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勉強を頑張った分、お小遣いをあげたり、ゲームや靴を買ってあげました。ゲームの禁止はせず、あまり苦痛を感じさせないようにしました。1時間勉強したら、30分間ほど休憩を取り入れるようにとアドバイスもしました。あと、口うるさくならないように勉強の催促は最小限に留めました。
基本的に受動的な学習はさせたくなかったので、塾には行かずに自宅での予習シリーズの自習で勉強のペースを作り、塾は模試や、週末にあった学校別講座にのみ参加していました。 自習により時間を有効に使うという良い一面がある一方で、講義を受けていないことによる戸惑いもありましたが、結果としては自分で学習する姿勢が身につけられたと思います。
実践方法は、①過去問の間違えた論点について、塾の問題集を集中的に解かせた。②過去問の不明点を教えたり、塾で質問させて、解けるようにフォローアップを行った、③間違えた問題を繰り返し解き直しを行ったなどです。
やはり、復習です。 宿題をやりがてら、必ず復習をしていました。1回でもやった問題を必ず自分のものにする様に言い聞かせていました! 何度も何度も同じ問題をやり、必ずわかるまで、自分自身が納得出来るまで考え、答えを出してもらいました。 わからない事は、先生や友達に聞いたり、わからないままにしない、と言う事をやりました。
塾に通うことで苦手科目の勉強方法を教えてもらい克服。また、学習方法を学んだことにより、勉強の楽しさを知って自ら学習するようになった。苦手な分野は自発的に復習を繰り返しおこない、吸収するまでおこなうようになった。志望校の過去問題への取り組み。
ネットの意見は色々あり、何が本当かわからないことも多かったので、それぞれの学校の出身者に話を聞いたり、子供に学校のホームページなどを見せたり、ともに学校まで行ってみたりして雰囲気を感じたりさせてあげ、最終的には子供が自分で納得する形で選べるようにしました。
理由は、①本人が、受験に挑戦する直接的なきっかけになったから。②私が受験生時代の頃と、各受験校の傾向と対策が大きく変わっており、塾から最新情報が手に入り、効率的な受験対策が立てられたから。③個別指導塾なので、本人に寄り添ったアドバイスが受けられたからです。
入学した先輩からの情報から子供を連れて学校見学をおこない、とても良い学校と感じた。子供もとても気に入り、入学したいという意思を確認したので頑張ってみると確認した。ネット情報でもよい意見が多かったことも確認した。
四谷大塚
周囲の生徒のレベルの高さ
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
成績の良さというより、やる気のある生徒、受験にコミットしている生徒と共に学ぶことで、緊張感を持って受験に向き合うきっかけにもなったと思います。また、ずっと一人で家で勉強していたので不安もあってもそれをなかなか口には出さなかったようですが、週末だけでも通塾することで多少不安が解消された面もあったようです。
個別指導WAM
受験日まで半年しかなく、集団塾では間に合わないと判断したから。
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
本人は、最後の最後まで暗記に拒否反応を示しており、自宅での暗記科目の取り組みのフォローアップに苦戦していました。その事を塾長にしたところ、授業のカリキュラムを抜本的に見直してくれ、暗記が楽しくなるような授業を取り入れてくれた。
公文式
家からも近く自転車で通えたこと。知っている人がいなかったこと。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
入塾後徐々に成績の向上が確認できた。自分なりの学習方法では限界があったのか、塾で学習方々を学んだところ、理解度が向上した。また、苦手科目への取り組み方も教えられたことにより、苦手意識が薄れ徐々に成績が上がり始めた。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
中学受験はさせたいと思ってはいたものの、志望校を何処にすればいいか検討がつかなかったので、中学受験をして見事合格した子のお母さんに聞いてみました。その子の通っている学校は家から割と近いし、その子と私の子は面識があるので、私もその学校が気になり、息子にこの学校を提案しました。
やはり自分の目で見て、確認し、どの様な学校なのか、情報を、仕入れました。 友達の子供が通っている学校なので、どの様な学校なのか、様々な情報を聞いていました。良いところ、悪いところ様々ありますので、子供が通えたらどの様になるかななど想像して、話を聞いていました。
スクールIE
習い事との両立
復習が身についたと思います。 嫌いな算数の科目が得意になりました。 答えが出ると言うのが子供には合っていた様で、算数はかなり成長を感じました。国語は伸びなかったです。 非常に残念に思います。もう少し、本人が様々な問題を解き、毎日の漢字などをやれば違ってきたのかなと感じています。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
河合塾
子供の友達がそうだったから。
◎苦手科目の成績が向上した
塾の先生や元からいた友達、塾でできた友達と一緒に勉強して、学力が上がったようです。息子は数学が苦手でしたが、塾の先生と一緒に勉強した結果、苦手だった数学も、得意というほどではなくとも、中学受験に全然通用するほどまでできるようになったようです。
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