受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の勉強は難しかったため、あまりついていけなかった。問題集を少ししたくらい。漢字はしっかりとした。社会の暗記は直前に暗記ノートを作った。過去問は受験半年前くらいから時はじめ、すべて7割を超えられているためあまり特別な勉強はしなかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

普段から勉強する習慣が全くなかったので、塾に入ってやらなくてはいけない宿題が出て自分から勉強する時間を作る習慣ができた。受験を考える前は学校行事はただ楽しむだけだったのが、受験で使えるように自分から何かに所属したり、委員会を頑張ったりした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家では集中できないので塾の自習室に通っていました。夏休みなどは朝から昼の授業が始まる時間までいて家にいる時間より塾にいる時間の方が長かったくらいです。自習室はすぐに先生に質問できるので本当に良かったと思ってます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分の母親の母校だったので、オープンキャンパスに行ってみようとなり、たのしかったし、父親もこの学校に通ったら楽しいのではないかと言っていたことがきっかけで選んだので、学校見学・オープンキャンパスが最も役に立ったと思った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾にある卒業生が書いた学校紹介のポスターなどを見たり、先生に相談してメリット・デメリットを教えてもらったりなど塾にある情報がとても有益でした。特に在学生の直接的な意見がわかるポスターはとても良かったです。

通っていた塾

山手学院

塾を選んだ理由

家が近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分から勉強する習慣がなかったのが、自分から勉強するようになって、苦手科目の成績アップや得意科目の成績アップも実現した。勉強すること自体は嫌いでは無かったけど、毎日勉強するようになって少し嫌いになった。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

兄弟が通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

最初は本当に勉強嫌いだったけど通塾し始めて授業が楽しくて勉強をするのが苦では無くなってきた。最初に問題全体を見渡すなど受験に必要なテクニックも身についた。苦手な算数を先生に沢山質問をして克服することができた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

当初は内部推薦を考えていましたが、他の学校も希望したため受験をしました。ただ、他の学校は事情により受験しなかったので結局小学部と同じ学校になりました。 最後の最後に、子供がやはり同じ学校に行きたいと言って、私としては困惑しました。勉強したい子にとってはあまり良い環境ではないので心配でしたが、部活などを頑張りたいということで本人の意思を尊重しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

はじめは洛南中学校を目指していたため、私ならできると、なんども言ってくれた担任の先生をとても信頼していたから。また、囲碁を当時はしており、囲碁をとっても楽しんでいたため、学校の先生から洛北の囲碁部の話を聞くこともあり、洛北の囲碁部も強いと聞いたため、行きたいと思えた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

自分の行きたいと思っている学校に受かった小学校の上級生に学校側がホームページなどに載せている取り繕った意見よりも、実際に通っている人から良い点や悪い点を聞くことができたため、非常にリアルな意見を得ることができました。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

合格実績

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

周りのお友達が良かったです。東洋英和は専業主婦を育成する学校のため、全く勉強しない子が多いです。また高校も大学受験しようとすると無理矢理内部推薦にしなさいと先生が邪魔してくるので、塾の友人関係は貴重でした。 女の子には仕事などをして欲しくないという保護者も学校にはすごく多かったので、塾の交友関係をメインにしていました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・その他

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

校長との距離が近かったので、いつ自習室に行っていつまで勉強するといった勉強スケジュールを話して嫌でも行かないといけない環境を自分で作り、塾などでも疲れた時に話し相手になってくれるような友達を率先して作っていったことや偏差値で決めるのではなく通学時間や、学校の雰囲気などの自分にしっくりくる要素で決めていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

専業主婦を養成する学校のため、大学受験したい人には不向きだと言われて迷いましたが、部活が魅力的だったようで、結局進学を決めました。またコネ入学がとっても多い学校なので勉強したい人はモチベーションが下がることがある学校です。そのような環境で自分を保つことがすごく大変なため、基本的に塾のアドバイスを参考にしていました。

通っていた塾

早稲田アカデミー個別進学館

塾を選んだ理由

集団の方ではすごい質問がしづらい空気だったため個別に行こうとおもったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

最初は一切解けなかったような問題を校長が直接丁寧に教えてくれてとても分かりやすかったし、受験直前には精神面でのサポートもしっかりしてくれてこの早稲田アカデミー個別進学館に入って本当に良かったと思っています！

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

親に行かされた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

はじめは、簡単な問題が多く、もともと私立の小学校で進んだ教育を受けていた私には楽勝だった。そのため、復習テストでは毎回1位で、まわりからすごいと言われ、モチベーションも上がり、勉強のやる気に繋がった。しかし、徐々にもとの知識と地頭ではカバーしきれなくなり復習テストで、全然点が取れなくなり、やる気も下がり、クラス内でのランクが下の方になり、クラスが下がらないかビクビクしながら毎日過ごしていた。苦しかった。