感覚でどの各都道府県を終わらせたか分かるように楽しみながら進めることができた。過去問を実践することで、その学校がどういった思考回路の子を求めているかが分かり、対策を練ることが出来た。過去5年分の間違えた所を何度も復習し、解説を観ながら解き方の極意を学んだ。各学校によって正解の模範が違い、悩むことも多かったが、最終的に過去問対策は必要であった。
基本的に本人のモチベーションのコントロールを中心に行なっています。無理に学習させても効果は上がらないし、意味が無いので。必ず本人に選択させます。勉強するしないも含めて、その結果どうなることまで含めて説明した上で確認した後は、本人に任せます。
同じ教室にお友達が出来て刺激されたのか、自主的に自宅でも勉強するようになった。夏休みもほぼ毎日お弁当を持って塾で自習をして過去問などを解いていた。内申点も気にして真面目に授業を受け、積極的に学校行事や委員などにも取り組んでいた。
基本的には、体験入学やオープンスクールに行って受験校を本人が決めた。結果的に準備期間が短すぎて間に合わない学校もあったが、それは仕方無いと思った。オープンスクールを4年生位から参加できれば入塾時期も含めて変わったかもしれない。
スクールIE
本人が選択
◎苦手科目の成績が向上した
基本的に本人のモチベーションのコントロールに長けている。褒めて伸ばす指導が中心なので、各教科の学習のモチベーションが高く、ポジティブな、呼びかけで自習室も含めて積極的に通塾していた。行きたがらない事は一度も無かった。
市進学院
本人が体験授業をして決めた
定期的に模試がありそこで偏差値が出るが5年生時はなかなか上がらなかったが、6年生になると塾内の雰囲気や周りの子達の真剣さなどで本人も受験モードになって自宅での勉強時間もぐっと長くなり集中力がついた。その為偏差値も段々と上がっていったのだと思う。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
パンフレットからだけでは知り得ようがないその学校の雰囲気は、やはり実際に目で見てみる必要があると思う。実際に行ってみた感想としては、学校見学や説明会、文化祭などで教師の教えようとする意識が高いこと。生徒一人一人が生き生きと学んでいること。の2点が強く感じられ、自身の子どもを預けたいと実感できた。また子ども自身も入学するための努力をそれまで以上に発揮するようになった。
塾でzoomを使って学校情報を説明されたり、実際に通っている在校生の方の生の声を聞けたりして学校の内容を把握出来た事は親も子供も良かったかと思う。その他、お友達の兄弟が実際通っていて、良いと情報があり決めた所もある。
SAPIX小学部
合格率
最初は受験を自分事に捉えておらず、やる気もそこまで感じていなかった。実際に自分事に感じ始めたのはなんと試験4ヶ月前くらい。親の方が焦っていたくらいである。しかし秋を過ぎたくらいから、徐々に成績も伸び始め、自分から勉強に取り組むようになった。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください