受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

娘が勉強をする時は、テレビや他の騒音を消して、集中できるように環境作りをしました。また、自身も資格試験の合格を目指し、娘と一緒に勉強を行うようにしました。ちゃんと勉強を行う時間を決めてやりました。一緒にというのがミソだと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家で自発的に学習する習慣を入塾後の早い段階から身につけさせた。わからない問題をわかるまで何度もやり直すこと、塾の宿題、復習をしっかりやることを重点的に行って学習習慣を身につけさせた。この習慣は中学入学後も継続できており、とても効果的だったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自発的に勉強できる環境をつくりました。少し静かにしたりだったりですか？勉強のスケジュールを一緒に考えたりって言うことをしていたので、そこがうまくいったのかなあと言うふうに改めて感じています。後は学習以外の生活面もしっかりバランスをとっていくことがとても大事だと思っています。学習習慣が身に付いたことが良かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際の校舎や場所の雰囲気を感じて、それまでの娘の勉強への取り組み方が違ってきたと思います。加えて、制服など、具体的なものに触れて、自分が通うビジョンが明確になったことが要因だと思われます。ここから目標がハッキリと決まって、勉強に身が入るようになりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見に行くことにより、学習の校風、周囲の環境が自分(子供本人、親の両方)の目で確認できるので、1番効果的で説得力があると思う。また、この学校に入りたいという本人の決意を固めるきっかけにもなったと感じている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際にオープンキャンパスや学校見学に子供を連れて行くことで、子供が自分がここの学校に行きたいと自分の意思で決定したことがとても大きかったし、それがモチベーションアップにつながったと改めて考えています。特に学校の先生とお話しできた事はとても良かったかと思います。これからこの政治がうまく合うかどうかって言うところが不安だったと子供は言っていたのでそうだと思います。

通っていた塾

馬渕個別

塾を選んだ理由

家から近かったので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強への意識が変わったお陰で、予習復習の習慣がつきました。勉強への理解度と定着が高まって、自分なりの分からないところの咀嚼のやり方が身についたのだと思います。その後もその習慣はまだ身についているようなので、これからも続けて欲しいです。

通っていた塾

進学個別指導のTOMAS（トーマス）

塾を選んだ理由

個別だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

元々の偏差値はとても低かったが、TOMASに入ってから相性のいい先生にも出会い、得意科目、苦手科目どちらも偏差値が上がった。四科目受けていたが、受験して合格したのは、二科目受験だった。でも塾を初めた時よりも4科目得意になった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

塾の合格実績と先生の質

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自宅での学習習慣が見についた。毎週のテスト結果により席順が変更になるため、周りの生徒との競争意識も養われ、学習への目的意識が高まったように思う。学校では目にすることのない問題や考え方を教えてもらうことで視野も広がったと感じる。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

通いやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分が苦手な項目をしっかり克服することができたと言うことがとても自信になったと本人は言っていたと思う思います。また学校ではなかなか苦手なことを先生に教えてもらうことが難しかったので、塾では苦手かをまず認識することがとてもうまくできたのがとても良かったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問を1日1回分解いた。学校によって問題の傾向が違うので、問題は解いたもん勝ち。環境作りは親に協力してもらい、毎日必ず問題を解くようにしてた。志望校は、学校の雰囲気や行事の内容を見て、興味があったとこを選んだ。第一志望は1番行きたいとこ、第二志望は自分の偏差値ぐらいで、行きたいとこ。第三志望(滑り止め)は、必ず受かるとこ、尚且つ家から近いとこにした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

我が家では子供がその日に頑張った勉強時間に応じて大好きなゲーム(ご褒美)の時間を増やしたり、息抜きのために子供が行きたい場所(ゲームセンター・カラオケなど)に行く、外食を定期的にするなどのメリハリをつけていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に足を運ぶことによって、生徒の雰囲気、先生の人柄、行事への取り組み方などがわかって良い。資料だけを見るより、断然実際に見て志望校を決めた方が受かった時に後悔しないし、行ってよかったとなる。行事に実際に参加するのも◎。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

資料を取り寄せたのはもちろん、実際に学校内の雰囲気を見たり、志望校の先生方の話を聞いてみることで入学後の学校生活のイメージが広がったので見学会や学校開放に行くことの大切さが役に立ちました。本人もそうだったようです。

通っていた塾

東日本学院

塾を選んだ理由

昔から地元にあるある有名な塾だったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に通塾する事によって、カリキュラムの時間に集中してしっかり勉強してくるようになった。帰宅してからの復習もよくするようになった。分からないところや苦手なところも先生に自分から相談できるようになった。得意ではない科目にも積極的に取り組めるようになった。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた