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課題と過去問と模試に取り組むことで自ずと学力を高めることができました。 特に解き直し重要です。 我が家は勉強面は塾に託していたので、塾の送迎とお弁当と最低限のプリント整理くらい。 一番大変だったのは本人の心身のコントロール管理でした。 思春期特有の爆発?に真夜中延々と話を聞いてやったこともありました。 あと複数の受験校に願書と調査書を用意するのに細心の注意を払いました。
学校によってさまざまな教育理念があるので、自分の子が通学している姿を想像し、親から見て一番合いそうな学校を結果的に本人も選びました。 コロナ禍だったので、オープンスクールでもなかなか在校生の方と直接お話しできる機会が少なかったのですが、なんとかお会いする場があり、良いアドバイスを先輩からいただけたことが運命の分かれ道だったと、今となっては思います。
英進館 鯉城学院
家から通える範囲だったことと、講師の方が皆さん親切で熱心に対応してくださったので。
◎その他
一番の成果は本人の勉強への姿勢が見違えるように向上したこと。 入塾前は「なぜ小学校以外でも勉強しなければならないのか」と文句を言っていたが、同じ学年の子の学力と意識の高さに衝撃を受け、学校見学へ行く前に「中学受験やってみたい」と本人から申し出があったことに驚きました。 本人が希望しただけあって、今までのどの習い事よりも真剣に取り組んでいたので、この子に合っているのかなと思いました。
とにかく塾側から沢山行けるだけ学校見学に行く事を勧められて、偏差値や通学は厳しいかもという遠くの学校も見学しに行ってみた。 学校によってやはり宣伝がうまく、子供より親が気に入ってしまうような学校もあり、ホームページで事前に調べてとても良いと思っていた学校が、実際に見学したらイメージがかなり違って志望をやめたところもある。 実際学校見学してみないとわからないし、通ってる生徒とお話ししてみても印象が変わるのでとても良かった。 受験勉強だけでなく、小さい頃から習っていた武道を続けていて、体を動かすことでストレス発散にもなるし、集中力もつくので良かった。
基本学習の大切なことを学べることが出来て中学校に入学してからも勉強の習慣が自然と出来て、基礎の期間であったのは間違いなく、塾によるもの勉強がとても大きい。継続する力が自然と備わった。また塾で学ぶ事は強調性もあがったのは間違いと思います。
塾であまりみんな最初に志望校に上げない、ユニークな特徴野ある学校を何校かピックアップして説明会をしてくれた。 個別に子供の性格や友達との関わり合いかた興味ありそうな事など調べてくれて、偏差値関係なく合いそうな学校を何校か調べてくれて、特徴を教えてくれ、学校見学も勧めてくれた。
親よりも塾の先生からのアドバイスの方が素直に聞き入れることが出来た。一度は受験を諦めかけていましたが、再び勉強を続けることができました。第三者からのアドバイスの方が先入観なく、学校を選択する際の判断基準になったのではないかと感じています。
日能研
教員が全員プロだから。クラスで先生の差がない。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
集団塾なのでお友達が沢山でき、そのお友達に影響され、もっと頑張りたい、もっと頭の良い学校に行きたいと言うようになり勉強を頑張っていた。 また、記述に関しては通塾する前は全く書けず白紙状態だってのに、塾に行ってから先生に答え方がとても良い、これにこうゆう事を付け加えるとさらに良くなるなど褒めてくれる先生が多くやる気を出してくれ、記述が得意になった。
開成教育セミナー
家に近いから通いやすかった
◎予習/復習など自習の習慣がついた
ゲームをやると時間の間隔がなくなって怒ってばかりいましたが、塾に通いはじめてからは、自然とタイムスケジュールができてゲームも自己管理が出来て、勉強も予習復習も出来て、友達と遊ぶ自家や倶楽部活動の時間も管理出来る様になった。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
強制的に勉強時間を捻出することで、学習についていくことができた。塾へ通っていなければ、自発的な学習時間が確保出来ず、受験は難しかったと考えています。またお友達が一緒の塾に通っていたことの影響も大きく。通塾中の会話から刺激を受けることもあったのではないかと考えています。
子供の性格と、これまでの受験生のレベルを加味してアドバイスしてくれた。 また、卒塾生が自身の学校紹介を模造紙に飾ってくれていて、生の声が聞けて学校の雰囲気がわかってよかった。 また、合格校を掲示してくれて、どう併願したかが分かるので参考になった。
本人の偏差値と、家からの距離、知り合いの同級生がいたこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
普段の学校での学力が上がったことで、自信がついたと感じる。 また、競争意識は生まれたと感じる。勉強への取り組み方が変わった。 親から離れて、頑張る姿を見せてくれた。ときにはサボる日もあっても良いという位のスタンスで、見逃してやることも時には必要です。
塾をサボらないように、サポートしたこと。本人のモチベーションを上げるために、ちょっとした達成結果を紙に印刷して飾ってあげた。どんどん貯まることで達成感を味わえるようにした。妻には汚いと言われたが、貫き通したことは本人にとってよかった。
近畿大学附属中学校は地元にあり、偏差値が上昇している時期と重なり学校として進学校の仲間入りする時期でもあったため、最初から受験の対象でオープンキャンパスに行きやすく自然とイメージができた。また制服や備品もオープンキャンパスで見ているから憧れも湧いたと思います。
家から近いため
幼い頃から塾に通っているため、特に変化を感じることはありませんでした。自宅近くの塾に通っていたため、学校の友達も多く通っており、学校以外でのコミュニケーションの場となっていたのは、勉強以外で大変良かった点だと考えています。
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